Bluefield Energy株式会社
Bluefield Energy株式会社は、「エネルギーの制約から人と社会を解き放つ」をミッションに掲げ、2024年11月に誕生したスタートアップです。
エネルギー需要の増加と脱炭素化が同時に進むなか、私たちは再生可能エネルギーを含む電力産業に最先端テクノロジーを導入。発電から消費までの仕組みを根本から再設計し、エネルギー価格の高騰・環境負荷・供給不安といった社会課題の解決に挑んでいます。
【Mission】
「エネルギーの制約から人と社会を解き放つ」
・エネルギー価格の高騰、資源をめぐる争い、環境破壊、供給不安 そんな時代を終わらせ、誰もが安心してエネルギーを使える未来へ
・エネルギーの生産から消費までその流通とオペレーションを『テクノロジー』の力で再構築し、制約なき社会を実現する
【Value】
「縦横無尽 」
・制約や固定観念に縛られず、果敢に挑戦し、新しい可能性を切り拓く
「誠心誠意 」
・人と社会の可能性を信じ、真心と責任をもって向き合う
▼これまでの歩み
創業からわずか8カ月で、大手電力会社や大手スーパーゼネコンへのサービス導入案件を獲得。社会インフラ領域では異例のスピードで信頼を獲得しています。
現在は事業基盤の拡大に取り組みながら、数十兆円規模の電力市場における構造変革を加速中。将来的にはIPOや海外展開も視野に、日本発のイノベーションで世界の電力システムを変えていく存在を目指しています。
▼ともに築く未来の社会インフラ
当社には、大企業・大手コンサルティングファーム・メガベンチャーなど各業界の最前線で活躍してきた多様なメンバーが集結しています。まだ十数名規模の少数精鋭組織だからこそ、一人ひとりの意思決定やアクションが事業と社会を大きく動かす実感を得られる環境です。
◎出身企業一例:マッキンゼー/三菱商事/三菱UFJモルガン・スタンレー証券/SMBC日興証券/野村総研/アクセンチュア/JR東海/リクルート/DeNA/ZOZO/自然電力/ベースフード等
▼働きやすい環境でキャリアを築ける仕組み
また、スタートアップ特有のスピード感や裁量を持ちながらも、無理なく長く働けるように、オープンなコミュニケーションを大切にしています。ライフステージやライフスタイルに合わせてキャリアを築ける仕組みがあり、子育てやプライベートと両立しながら活躍するメンバーも多くいます。
仲間を巻き込みながら課題解決に取り組める方にとって、安心して挑戦し続けられるフィールドが広がっています。
◼︎デジタルソリューション事業
〜電力小売業務を、もっとシンプルに、もっと柔軟に〜
当社は電力小売事業者向けに、顧客管理や請求業務、PPAサービス運営を効率化するデジタルソリューションを提供しています。複雑化する電力市場のオペレーションをテクノロジーで支え、事業者が安定的かつ持続可能な電力サービスを展開できるよう支援します。
〜電力小売事業者が直面する課題を『BF Cloud』 が解決〜
『BF Cloud』 は電力小売事業者の複雑なオペレーションを効率化するクラウドベースのCISです。
柔軟なカスタマイズ性と既存システムとの連携力を備え、日々の請求業務からコーポレートPPAの精緻な管理まで、ワークフローで一元的にサポート。
さらに需要家・発電事業者向けのポータルサイトを通じて、契約・請求・発電実績などの情報を共有でき、取引関係者とのスムーズなコミュニケーションを実現します。
コーポレートPPA請求管理業務など必要な機能だけを切り出して導入できるため、段階的なデジタル化にも最適です。
◼︎アグリケーション事業
〜分散型電源をテクノロジーでひとつに〜
再生可能エネルギーを主力電源として普及させるためには、発電所のみならず柔軟な系統運用を可能とする蓄電所の導入を進めていくことが不可欠です。
BFアグリは、分散したエネルギーリソース(太陽光発電、蓄電池、需要家設備など)を統合し、最新のクラウド技術とデータ解析により需給状況をリアルタイムに把握することで、発電所と蓄電所の最適な運用を実現。
電力取引市場や需給調整市場の制度変更にも柔軟に対応し、発電所及び蓄電所のオーナー様に様々な収益機会をご提供します。
〜Bluefieldのアグリゲーションサービス〜
▍BFアグリ(太陽光)
再生可能エネルギーの普及に伴い、固定価格買取制度(FIT)から市場連動型のフィードインプレミアム(FIP)制度への移行が進んでいます。
当社のFIP転換・運用サービスは、低圧から特別高圧まであらゆる規模の太陽光発電所を対象に、スムーズなFIP移行と安定した収益確保をトータルに支援します。
出力抑制が頻繁に発生し収益が低下した発電事業者様に以前と同等レベルの収益性に戻せるように発電所の運営をおこないます。
発電計画の策定、発電実績の報告、収益シミュレーションに加え、需給管理やアグリゲーションとの連携までワンストップで対応。
さらに発電所オーナー専用のポータルサイトを通じて、売電収益や発電状況をリアルタイムに確認でき、安心して長期運用いただけます。
私たちは、制度変更や市場の変動に柔軟に対応しながら、太陽光発電の価値を最大化し、オーナー様の安定的な発電事業の継続をサポートします。
▍BFアグリ(系統用蓄電池・蓄電池併設型太陽光)
当社の運用サービスは、低圧から特別高圧まであらゆる規模の系統用蓄電池及び蓄電池併設型太陽光発電所を対象に、収益最大化と安定運用をトータルに支援します。
発電量、および市場価格予測をもとに、併設された蓄電池の充放電計画を策定し、日本卸電力取引所・容量市場・需給調整市場への最適な取引を実現。さらに、FIP制度を活用することでFIT制度の元で運用されていた太陽光発電所単体よりも収益を拡大します。制度変更にも柔軟に対応し、長期的に安定した発電所経営を支えます。
シニアソフトウェアエンジニア James Tayler
ニュージーランド出身。大学卒業後、電力・ガス・水道・通信業界向け顧客管理/課金システム開発に従事し、日本の電力市場向けの開発もおこなう。
共同創業者としてのSEO系SaaSスタートアップの立ち上げや、在庫管理SaaS企業も経験したのち、会計関連SaaSのグローバル企業Xeroで大規模システム開発に携わる。
2025年、Bluefield Energy入社。電力小売事業向け顧客管理システム、PPA管理システム、アグリゲーション向けシステムの開発を担当。
Q どんな点におもしろみを感じますか?
