通過ランク:B

メディフォン株式会社

企業メインイメージ

当社は「医療から新しい多様な社会をつくる」ことを目指し、医療の「多言語化」と「DX化」を実現するプロダクトを開発し、運営する医療スタートアップです。現在80名ほどの社員が一丸となって、プロダクトを磨き、改善する日々を過ごしています。

はじまりは、医療現場で外国人患者さんと医療従事者におけるコミュニケーションの課題の解決をしたいという想いでした。立ち上げ時の2014年、山の中の診療所でも使えるように、電話からいつでもつながるプロダクト『mediPhone(メディフォン)』の原型ができました。
その後、病院やクリニックのみならず、消防の現場や大学、企業でも使っていただく機会が広がるにつれ、タブレット端末やスマートフォンからも利用できるようネイティブアプリを開発し、機械翻訳やフレーズ機能等を搭載、外国人患者受入れ支援サービスとして、約88,000機関・団体と、医療にかかわる現場すべてに浸透を開始しています。

コロナ禍は当社にとって転換点となりました。産業医療現場における医療の多言語化の課題を認識し、産業医面談の通訳支援を開始、同時に健診データの紙管理やデータ化に現場の負担があることを認識しました。当社の開発力を生かし、企業向けのクラウド健康管理『mediment(メディメント)』を立ち上げ3年目。10万人以上の従業員様にご利用いただいています。よりいっそう人的資本経営における健康・安全分野及びダイバーシティ分野での貢献ができるよう、プロダクトの機能充実を図り、業界を牽引できるような組織となっていきたいと考えています。

わたしたちは、医療の多言語化とDX化を通じ、新しい多様な社会のための医療インフラを構築しています。

外国人患者と医療従事者の言葉の壁をなくす遠隔通訳『mediPhone(メディフォン)』からはじまったわたしたちのプロダクトは、今では病院や自治体、消防など約8.8万機関や団体に広がりました。
その後、すべての医療現場を多言語で支援するため企業の医療現場にクラウド健康管理『mediment(メディメント)』を開発、提供開始し、約30万人の多様な従業員の方の健康と安全を支えています。

わたしたちが向き合うのは、医療、国際化、テクノロジーが交わる最先端の現場です。
少子高齢化が進行する中、社会のための新しい医療の仕組みづくりは、人類が直面するグローバルな課題であり、プロダクトを通じて社会を変える、世界をもっとよくするという事業に没頭する日々は、充実と成長、そして、自分の仕事が社会に貢献しているという確実な手応えを与えてくれます。

社会を変える事業に、志ある仲間と挑戦し、自ら成長する──そんな環境で熱中したい方を、お待ちしています。

【自社プロダクト】
医療の「国際化」×「DX」を通じて、多様な社会づくりに取り組んでいます。

■外国人患者受入れ支援サービス『mediPhone』
医療機関の外国人患者受入れの現場を熟知したスタッフが対応するため、翻訳ツールに留まらない体制整備や患者対応に係る課題も一貫して解決することができます。

■クラウド健康管理システム『mediment』
健康経営を推進する人事労務担当者向けサービス。従業員の健康診断・ストレスチェックの実施や結果管理など、煩雑な業務を効率化し、生産性向上を実現します。

【わたしたちについて】
◇Mission
新しい多様な社会のための医療インフラになる

◇Vision
すべての多様な人々が自分の意思で
できるだけ長くいきいきと活躍する社会

◇Value
01:最善を最速で|ユーザーへの提供価値の最大化
02:変わることで変えていこう|自己成長による巻き込み力
03:「これまで」より「これから」|未来志向と現状を変える勇気
04:敬意を持って率直に|相手を敬う気持ちと真っ直ぐなコミュニケーションの両立
05:とことん共有しよう|透明性の確保

◆健康経営優良法人について
経済産業省および厚生労働省より、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取組が優良であると認められ、2026年3月10日付けで『健康経営優良法人 2026(中小規模法人部門)』として4回目の認定を受けました。

◆社内交流について
Slackを中心に、オープンでフラットなコミュニケーションを大切にしています。
また、月に一度の全社ミーティング(Monthly All Hands)、半期ごとのキックオフ、自由参加のランチ会など、オンライン・オフライン両面で交流の機会を設けています。入社後も自然にメンバーとつながれる環境づくりを心がけています。

