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【いもす法の練習問題】練習問題 その 1 (paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

1 行目に整数 N, Q が与えられます。

2 行目以降に Q 組の L_i, R_i (1 ≦ i ≦ Q) が整数で Q 行で与えられます。

N 枚のお肉を横一列に並べて焼いており、まだどのお肉も一回もひっくり返していません。

それぞれの L_i, R_i に対して、左から L_i 番目のお肉から R_i 番目のお肉を 1 回ひっくり返します。

あなたは奇数回ひっくり返したお肉がとても大好きです。

ひっくり返す作業がすべて終わった時点での N 枚のお肉のうち、奇数回ひっくり返されたお肉の枚数をいもす法を用いて求めてください。

入力される値

・ 1 行目に整数 N, Q が与えられます。

・ 2 行目以降に Q 組の L_i, R_i (1 ≦ i ≦ Q) が整数で Q 行で与えられます。



N Q
L_1 R_1
L_2 R_2
...
L_Q R_Q


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

ひっくり返す作業がすべて終わった時点での N 枚のお肉のうち、奇数回ひっくり返されたお肉の枚数をいもす法を用いて求めてください。

末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ 1 ≦ N ≦ 1,000

・ 1 ≦ Q ≦ 1,000

・ 1 ≦ L_i ≦ R_i ≦ 1,000 (1 ≦ i ≦ Q)

入力例1

5 2
1 5
2 3

出力例1

3

入力例2

8 3
1 8
1 3
3 8

出力例2

1

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