想像以上のスケールとスピードで課題解決に向き合えていることでしょうか。前職では、クラウド会計ソフトの世界大手Xero に在籍していました。日本ではまだあまり知られていませんが、グローバルでは米国のQuickBooksと並ぶ存在で、300万社以上が利用する会計インフラを支える世界有数のエンジニアリング組織です。そこで大規模、かつ複雑な開発に携わり、グローバル水準のエンジニアリングを経験したんです。
そして現在、まさか会社規模がこんなに違うBluefield Energyでそれと同等か、より高い難易度の課題に挑めるとは思いませんでした。過去の経験をこのスピード感で生かし、その成果を日々目の当たりにできる環境はなかなかありません。
さらに、日本の電力市場は独占時代から自由化を経て発展の最中にあり、変化だらけ。対応すべき課題が次々と現れる大変さはありますが、その分だけ挑戦のしがいがあります。
Q 当社のミッションをどのように受け止めていますか?
「エンジニアキャリアに刻まれる『ゼロから創る』チャンス」
「真に柔軟性のあるシステムを構築すること」と捉えています。
当社が目指すのは、共通の基盤を持ちながらも柔軟に対応できるプラットフォーム型のシステム。実現できたら、電力業界全体の効率化に大きな貢献ができ、社会全体へのインパクトも大きい挑戦です。
しがらみなく、その構築にゼロから取り組めるというのは私たちの強みだと思います。
Q当社にはどんなエンジニアが向いていると思いますか?
まず「難易度の高い課題に挑むのが好きな人」でしょうか。私がまさにそうで、だからこそ日本語が好きになったんですが(笑)
電力業界という社会的インパクトの大きい分野に、この規模感の会社がゼロから挑もうとしているって相当挑戦的ですが、その分やれることの幅が大きくておもしろみがあると感じます。
スケールの大きな課題ですから「抽象化が得意な人」も向いていますし、「リファクタリングや移行プロジェクトの経験がある人」も強みを発揮できそうです。リファクタリングはコードの機能を変えずに整理して技術的負債を解消する取り組みであり、移行プロジェクトは古い技術基盤から新しいものへと刷新する挑戦です。どちらも長期的に持続可能で成長可能なシステムづくりには欠かせません。
Qエンジニアが得られるものはなんだと感じますか?
ゼロからスケールの大きな開発に取り組める。エンジニアにとってまたとないチャンスだと思います!
当社での仕事は、まさに「ゼロから」の創造。誰にとっても必要不可欠な電力という領域で、これだけのスケールでイチから携わることができる。
難題も多いですが、それを越えてこそエンジニアとしての成長も、社会に与えるインパクトも最大化される。
Bluefield Energyは、その舞台そのものだと感じています。
- 事業内容
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小売電気事業者向け顧客管理システム
コーポレートPPA請求計算/管理システム
電力アグリゲーション事業(太陽光発電所/蓄電池併設型太陽光発電所/系統用蓄電池/TES) - 役員略歴
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CEO 島田孝文
一橋大学経済学部卒業。
DeNAにて広告営業、新規事業開発を担当。会計系スタートアップにてソフトウェアエンジニアとしてプロダクト開発。
ベースフードに3人目の共同創業者として参画し、食品開発責任者として商品開発、原料調達、原価削減、OEM先管理を管掌。
電力・エネルギー業界でイノベーションを起こすために2024年11月に創業。 - 本社所在地
-
東京都港区新橋5丁目13番5号 新橋MCVビル 9階
- 代表者氏名
- 代表取締役 島田 孝文
- 設立年月
- 2024年11月11日
- 従業員数
- 13名(2026/03現在)
- 平均年齢
- --
- 資本金
- 1億3,833万円
- 株式公開
- 外部資金/調達額
- 主要株主
- 拠点・関連会社
-
【主要グループ会社】
BFパワー株式会社 - 事業構成比