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通過ランク:B

【フルリモート】先端技術とアジャイルが売りのITベンダー【調子にのって、24卒市場に来ました】

正社員
2024年卒
求人メインイメージ
この求人の募集は終了しています

【BAMVの特徴】
コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。
弊社はこれらのふたつの職種の『専門性』を武器に顧客に課題解決を提供する、10年目のソリューションベンダーとなります。

IT業界ピラミッド的な視点で見た場合の立ち位置は、プライマリ~セカンダリに位置し、主に中小のWebサービスエンド、大手SI経由でやっぱりテック系メガベンチャーなエンドのプロジェクトをBAMVチームで担当している形になります。

我々はIT業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とはかなり差別化された戦略を選択しています。

いわゆるSIパートナー企業層の普遍的な勝ち筋は、『儲かる業界の業務知識に専門化』や『基幹業務に特化しパッケージを担ぐ』など、特定の顧客需要に対しての専門性を尖らせる方向になるかと思います。

そんな競合が多い市場中において、弊社の差別化の軸は【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】【コンサルとPMO】など、特定の業種や業務に特化したものではなく、≪市場変化や競合への素早い対応を前提とするビジネス≫を行っているエンドユーザーをターゲットとした差別化軸になります。顧客需要の例を挙げれば、大手事業会社の新規事業におけるシステム(だいたいサービス)の概念実証(PoC)であったり。競合に模倣されやすく、市場変化や法規制にも即対応が必要な、Webプロダクトの継続的開発などが、それにあたります。

エンドユーザー内部の既存のコアな部分を握るというよりは、常に前に前に投資されている、ビジネス面でも最前線の部分でのシステム開発となる為、昔ながらの業務知識が活きる場面よりは、なにも存在しない場所で、調査や検証などを繰り返しながらビジネスを前に進めるための技術的な対応能力が要求されます。なお、このような領域ではそもそもレガシーシステムが存在しないことが多く、使用する要素技術も現行最新のものを選択する事が多くなります。

そんなBAMVの現在の主な使用技術は
・Kotlin(SpringBoot)
・Golang
・Python(Flask)
・TypeScript(React)
・AWS
・GCP
となっており、こちらもなにやら差別化要素感を醸しています。(Javaの仕事がなくなって、KotlinとかGoとかばっかやってるベンダーなんて、さぞや少ないだろうさ...。)

【アジャイルマインド】
アジャイルはちょっと厄介なところがあって、指示待ち君がワークしない。責任範囲限定したいマンに至っては他のメンバーの負担になるという、良くも悪くも『人を選ぶ』ところがあります。
主体性を持って、エンドのビジネスに資するならば、提案する、指摘する、先回りして用意する(『こんなこともあろうかと』とリアルで言える)様なメンバーで固める事がまず最初にやるべきことになるのですが。いやいや、こんなエンジニア、どこ行ってもハイパフォーマーな訳です。まず離職しません。(成果出すから人間関係も良く自己肯定感が高い。職格も上がり、報酬額も高めになる。むしろ転職がリスクとなる層。)

あんまり離職しない訳ですから、中途採用市場ではとても供給数が少ないです。これは、先々BAMVの拡大においてのリスク要因となります。(採用数未達など)
そんな訳で、中途採用市場依存度を低下させるべく、新卒採用市場に参入をすることになったというのが、本求人の背景となります。

職種名
24卒・Webエンジニア(フルスタック派)
給与(想定年収)
月収 20万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務地
東京都
主要開発技術
Kotlin Spring
開発言語
Java Python3 Go言語 JavaScript
フレームワーク
Flask React Vue.js
クラウドプラットフォーム

Amazon Web Services、Google Cloud(Google Cloud Platform)

データベース
MySQL、PostgreSQL
開発内容タイプ

自社製品/自社サービス、受託開発(社外常駐)、B2C、B2B、ソーシャルメディア、SaaS、FinTech、モビリティ関連(自動運転、交通関連)、ブロックチェーン

特徴
残業30H以内 スキル研修が充実 産休育休取得実績あり 女性エンジニアが在籍 一部在宅勤務可 既卒可 オンライン面談可 女性リーダー活躍中 服装自由 イヤホンOK
募集人数
2名
必須要件
2024年3月卒業見込みの方
何かしらのプログラミング学習経験のある方
歓迎要件

(あくまで年収upしやすい要件であって、応募時の必須ではないです。こういうので給与上がるよー的な情報。)
・要件定義など上流工程から担当が可能である
・プロジェクト内でチームリーダー的な立ち回りができる
・開発部の方針や思想を部下に伝達できる。
・インフラ側の経験がある

求める人物像

・基礎的な技術を軽視しない
・顧客の満足を得る真っ当なビジネスを志向している
・チーム戦重視
・将来の加齢による市場価値低下に、組織力で対抗したい
・情弱じゃないひと

