【しゃくとり法の練習問題】 練習問題 その 1
(paizaランク C 相当)
問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう！
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問題
下記の問題をプログラミングしてみよう！
1 行目に整数 N, K が与えられます。
2 行目に N 個の整数 a_1, a_2, ..., a_N からなる数列 a が与えられます。
この数列において、総和が K より大きい区間のうち、最小の長さを求めてください。
ただし、そのような区間がない場合、-1 を出力してください。
- 入力される値
-
1 行目に整数 N, K が与えられます。
2 行目に N 個の整数 a_1, a_2, ..., a_N からなる数列 a が与えられます。
N K
a_1 a_2 ... a_N
入力値最終行の末尾に改行が１つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
- 期待する出力
与えられた数列において、総和が K より大きい区間のうち、最小の長さを求めてください。
ただし、そのような区間がない場合、-1を出力してください。
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
- 条件
-
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
・ 1 ≦ N ≦ 1000
・ 100 ≦ K ≦ 500
・ 1 ≦ a_i ≦ 50 (1 ≦ i ≦ N)
- 入力例1
-
5 100
10 20 30 40 50
- 出力例1
-
3
- 入力例2
-
5 100
1 2 3 4 5
- 出力例2
-
-1
