1. paizaラーニングトップ
  2. レベルアップ問題集
  3. 条件分岐メニュー(言語選択)
  4. 問題一覧 Ruby編
  5. OR Ruby編

条件分岐メニューのサムネイル
OR Ruby編(paizaランク D 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

2 つの整数A、Bが与えられます。A, B の少なくとも一方が 10 以上の場合はYESを、そうではない場合はNOを出力してください。

入力される値

A B


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

YESまたはNOを出力してください。末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

YES

または
NO

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ A, B は 1 以上 20 以下の整数

入力例1

5 10

出力例1

YES

入力例2

9 9

出力例2

NO

問題一覧へ戻る

ページの先頭へ戻る