「単語のカウント」を解くために:part5 Swift編（paizaランク C 相当）

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう！

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう！

単語の出現回数を数える準備をしましょう。

長さ N の文字列が半角スペース区切りで与えられます。
与えられた順に、改行区切りで出力してください。
同じ単語が複数与えられた場合は、1度だけ出力してください。
その後、与えられた単語の種類の数だけ1を改行区切りで出力してください。
だたし、その 1 は配列やリストなどに格納してください。
（続きの問題ではここに 1 ではなく、各単語の出現回数を出力しますが、ここでは準備として 1 とだけ表示します）

入力される値: 半角スペースで区切られた長さNの文字列

入力値最終行の末尾に改行が１つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください

期待する出力: 入力された全ての単語を改行区切りで出力してください。
同じ単語は１度だけ出力してください。
その後に、与えられた単語の種類の数だけ、改行区切りで 1 と出力してください。

条件: すべてのテストケースにおいて以下の条件を満たします。

1 ≦ N ≦ 1,000

入力例1: red green blue blue green blue

出力例1: red
green
blue
1
1
1

入力例2: Apple Apricot Orange Cherry Apple Orange Cherry Orange

出力例2: Apple
Apricot
Orange
Cherry
1
1
1
1

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