演習課題「ゼロ・プラス・マイナスを繰り返し判定する」
右のコード領域で、次のプログラムを作って実行してください。
1. 標準入力から整数を 1 個受け取る
2. 受け取った整数を表示する
3. 受け取った整数回分、以下の処理を繰り返す
a. さらに標準入力から整数を 1 個受け取る
b. その整数が 0 の場合、以下のメッセージを表示する
```
AAAは0
```
c. その整数が 0 より大きい場合、以下のメッセージを表示する
```
AAAはプラス
```
d. それ以外の場合、以下のメッセージを表示する
```
AAAはマイナス
```
※AAA には、その整数を当てはめる
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
3
0は0
1はプラス
-1はマイナス
#17:複数のデータを分類する
ここでは、複数のデータを受け取って、それを分類するプログラムをつくります。for と if を組み合わせると、複数のデータに同じ処理を繰り返すことができます。
fun main() {
val count = readLine()!!.toInt()
println(count)
for (i in 1 .. count) {
val number = readLine()!!.toInt()
println(number)
}
}
fun main() {
val count = readLine()!!.toInt()
println(count)
for (i in 1 .. count) {
val number = readLine()!!.toInt()
println(number)
if (number.equals(10)) {
println("${number}は10に等しい")
} else if (number > 10) {
println("${number}は10より大きい")
} else {
println("${number}は10未満")
}
}
}