演習課題「文字列に一致しているか判定する」
右のコードエリアで、次のコードを書いて実行してください。
1. 標準入力から文字列を 1 個受け取る
2. その文字列が「Hello」に等しい場合、次のメッセージを表示するこんにちは
3. 「Hello」に等しくない場合、次のメッセージを表示するAAAはHelloではない ※AAAに、その文字列を当てはめる
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
こんにちは
演習課題「文字列に一致しているか判定する」
右のコードエリアで、次のコードを書いて実行してください。
1. 標準入力から文字列を 1 個受け取る
2. 受け取った文字列が「Hello」に等しい場合、次のメッセージを表示するこんにちは
3. 受け取った文字列が「Good morning」の場合、次のメッセージを表示するおはよう
4. 受け取った文字列がそれ以外の場合、次のメッセージを表示するはじめまして
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
こんにちは
#11:条件に合わせて処理を変える(1)
ここでは、if を使って、さらに複雑な処理をおこないます。まずは、if のコードに、条件が成立しなかった場合のコードを追加します。さらに、if のコードに、複数の条件を追加します。
using System;
class Program
{
static void Main()
{
var name = Console.ReadLine().Trim();
Console.WriteLine("Hello " + name);
if (name == "c#")
{
Console.WriteLine("Welcome");
}
else
{
Console.WriteLine("Goodbye");
}
}
}
using System;
class Program
{
static void Main()
{
var name = Console.ReadLine().Trim();
Console.WriteLine("Hello " + name);
if (name == "c#")
{
Console.WriteLine("Welcome");
}
else if (name == "C#")
{
Console.WriteLine("Good morning");
}
else
{
Console.WriteLine("Goodbye");
}
}
}