演習課題「オープンアドレス法の実装」

整数nが与えられ、さらにn個の整数 x_1からx_n が与えられます。
コードエリアには、オープンアドレス法でハッシュテーブルにx_1, x_2, ..., x_nのデータが格納するコードが記述されています。
ハッシュ値を再計算する部分のコードを書き加えて、コードを完成させてください。
ハッシュ値が衝突した場合には、ハッシュ値を1増加させてハッシュ関数で再計算してください。

期待する出力値

77777
-1
-1
-1
-1
-1
-1
17
188
38

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#08:オープンアドレス法の実装

このチャプターでは、オープンアドレス法の実装について学習します。
レベルアップ問題集「ハッシュメニュー」に収録されている「ハッシュテーブル(オープンアドレス法)」の問題を通して、ハッシュ値の衝突対策をしたハッシュテーブルを実装していきます。