片方向リスト実装編 step 8 Swift編（paizaランク B 相当）
問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう！
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問題
下記の問題をプログラミングしてみよう！
N 個の要素からなる数列 A と数値 L, R が与えられます。 A のすべての要素を順に片方向リストの末尾へ追加したのち、以下の操作をおこなってください。
・ 先頭から数えて L 番目のノードから R - 1 番目のノードをすべて削除してください。 L = R のときは何もしなくてよいです。
その後、片方向リストのデータを先頭から順にすべて出力してください。
- 入力される値
-
N L R
A_1
A_2
...
A_N
入力値最終行の末尾に改行が１つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
- 期待する出力
操作後の片方向リスト B 内のノードの値を先頭から順に改行区切りで出力してください。末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。B に要素が存在しない場合は、なにも出力する必要はありません。
B_1
B_2
...
- 条件
-
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
・ N は 1 以上 100 未満
・ L は 1 以上 N 以下
・ R は 1 以上 N + 1 以下
・ L ≦ R
・ A_i は 1 以上 100 未満
- 入力例1
-
3 1 1
9
10
6
- 出力例1
-
9
10
6
- 入力例2
-
3 2 3
4
7
3
- 出力例2
-
4
3