備考

〇事前学習会
面接を経て、入社意思がある前提になりますが、内定前段階からプログラム学習の支援が可能です。
Slackグループ内でお題をだして、回収して、レビューして、アドバイスしてと言う単純な流れですが、プログラマーには適性の有無がある為、自分の適性が判断できない場合などこちらで判断して頂いて結構です。
また、内定前段階ですので、辞退や他社への並行応募はOKです。

選考フロー

paiza(コーディングテスト)

カジュアル面談

ES選考

最終面接

内定

面接方法:オンライン・対面どちらも対応可

※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
日本企業の新規ビジネス領域でのシステム開発。自社メンバーで構成されたアジャイルチームで、ビジネスシーン最前線の仕事をするんやで。

新卒なので、最初は入社後研修になります。研修はJava。Webシステム開発のプロジェクトにおいて、『質問できる・調査できる・報告できる』くらいのレベルへの到達を目指します。その後は、既存の各チームへ配属されます。

〇初期にやりそうな言語
育成に有利な為Javaプロジェクトを重視してきましたが、現在稼働中の7チームでJavaをメインとするチームが無く、短期的にはJava案件へのアサインが難しくなっています。(近々ではKotlin・Go・Python・Rubyのいずれかが濃厚)ともあれ、入社したらいつかはJavaをやる事はあると思うので、Java嫌いな方はアンマッチです。

〇最初はバックエンド
フロントエンドエンジニアとして設計や企画段階のミーティングに参加するには、バックエンド側での経験があった方が有利でして(特にDB構造の理解など)原則、バックエンドからのキャリアスタートとなります。ほか、AWSやGCPの専門性を加えていくキャリアルートを社内検討中です。23年4月合流者以降には選択可能なキャリアパスとなっている見込みです。(現在、確定情報は出せないのだけど、ご質問に対して返答は可能です。)
その他、まだ未確定情報ながら、フロントエンド側で持つ機能が増えていく傾向っぽいと、前線のトレンドについての報告が上がっており、場合によっては全員がフロントエンドまでを守備範囲にする展開もありえます。

〇フルスタック化
アジャイルとか言っていると、概念実証(PoC)的なプロジェクトや、小規模なWebサービスの継続的な開発などにぶつかりやすいです。担当技術範囲の制限は難しく、最新技術も積極的に対応していく必要があります。つまり、望む望まずにかかわらず、守備範囲がフルスタック化しやすいです。(いいこととはいわないが)

〇チーム戦主体
アジャイル推しなので準委任契約がメインですが、顧客と近く、担当システムにチーム/会社で責任を負うことになる為、やる事は請負とあまり変わりません。 SESに比べ個人の自由度は低く、案件選択もあまりできません。(良いプロジェクトでリーダーやってる先輩とかに声かけてもらってナンボの世界。)増員は自社のメンバーを優先できる立ち位置ですので、市場での競争をすることなく未経験者から開発プロジェクトに参加可能です。(しかし既存チームへの増員となる為、今だとKotlin・Go・Python・Rubyに絞られる。)チーム戦重視の為、個人主義者やテイカーはフィットしません。無理に合わせるよりは、個人戦主体の派遣やSESの会社さんに行ってもらう方が活躍できると思います。

仕事のやりがい

大手エンドの次期ビジネス展開に関わるような、『これは親にも言えねぇな.....』みたいなサービスや、それにかかわるシステムの開発をしますと、日本のビジネスの最前線で腕ふるってんだなーと言う事を実感できます。
その手のサービスがローンチされますと、やっぱり大々的に報道されたりするので、飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)

ほか、顧客の課題を解決して感謝された際など、『さすがはワイやな。カッコええわ。』と言う自己満足に浸る事が出来ます。 あとやっぱり飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)

開発部門の特徴・強み

〇採用部署 【エンジニアリングセクション】
全体40名強のなか、30名強が在籍している部署で、全員がシステムエンジニア職(プログラム書ける人)になります。 平均年齢は33歳で、24歳~38歳の者が在籍しています。世間一般で言う『中堅社員』に偏った構成になっています。(社歴10年以降で勝負する想定だったので、ここまで上の世代は採用しなかった)プロフェッショナルとしての専門性・プライドを重んじる傾向が強く、ゆるいとこは緩いですが、チャラくはないです。

〇アジャイルチームによる顧客満足の提供を重視する技術セクションです。
アジャイルソフトウェア開発宣言とその原則を価値観の軸とし、全員がアジャイルチームのメンバーとして適切なスキル・マインドを所持する事を育成方針としています。アジャイル開発の新規導入に対しても、果敢にチャレンジし、お客様と共に価値向上を目指します。

