1. paizaラーニングトップ
  2. レベルアップ問題集
  3. 文字列処理メニュー(言語選択)
  4. 問題一覧 Python3編
  5. 日時データの変換その1 Python3編

文字列処理メニューのアイコン
日時データの変換その1 Python3編(paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

日時が "yyyy/MM/dd/hh:mm" の形式で与えられるので、年・月・日・時・分をそれぞれ出力してください。

入力される値

yyyy/MM/dd/hh:mm


・ 日時を表す文字列が 1 行で与えられます。
・ yyyy は 4 桁で西暦年を表します。 4 桁未満の場合の上位桁は 0 となります。例)0734, 0021
・ MM は 2 桁で月を表します。2 桁未満の場合の上位桁は 0 となります。例)09
・ dd は 2 桁で日にちを表します。2 桁未満の場合の上位桁は 0 となります。例)02
・ hh は 2 桁で時を表します。2 桁未満の場合の上位桁は 0 となります。例)07
・ mm は 2 桁で分を表します。2 桁未満の場合の上位桁は 0 となります。例)01


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

5 行で年・月・日・時・分を順に出力してください。

yyyy        
MM
dd
hh
mm

入力例1

1212/12/12/12:12

出力例1

1212
12
12
12
12

入力例2

0645/06/14/00:00

出力例2

0645
06
14
00
00

入力例3

1582/06/21/02:30

出力例3

1582
06
21
02
30

入力例4

1867/11/09/12:00

出力例4

1867
11
09
12
00

問題一覧へ戻る

ページの先頭へ戻る