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#02:varの利用できる場合とできない場合
このチャプターでは、varが利用できる場合とできない場合について学習します。
try-with-resourcesにおいてvarが利用可能です。// try-with-resources
try (var stmt = connection.createStatement()) {
// 処理
} catch (SQLException e) {
// 例外処理
}
匿名クラスおいてvarが利用可能です。var o = new Object() {
int i = 0;
};
System.out.println(o.i);
ジェネリクスにおいてvarが利用可能です。
ただし、推論される要素の型はObjectとなります。var l = new ArrayList<>();
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コードの実行