HTML/CSS入門編1:テキストを表示してみよう

<!-- テキストを表示 -->
<html>
  <h1>hello world</h1>
</html>

<!-- テキストを表示 -->
<html>
  <h1>hello world</h1>
</html>

<html>
    <h1>hello world
</html>

<html>
    <h1>hello world
</html>

<html>
     <h1>hello world</h1＞
</html>

<html>
     <h1>hello world</h1＞
</html>

<html>
    <p><strong>吾輩は猫である</p>
    <p>名前はまだない</strong></p>
</html>

<html>
    <p><strong>吾輩は猫である</p>
    <p>名前はまだない</strong></p>
</html>

右側のコードエリアに表示されているhtmlは、「hello world」を表示するはずですが、正しく表示されません。
コードを修正して、「hello world」が見出しとして出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです！

右側のコードエリアに表示されているhtmlは、1行目だけを強調表現にしたいのですが、
文法上間違ったコードになっています。
コードを修正して、1行目だけを強調表示するようにしてください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです！

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＃03:テキストを表示してみよう

ここでは、簡単なWebページに文字を表示してみたいと思います。先ほどは、見出しだけを表示したので、そこに文章を追加してみましょう。そして、htmlで文字を扱う方法や間違いやすいポイントを学んでいきます。

・pタグ
　とではさまれた部分が、段落になります。

・brタグ
　 単独で使用するタグです。この位置で改行します。

・strongタグ
　とではさまれた部分を、強調します。

・タグの閉じ忘れ

<html>
  <h1> hello world
</html>

・つづりの間違いや、不等号の入力忘れ

<html>
  <h1> hello world /h1>
</html>

・全角文字で入力

<html>
  <h1> hello world ＜h1>
</html>

・タグの対応ずれ

<html>
  <h1> hello world <h1>
  <p>吾輩は猫である。<strong>名前はまだない。</p>
  <p>どこで生れたかとんと見当がつかぬ。</strong></p>
</html>

コードの実行

出力タイプ：