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「ある数でつくられた数列」を解くために:part3 Python2編(paizaランク B 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

「ある数でつくられた数列」では、小さい方から k 番目 の値を求める際に重複を排除する必要があります。この問題で計算結果から重複を取り除く練習をしましょう。


3 つの整数 A_1, A_2, A_3が与えられます。
その後与えられる b_i (1 ≦ i ≦ N) と A_1, A_2, A_3を掛け合わせてできる整数の種類を出力してください。

入力される値

入力は以下のフォーマットで与えられます。

A_1 A_2 A_3
N
b_1
b_2
...
b_N

はじめに A_1, A_2, A_3 が与えられます。
その後 N 行にわたり b_i が改行区切りで与えられます。
入力は N+2 行となり、末尾に改行が 1 つ入ります。


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

b_i (1 ≦ i ≦ N) と A_1, A_2, A_3を掛け合わせてできる整数の種類を出力してください。
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

* 入力はすべて整数
* 1 ≦ A_1, A_2, A_3 ≦ 10
* 1 ≦ N ≦ 10^5
* 1 ≦ b_i ≦ 10^5

入力例1

1 2 3
5
1
2
3
4
5

出力例1

11

入力例2

3 6 1
3
5
2
15

出力例2

8

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