株式会社アラカン

企業メインイメージ

株式会社アラカンは、「クルマ選びに、もっと自由を」をミッションに掲げ、自動車専門のオンラインマーケットプレイス『カババ』を運営するベンチャー企業です。

わたしたちは、業界の知見に長けたプロ集団が自分たちの利益の追求ではなく、業界の健全化、効率化のためにこのサービスをつくったことに意味があると考えております。
車に詳しくなくても、価格交渉が苦手でも、どこに住んでいても簡単、便利で効率的に車の売買ができるサービスで、すべての人のカーライフを豊かにします。

◆プロに任せる自動車フリマ『カババ』
中古車業界の、非効率・不透明・不誠実をなくしたい。そんな思いからカババは生まれました。カババは取引における利益の最大化で収益性を高めるのではなく、一取引における利益は固定にし、流通の効率化によってコストを削減することで、収益性を高めています。

〜中古車売却をもっとスムーズに〜
■プロに任せる一括査定
カババ査定士による一回の査定だけでオンライン一括査定が完結するサービスです。複数業者の訪問や電話対応の手間はなく、最高額を提示した1社のみとのやり取りで売却可能です。業界歴20年の経営陣が厳選した最大58社の優良買取業者と提携し、信頼できるパートナーとスムーズで納得感のある取引を実現しています。

■すべてはお客様のために
当社のサービスでは自動車売買における情報をすべて公開しています。 わたしたちは販売、アフターサービスに至るまでお客様に喜んでいただくことを第一に考え、先義後利の精神で事業を展開しています。そのため、価格設定においても公正さと透明性を確保する努力を怠りません。 車の取引についてクリーンな会計が一般的になることで、周りにもよい影響を与え、他の企業にもよい効果を波及させることができ、社会全体の健全性を高めることができます。

当社が展開する『カババ』は、プロの鑑定士による実車査定とITによる自動化を掛け合わせた、国内最大級の自動車フリマサービスです。人にしかできない鑑定業務とITで効率化できる領域を明確に分けることで、従来の自動車流通コストを5分の1以上に削減。買い手・売り手双方に大きなメリットを還元する合理的で透明性の高い仕組みを構築し、97%という極めて高い顧客満足度を獲得しています。

エンジニアリングにおいて当社が最も大切にしているのは、「誰が正しいか」ではなく「何が正しいか」を基準にするボトムアップな姿勢です。開発現場では役職や立場への遠慮は一切不要で、現場の意見をもとにエンジニア自らが話し合って優先順位を決め、プロダクトを形にしていきます。

開発組織を率いる経営陣は、技術力以上に「プロダクトやユーザーに対する想い」を重んじています。システムが吐き出すエラーひとつ、UIの細かな違和感ひとつがユーザーの安心感を左右するからこそ、ユーザーが少しでも不安を抱くようなクオリティであれば、無理にリリースを急ぐのではなくクオリティを最優先すべきだという哲学が徹底されています。

現在は少数精鋭の開発体制ですが、2027年のIPOや中古車流通シェア10%の達成、さらにはバイクやブランド品といった他領域への横展開を見据え、開発体制の抜本的な強化を進めています。Webサイトの描画速度改善や機能追加、業務システムの構築など挑むべき課題は山積しており、プロダクトの基盤から一緒に創り上げていける圧倒的なおもしろさがあります。

また、環境面での魅力も充実しています。フルリモート勤務に対応しているため全国どこからでも参画可能で、平均残業時間は月10時間以内、完全週休2日制と健全なワークライフバランスが保たれています。さらに、現在のフェーズで参画する社員には全員にストックオプションが付与されるため、今後の事業拡大やIPOによる企業価値向上という成果を、チームの一員としてダイレクトに分かち合うことができます。

わたしは日本最大の時価総額を誇る中古車販売会社のCOOでした。安定した上場企業の役員という地位をすて、2019年に起業したのは、このプロに任せる自動車フリマ『カババ』で中古車業界の課題を解決したいと思ったからです。

その課題とはなにか?1つは、「流通の非効率」です。
中古車売買では、売り手から買い手に渡る過程で7つもの業者を介し、流通コストが膨らんでおります。皆さんも買ったばかりの車なのに売りに出したら、100万円も損したという経験はございませんか?これは流通コストの分だけ、買取価格が低くなっていることが原因です。

2つめの課題は「情報弱者からの搾取」です。
クルマを買うときは店頭で商談が発生します。なぜなら、値引き額、下取り価格、ローン金利などは店頭にいかないとわからないからです。商談では、相場情報をもたない、価格交渉が苦手な情報弱者が多くの手数料を支払っています。中古車業界では、収益の7割を3割の情報弱者が負担しているともいわれております。

『カババ』では、この課題を、中古車の価値の見える化で解決しました。車によって状態の違う中古車を、資格をもった査定士が正確に品質評価をおこない、さらに相場情報を加えて、ネットで情報を開示することで、プロと素人の情報格差が無くなり、誰でも商談なしで、適正価格で取引ができるようになりました。

さらに、ネット完結にすることで、流通コストを従来の1/5にすることに成功しました。『カババ』は従来のIT企業が提供できなかった、品質開示、名義変更、車両運搬・保証をネット完結で提供しております。

その結果、『カババ』はローンチ3年で50億円のGMVを生み出し、利用者の顧客満足度も97%(※N=150)という高い評価をいただいております。

わたしたちは、業界の知見に長けたプロ集団が自分たちの利益の追求ではなく、業界の健全化、効率化のためにこのサービスをつくったことに意味があると考えております。車に詳しくなくても、価格交渉が苦手でも、どこに住んでいても簡単、便利で効率的に車の売買ができるサービスで、すべての人のカーライフを豊かにします。

事業内容

プロが査定や手続きを代行する個人間(C2C)自動車フリマサービス『カババ』を展開

本社所在地

愛知県名古屋市中区栄3-7-13 コスモ栄ビル7階

代表者氏名
代表取締役 田中 一榮
設立年月
2019年03月18日
従業員数
70名(2026/09現在)
平均年齢
--
資本金
1億円
株式公開
外部資金/調達額
主要株主
拠点・関連会社

■東京オフィス
東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア2F

事業概況

今後は中古車流通市場でのシェア10%確保と2027年のIPOを目標に掲げています。
既存サービスの効率化や収益性の向上、UI/UXのブラッシュアップを図り、自社および追随サービスを含めて市場の20%をオンライン流通化させることで、消費者の経済的メリット創出と業界全体の透明性向上を目指します。
さらにIPO後は、自動車分野で培った「厳格な鑑定・査定ノウハウ」を強みとして、バイクやブランド品、貴金属など、専門鑑定を要する他領域への横展開も構想しています。

事業構成比
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