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ネオス株式会社

企業メインイメージ
企業メインイメージ背景

【ネオス株式会社のビジョン】
『Technology』×『Content』の融合により常に新たな価値を創造し続ける

※ギリシャ語で「新しい」を意味する”ネオス“。
その社名の通り、「新しくあり続けること」をコンセプトに、
変化の速いICT業界において常にアンテナを張り、トレンドを吸収しながら進化し続けるとともに、
時代に適合したテクノロジーとコンテンツを掛け合わせた”新たな価値”を創造・提供してまいります。

【ネオスの沿革】
2004年設立後、2012年東証一部上場
2020年持株会社化し、JNSホールディングスとして新たに生まれ変わりました。
JNSホールディングの主要株主は大手通信キャリア、大手メーカーなど。
設立直後から長きに渡り共にサービスを生みだしてきています。

【実績】
受託案件例
・大手通信キャリアの大規模案件
・航空業界 予約サービス
・メディカルヘルス業界のヘルステック
・エンタメ業界 コンテンツ
・金融業界 FinTechや
自社サービス例
・チャットボット
・Smart アドレス帳

幅広い分野においてWebサイトやアプリケーション、クラウドシステムなどを提供
最先端技術の開発案件への活用にも注力しています。

当社は自社サービスも複数展開しており、どのプロジェクトにおいても、企画~要件定義~基本設計の上流工程に集中しながら、時代に合ったサービスをつくり上げることができます。
裁量が広く、若いうちから上流工程のリーダーとして活躍できるチャンスもあります!
目標を持って積極的にチャレンジできる環境で、自身の求めるスキルを身につけることができます。

さまざまな業種・業態における金融面のICT化を実現する、キャッシュレス決済サービス基盤の自社サービス「Value Wallet」を提供
自動応答システム"チャットボット"で業務効率の改善やコスト削減等の「働き方改革」をサポート。
ネオス東京本社エントランス

ネオスは東京本社と札幌の開発部隊でプロジェクト毎にチームをつくり、業務を進めています。
 コロナ禍になる前からテレビ会議などオンライン会議を行ってきたので、リモートでのコミュニケーションは慣れており、円滑に業務を進めています。
 コロナ禍になり、更にオンラインでのコミュニケーションが増え、リモートワーク率が増えているので、出社した時に社員同士が気軽にコミュニケーションを取れるようなオフィスづくりを意識しています。
 札幌は開発エンジニアのみが在籍しているため、オフィス内を土足厳禁にしてくつろぎながら仕事ができるようにしています。
 エンジニアの声で更にオフィス環境を良くするように努めています。

更に社員が多様な働き方をしやすいように、2021年7月に東京オフィスをリニューアルしました。 暖かみのある木材と曲線で作られた造作家具。
出社率が減っても、顔を合わせた時に充実したコミュニケーションが取りやすいような環境を実現。 web会議の増加やフリーアドレスに対応。
2019年に複数拠点をまとめて札幌に新オフィスを新設。 エンジニアが働きやすい環境を用意しております。

東京本社:企画プランニングからUXデザイン、プロジェクト管理
札幌オフィス:開発
それぞれの役割を分担し、チームでサービス開発を行うしっかりとした体制を整えています。
企画から開発・運用・PRまでワンストップソリューションがネオスの強みです。

エンジニアが働きやすいオフィスを実現(札幌オフィス)
落ち着いた空間で集中して仕事をすることができます。(札幌オフィス)
事業内容

事業概要:情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発

・テクミラホールディングス傘下の事業会社ネオス/JENESISを軸に3つの事業を展開​しています。
【事業内容】
■ライフデザイン事業 
知育・教育、ヘルスケア、フィンテック、キャラクター利用などの分野におけるサービスやコンテンツを提供。
(キャラクターのコンテンツ、知育アプリ開発、ヘルステックサービス開発、Fintechサービス開発など)

■AI&クラウド事業
ソフト開発、システムインテグレーションに加え、​AI等を活用したサービスを通じ、​企業のビジネスイノベーションを支援​
(AIチャットボット”OfficeBot” クラウドアドレス帳”SMARTアドレス帳”など)

■コネクテッド事業 ​
ODM:通信サービスの中のデバイスを提供する事業として、​サービスのプラットフォームやソフトウェアをトータルで提供
(多言語翻訳機”POCKETALK”、法人向けICT製品全般、児童向け見守りデバイス「みてねみまもりGPS」aiwaデジタル機器など)

