演習課題「二次元のいもす法」

整数n,m,qとq回整数x1,y1,x2,y2,xが与えられます。
0で初期化された要素数n×mの二次元配列aに対し、各x1,y1,x2,y2,xについて左上を (x1,y1),右下を(x2,y2)とする長方形範囲にxを加算してください。
いもす法を用いてこれを処理し、最終的に得られる二次元配列aを出力してください。
入力を受け取るコードと二次元配列aをn行目m列目まで出力する関数print_2d_array(a,n,m) がすでに用意されているので、コードを書き足してプログラムを完成させてください。

期待する出力値

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#07:二次元のいもす法

このチャプターでは、二次元のいもす法について学習します。