〇なんだかんだで育成は強いです。
ド底辺のSESスタートの会社で、当時入社の中途未経験組が成長。トップレベルの技術ブランドを持つ顧客層のプロジェクトで成果を出しています。

主な開発実績

NDAがあるからすげーびみょーな質問なんですが.....。

日本のそれぞれの業界のトップランナーに当たる様な企業の、先々を見越したサービスのPoC(概念実証)からのシステム開発支援や、ローンチされれば日本の多くの人が利用することになるであろう巨大な新サービスの根幹をなすシステムの開発。みんな知っている企業のシステムとは言え、新規のサービス開発なので、そこでは最新技術を使用します。レガシーシステムが無いんだから当たり前だね。

はたまた、有名な『あのサービス』とか『あのサービス』そんなTech系メガベンチャーのサービスの開発に企画から関わるであるとか、多数の大規模サービスと連携する部分の運用/拡張であるとか。

比較的小規模なサービス運営企業様向けであれば、自分達のチームだけでサービス作って運用したり。

ベンダーで良かったというか、ふつーにイケてる仕事はしていると思う。

技術向上、教育体制

社内学習会の開催(業務時間内)
書籍購入
セミナー費支援
外部研修の実施

支給マシン

案件がリモートの場合、顧客のセキュリティが絡むため、基本的に顧客側が用意します。MacかWindowsかは、顧客側の都合によります。(ていうか、他のチームメンバーに合わせるほうが楽)
弊社が貸与するマシンは基本的にありません。(リーダー以上はsurfaceを配布/メタバース関連市場・技術の調査チームはヘッドマウントディスプレイ配布)

開発手法

スクラム、チケット駆動開発

開発支援ツール
Redmine、Jira、Backlog、Git、GitHub、Subversion、Jenkins、GitLab
インフラ管理

Docker、Kubernetes、Amazon ECS、Google Kubernetes Engine、Amazon Elastic Kubernetes Service、Amazon CloudWatch

AI・データ分析

BigQuery、Elasticsearch

環境
Linux、Windows、Apache HTTP Server、Apache Tomcat、NGINX、Redis、Memcached
その他開発環境

開発方法はプロジェクトごとに選択しており、ウォーターフォール、スクラム、チケット駆動開発などで進めています。(いうても、完璧なウォーターフォールやスクラムとかは無い感じ。)

BAMVのメンバーは成果へのコダワリが強い職人肌のメンバーが多い気がします。仕事が好きな人の方がフィットしやすいかも。
顧客満足や成果への優先度が高く、所謂エンジニアファースト的な空気はありません。(むしろエンジニア側が嫌がる傾向がある)

チーム内外のコミュニケーションは、SlackのほかGatherが便利。 なんか話していると、人が集まってきがち。

エンジニア評価の仕組み

・基礎報酬
『できること』ベースの実力主義を意識した基本給設定になっています。『できること』は2~3年目に一気に広がることが多いので、給与もそのペースで上昇する事が多いです。なお、査定は半期毎に行われるため、必ずしも上記が当てはまるというものではありません。社員の『できること』が広がった方が、当然、Devチームも上司も会社も助かります。ゴリゴリと上狙って上げてください。

・インセンティブ
組織全体でみて、好ましい行動、利益につながる行動などにインセンティブが付く感じです。未経験者の受入れや育成などでのインセン発生が、わかりやすい例ですかね。

・職能給
システム開発プロジェクト全体に大きな影響を及ぼすようなスキルに対して付与される追加の固定報酬です。

・役職給
管理人数や権限・責任によって、役職と役職給が付きます。追加の固定報酬です。

組織構成

役員2名
経理1名
営業2名
システム開発事業部30名程度
コンサルティング事業部7名程度

【エンジニアの内訳】
現時点では全員Webアプリケーション開発エンジニアです。

配属部署
システムエンジニアリングセクション
配属部署人数
31名
配属上司経歴

技術的な守備範囲は、先進的なWebシステムのバックエンドとフロントエンドあたりがメインです。

Java(Spring)がスキルのベースにある人がほとんどですが、仕事の上では便利ならば何でもOKと言うスタンスで、行って勝負でGoとかKotlinとかやっている感じです。
担当する仕事も新規のプロジェクトが多い為、新しい技術であったり未経験な要素に関しても、プロのエンジニアなんだから調べりゃいいだろ。的な雰囲気で対応してしまう感じです。

会社としてアジャイルソフトウェア開発を志向しており、多くの他の企業様とは要求されるマインドセットが異なります。また、システム設計能力と技術的守備範囲の広さを重視する傾向があります。
このあたりも上記の文化にブーストをかけている気がしなくもないです。

