演習課題「メッセージを表示しよう - その 1」
右のコードエリアで、以下のメッセージを表示してください。大文字・小文字の違いに注意しましょう。
```
Hello paiza
```
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
Hello paiza
演習課題「メッセージを表示しよう - その 2」
右のコードエリアで、以下のメッセージを表示してください。大文字・小文字の違いと改行に注意しましょう。
```
Hello paiza
Good morning
```
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
Hello paiza
Good morning
演習課題「メッセージを表示しよう - その 3」
右のコードエリアで、以下のメッセージを表示してください。句読点に注意しましょう。
```
世界の皆さん、こんにちは
```
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
世界の皆さん、こんにちは
#02:はじめてのプログラミング
ここでは、Kotlin を使ってプログラムを書いていきます。はじめてなので、簡単なメッセージを表示するプログラムを書いてみましょう。
fun main() {
println("Hello world")
}
- 命令を使って、コンピュータの動作を指示
- Kotlin では、命令を「関数」と呼ぶ。println は、指定したデータを出力する関数
- 関数 では、カッコのなかにデータを指定する。これを引数という
- 文字データは、ダブルクォーテーションではさむ
- fun は、function の略で、独自の関数を定義する
- fun main() {...}で、main 関数を定義する
- Kotlin のプログラムは、この main 関数から処理を実行していく
fun main() {
println("Hello paiza")
}
fun main() {
println("Hello paiza")
println("Hello paiza")
}
fun main() {
println("Hello paiza")
println("冒険に出かけよう")
}