1. paizaラーニングトップ
  2. レベルアップ問題集
  3. 条件分岐メニュー(言語選択)
  4. 問題一覧 PHP編
  5. 積の最小化 PHP編

条件分岐メニューのサムネイル
積の最小化 PHP編(paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

-1,000 ≦ A ≦ B ≦ 1,000 を満たす 2 つの整数 A, B が与えられます。A 以上 B 以下である 2 つの整数 X, Y を適当に選んだとき、X * Y の取り得る値の最小値を出力してください。なお、X と Y は同じ値でもよいものとします。
たとえば A が 3, B が 5 の場合について考えます。これは X と Y を両方とも 3 にしたときが最小で、 X * Y が 9 となります。

入力される値

A B


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

答えとなる数値Nを出力してください。末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

N

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ A, B は -1,000 以上 1,000 以下の整数
・ A ≦ B

入力例1

3 5

出力例1

9

問題一覧へ戻る

ページの先頭へ戻る