ほか、日本の有名な企業の戦略案件のようなプロジェクトで、特にリーダーやスクラムマスターなどで入りますと、そのクラスのエンドの方たちにも名前を覚えられたりします。こういう人も少なからずおります。

平均的なチーム構成

自社主体でリーダー含め5名前後、SIと組んだ場合は全体10~15名程度で開発を行っております。(その中にBAMVチームが3~5名とかがいる感じ。)

Javaバックエンド出身のメンバーが大多数ですが、フロント~インフラまで、なんだかんだで対応します。技術スタックのフルスタック化は避けられません。『Webデザイン・オンプレのインフラ構築とネットワーク』のあたりに関しては、現在のところは守備範囲外で、必要が発生した場合は外注さんに支援で入ってもらうという形になります。

勤務地
東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5F

アジャイルなので、基本は準委任常駐でやっていたのですが....
コロナ以降、現在はほとんどがリモート勤務となっており、戻らない感じです。そのため新人のフォローの為集まって開発する場合などは、自社への出勤になります。

顧客先に行く場合は基本は東京23区内で、そのあたりへの移動を考えておけば大丈夫かと。(銀行とかの仕事がないので、西の方の仕事はまったくない)

最寄り駅

「末広町駅」より徒歩3分

給与体系・詳細

■賃金形態:月給制(20hの固定残業代含む)
■賃金の決定方法:当社規定により決定
■月給:20万円
■月給内訳
 ・基本給:17万2900円
 ・固定残業代:20時間分、2万7100円(超過分は別途支給)

給与(想定年収)
月収 20万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務時間

10:00~19:00

休憩時間:休憩60分 ※昼食時間は業務の都合により各々の自主性に任せています

平均残業時間:平均10時間/月

休日休暇

・完全週休2日制(土日)
・祝日
・有給休暇(入社半年後に10日間)
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
など

諸手当

・残業代
・交通費全額支給
・役職手当
・書籍購入/セミナー参加費用補助
・資格受験費補助
・資格取得手当
など

インセンティブ

・新人受け入れ枠の確保
・新人のフォロー
・BP増員
・決算賞与(業績に応じて支給)

などなど....

昇給・昇格

昇給査定:年2回(7月、1月)

保険

社会保険完備(健康保険・厚生年金加入・雇用保険・労災保険)

試用期間

6カ月(待遇の変更はありません)

・月残業時間は平均10h程度
・育休取得率100%です

【福利厚生】
・社宅制度
・出産/育児休暇
・育児目的休暇
・看護休暇
・介護休暇

【受動喫煙の対策】
弊社事務所は屋内原則禁煙としています。
※屋外喫煙所あり

募集・採用に関する状況
過去3年間の新卒採用者数・離職者数
前年度 採用者数2人 離職者数0人
2年度前 採用者数0人 離職者数0人
3年度前 採用者数0人 離職者数0人
過去3年間の新卒採用者数の男女別人数
前年度 男性1人 女性1人
2年度前 男性0人 女性0人
3年度前 男性0人 女性0人
平均勤続年数
5.0年
職業能力の開発・向上に関する状況
研修の有無及び内容

入社前(選考段階)での学習支援制度あり

1~2日程度の外部マナー研修 (新卒応募時のみ)
1カ月間の外部オーダーメイド研修(Java/Spring技術研修)

自己啓発支援の有無及びその内容

書籍購入・セミナー参加費用補助、資格受験費補助、資格取得手当

メンター制度の有無
なし
キャリアコンサルティング制度の有無及びその内容

エンジニアリングセクションでは4チーム(2022/1月現在)に分かれ、各チームのリーダーが2~3か月周期でヒアリング・組織/個人ミッション設定の支援・業務/技術面での支援などを行っています。

社内検定等の制度の有無及びその内容

なし

企業における雇用管理に関する状況
前年度の月平均所定外労働時間の実績
10.0時間
前年度の有給休暇の平均取得日数
7.0日
前事業年度の育児休業取得者数/出産者数
男性2人/2人
女性人/人
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
役員0.0%
管理職28.5%
企業メインイメージ

BAMV合同会社

【会社の特徴/個性】 コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、11年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 【顧客層/事業領域】 昨今の通信インフラの高度化や、コロナによるビジネス環境のパラダイムシフト。 BtoCを主力にしていた大手法人が変化に対応すべく『自社事業のWebビジネス化』『次世代のサービス領域への進出』などを行うための、新規のシステム開発需要(PoC含む)が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。 このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。 社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。 もともと、日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件の為に社員を新規雇用しづらく、この手の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避してきたため古いシステムの保守案件を得るチャネルを持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を、常に新しい方向へ転戦していくような立ち回りになっています。 【要素技術】 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、設立時からのアジャイル推し傾向もあって、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。
通過ランク:B

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