◆勤務地・勤務時間について
エンジニアはリモート可能・裁量労働制のため、自由な環境のもと最大限の能力を発揮できます。

◆有給休暇について
取得率は高く、私用・旅行・帰省など理由を問わず柔軟に取得いただける環境です。チーム内でスケジュールを調整しながら取得いただいています。

◆副業について
現在当社では副業を認めておりません。業務への集中や情報管理の観点から、入社後は当社の業務に専念いただくことをお願いしています。ただし、社内での業務領域拡大やキャリア形成の機会は推進したいと考えており、スキルを高めながら幅広い挑戦ができる環境づくりを進めています。どういったキャリアを描きたいかをぜひお聞かせください。

【データで見るメディフォン】
◎平均年齢:36歳
◎平均残業時間:16時間
◎出身国数:6カ国
◎有給休暇平均取得率:77.4%(※全国平均は約65%)
◎男女比:3対7
◎女性管理職比率:50%
※2025年10月時点

事業内容

医療通訳事業、健康管理SaaS事業、その他関連事業

役員略歴

■代表取締役CEO:澤田 真弓
2005年東京外国語大学 外国語学部欧米第一課程英語専攻卒。北京大学漢語進修プログラム修了後、2008年インペリアルカレッジロンドン大学院にて経営学修士号取得。帰国後、グーグル株式会社を経て、メディフォン株式会社を創業。

■取締役COO:山口 喬志
大手人材会社二社での営業、マネジメント経験を経て株式会社クロス・マーケティングにて最年少営業部長として事業開発や組織開発に従事。その後WED株式会社に4人目のメンバーとして参画し事業を立ち上げ、執行役員として成長に貢献。2024年9月、当社執行役員CROに就任。2025年5月より現任。

■社外取締役/社外CTO:若狹 建
東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了後、ソフトウェアエンジニアとして富士通研究所、Sun Microsystems、ソニーを経て、GoogleにてGoogle Maps, Android OSの開発に従事。Appleでのシステムソフトウェア開発、LINEでのメッセンジャークライアント開発統括を経て、株式会社メルカリにて執行役員CTO MarketplaceおよびGroup CTOを歴任。現在は数社の技術顧問を務める。2025年11月より現任。

■執行役員 コーポレート本部長:平田 竜也
伊藤忠エネクス、リクルート、エス・エム・エスにて経理部門の統括や管理部門の責任者を務めた後、オンライン診療のスタートアップ株式会社TENETに経営管理部長として参画。コーポレート全般を管掌しながら資金調達や上場準備を経験し、同時に支援先である医療法人の管理部門責任者を務める。2024年1月より当社コーポレート本部長に着任、2025年5月より現任。

本社所在地

東京都港区赤坂6-14-2 赤坂倉橋ビル

代表者氏名
代表取締役CEO  澤田 真弓
設立年月
2018年06月01日
従業員数
80名(2026/03現在)
平均年齢
--
資本金
5億200万円
株式公開
外部資金/調達額
主要株主
事業概況

メディフォンでは前身のNPO時代から『医療における言語障壁を解消する』ことをMissionとし、言語を理由に医療を受けられない・不安を強いられている外国人患者さんのために、専門的な医療知識を有する医療通訳サービスを開発、提供してきました。これが、メディフォン(mediphone)の社名の由来です。

創業後の3年間でわれわれの医療通訳SaaSは全国約88,000の医療機関に導入されるまで成長。コロナ禍における海外との人の往来における日常的な医療ニーズの高まりも相まって急速に拡大しています。これに加え、2021年4月からは予防医療の普及を目指す新しいヘルスケアSaaS『mediment(メディメント)』事業の立ち上げにも取り組みをはじめました。

健康な人は健康で居続けられるように、病気にかかった人も重症化せず適した医療を受けられるように。「患者」になる前から医療とのつながりを提供することで予防医療を普及させ、限られた医療リソースが有効活用されるようサービスのプラットフォーム化を実現し、「日常(予防)と医療(臨床)をつなぐ」ことを目指しています。

出自や母国語に関係なく、必要なときに・納得して医療を受けられる、新しい時代の多文化共生社会を支える「医療インフラ」となるサービスを構築することで、多様な人々が安心して暮らせる新しい社会創りに貢献していきます。

事業構成比
通過ランク:B
目次
  1. paizaトップ
  2. 企業検索
  3. メディフォン株式会社