演習課題「文字列に一致しているか判定する」
右のコードエリアで、次のコードを書いて実行してください。
1. 標準入力から文字列を 1 個受け取る
2. その文字列が「Hello」に等しい場合だけ、次のメッセージを表示する
```
こんにちは
```
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
こんにちは
演習課題「特定の条件で数値を表示 その 1」
右のコードエリアで、次のコードを完成させて実行してください。
1. 標準入力から整数を 1 個受け取る
2. その整数が 10 より大きい場合、その数値を表示する
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
12
演習課題「特定の条件で数値を表示 その 2」
右のコードエリアで、次のコードを完成させて実行してください。
1. 標準入力から整数を 1 個受け取る
2. その整数が 100 以下の場合、その数値を表示する
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
12
#12:条件に一致したら処理を実行する
ここでは、if について学習します。if を使うと、条件が成立したときに特定の処理を実行できます。
fun main() {
val name = readLine()
println("Hello ${name}")
if (name.equals("kotlin")) {
println("Welcome")
}
}
等しいか
a.equals("b") 等しい 変数aは、"b"と等しい数値を判定する条件
> 大なり a > b aはbより大きい。aがbに等しい場合は成立しない
< 小なり a < b aはbより小さい。aがbに等しい場合は成立しない
>= 以上 a >= b aはb以上。aがbに等しい場合は成立する
<= 以下 a <= b aはb以下。aがbに等しい場合は成立する
18歳より上: 18歳は含まれない
18歳以上: 18歳も含まれる