1. paizaラーニングトップ
  2. レベルアップ問題集
  3. 配列活用メニュー(言語選択)
  4. 問題一覧 Java編
  5. 指定の要素のカウント Java編

配列活用メニューのアイコン
指定の要素のカウント Java編(paizaランク D 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

配列 A の要素数 N と整数 K, 配列 A の各要素 A_1, A_2, ..., A_N が与えられるので、配列 A に K がいくつ含まれるか数えてください。

入力される値

N K
A_1
...
A_N


・1 行目では、配列 A の要素数 N と整数 K が半角スペース区切りで与えられます。
・続く N 行では、配列 A の要素が先頭から順に与えられます。


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

配列 A に含まれる K の数を 1 行で出力してください。
また、出力の末尾には改行を入れてください。

条件

・1 ≦ N ≦ 100
・0 ≦ A_i, K ≦ 100 (1 ≦ i ≦ N)

入力例1

1 2
1

出力例1

0

入力例2

5 4
1
2
3
4
5

出力例2

1

問題一覧へ戻る

ページの先頭へ戻る