役員略歴

ネオス株式会社 代表取締役社長
池田 昌史

1960年 東京都生まれ
1982年 慶応大学商学部卒業
     同年、NECグループに入社。マルチメディアPCの商品企画、コンテンツ事業の立ち上げに従事
1995年 NECインターチャネル株式会社の設立に参画。事業開発本部長に就任
2001年 テレビ東京ブロードバンド株式会社社外取締役に就任
2003年 北京空中糸路有限公司社外取締役に就任
2004年 プライムワークス株式会社を設立し、代表取締役社長に就任
2008年 東証マザーズに上場
     同年カタリスト・モバイル株式会社を子会社化し、社外取締役に就任
2012年 東証第一部へ市場変更
     同年グループ会社を一本化し、ネオス株式会社に商号変更。代表取締役社長に就任
2014年 米国シリコンバレーにNeos Innovations International, Inc.を設立し、代表取締役社長に就任
     現在に至る

本社所在地

東京都千代田区神田須田町1-23-1
住友不動産神田ビル2号館10F

代表者氏名
池田昌史
設立年月
2004年04月19日
従業員数
180名(2023/02現在)
平均年齢
36歳(2020/02現在)
資本金
1億円
株式公開
外部資金/調達額
主要株主

テクミラホールディングス株式会社【東証 スタンダード 3627】100%[2023年2月末現在]
グループ連結484名  [2023年8月末現在]

拠点・関連会社

テクミラホールディングス株式会社
URL:https://www.tecmira.com/

JENESIS株式会社
URL:https://www.jenesis.jp/

スタジオプラスコ株式会社
URL:http://www.studio-plusco.jp/

Neos Vietnam International Co., Ltd
URL:https://neoscorp.vn/JP/

創世訊聯科技(深圳)有限公司
URL:https://www.jenesis.jp/gaiyo.html

創紀精工(東莞)有限公司
URL:https://www.jenesis.jp/gaiyo.html

アイワマーケティングジャパン株式会社
URL:https://www.aiwa.net

スマはっちゅう株式会社

主要取引先

(株)NTTデータ
(株)NTTドコモ
KDDI(株)
シャープ(株)
ソニー(株)
ソフトバンクモバイル(株)
日本電気(株)
富士通(株)
--
(株)朝日新聞社
エイベックス通信放送(株)
(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント
(株)タカラトミーエンタメディア
(株)電通テック
(株)ドワンゴモバイル
(株)バンダイナムコゲームス
(株)メガハウス
LINE(株)
楽天(株)
(株)レコチョク
--
大塚製薬(株)
花王(株)
グラクソスミソクライン(株)
東京海上日動火災保険(株)
(株)博報堂メディカル
ファイザー(株)
バイエル薬品(株)
全日本空輸(株)
(50音順)

事業概況

▼モバイル業界黎明期から最先端で活躍
モバイルサービスの黎明期から、大手通信キャリアのサービス企画・開発を手がけてきた当社。
培ってきた技術・ノウハウを生かして、航空業界やメディカル業界、エンタメ業界など幅広い分野におけるWebサイトやアプリケーション、クラウドシステムなどを開発してまいりました。

そして今回、さまざまなデバイスの爆発的普及を背景に、さらなる進化を目指しています。
当社の事業コンセプトは「『先端技術』×『コンテンツサービス』の融合による新たな価値の創造」。
このコンセプトのもと、日々新たなサービスの開発に取り組んでいます。

今後デバイスを伴ったサービスソリューションの需要は大きく拡大していくと考えており、DX化の進展とともに、X-Techサービスは、益々伸びていくことが期待されます。

事業構成比

【売上高構成比】
 ■ソリューション事業 32.5%
 ■コンテンツ事業 11.0%
 ■デバイス事業 56.5%
 
ソリューション事業においては、技術力強化と収益性向上に向けて、開発基盤の整備に取り組んでおり、は札幌市内に分散していたオフィスの整備・統合、開発機材の刷新を行い、品質強化。
自社のプロダクト・サービス事業においては、電子マネー決済サービスとビジネスコミュニケ―ションサービスの拡大に注力。

ビジネスコミュニケーションサービスにおいては、チャットボットの製品力強化に向けて、名称を『neoスマボ(ネオスマボ)』へ一新さらなるユーザーを拡大中。

コンテンツ事業においては、キッズ/知育分野に注力しており、『クレヨンしんちゃん お手伝い大作戦』を始めとする未就学児や小学校の低学年を対象とした知育アプリの開発、拡販。

売上高

【2018年2月期】 4,946百万円
【2019年2月期】 8,902百万円
【2020年2月期】 10,815百万円

営業利益

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