株式会社グローバー

『QナビORDER』は、店舗メンテナンス業務全体を一貫して制御する店舗メンテナンスのプラットフォームです。
私たちは、店舗で働くノンデスクワーカーが、テクノロジーの活用により「本来やるべき仕事に専念できる時間を創るためのサービス」をおこなっています。

『QナビORDER』は、これまでありそうでなかった本質的なアプリ。
私たちが2005年の創業から積上げた”リアル”な実績と、テクノロジーをかけ合せた当社ならでは事業は、 日本全国の飲食店舗を中心に、小売、理容、美容、学習塾、生活関連などの多店舗展開企業に広がっており、その成長はまだまだこれからです。


【『QナビORDER』でできること】
〜本来業務に注力できるような“仕組み”づくり〜
店舗からの問い合わせや修理依頼、状況報告などを一元化し、担当者全員がリアルタイムに情報を共有できます。
人手不足の中でもトラブル対応を円滑におこない「お客様が何を求めているのか」に集中できるようになります。
日々のやり取りや作業情報が蓄積されることで、将来的にはAIを活用した故障予測や自動提案など、先回りして店舗運営をサポートできる機能を視野に入れています。

▍FEATURE　01
『QナビORDER』で全案件を管理して一元化し、拠点・多プレイヤー型業務を一気通貫で制御。案件状況の可視化が可能に。

▍FEATURE　02
既存のメンテナンス業者を利用できるため、メンテナンス品質を維持したままDX化が可能に。

▍FEATURE　03
トラブル発生から履歴までリアルタイムに可視化・蓄積データは、“確認のため”でなく“活用するため” に設計されています。

▍FEATURE　04
一元化することで、メンテナンス対応専属のコールセンター運営・外部への業務委託が不要になります。


【『QナビORDER』の主な機能】
▍一元管理機能
すべての案件、指定のメンテナンス業者をここに集約し、発注や進捗管理ができます。
作業依頼の進捗状況はアプリ・Web管理画面で管理され、独自に情報を管理する必要はありません。

▍見積書・報告書の作成
見積書・作業報告書等のドキュメントは、すべてアプリ・Web管理画面で閲覧、PDF、エクセルでダウンロードが可能です。
オンラインでリアルタイムで確認できるため、管理・共有もスムーズになります。

▍本部・店舗・業者との共有／調整機能
日程調整などで電話やメールをする必要はありません。
アプリ・Web管理画面で操作・承認するだけで日時が確定します。日時確定後には店舗や本部、関係者に通知が届きます。

▍稟議機能
会社ごとのルールに合わせて、金額ごとの決裁権限を設けることができ、店舗・マネジャー・本部に対して、機能を制限することができる、稟議フローを構築できます。

グローバーでは、社員の皆さんが安心して働けるようにさまざまな制度を設けています。
これからも、個人と会社が成長するような環境づくりを推進していきます。

【福利厚生／社内制度など】
◼︎リモートあり（週数回程度）
◼︎フレックスタイム制（コアタイムなし）
◼︎オフィスカジュアル
◼︎直行直帰OK
◼︎休日・休暇〈年間休日：127日〉
・完全週休2日制
・GW休暇
・夏季休暇
・年末年始休暇
・有給休暇
・慶弔休暇
・出産、育児休暇
・有給休暇（10日）
◼︎代休制度あり
◼︎アニバーサリー休暇
◼︎出産お祝い金制度
◼︎結婚お祝い金制度
◼︎家賃補助（条件あり）
◼︎継続雇用制度
◼︎退職金制度
◼︎リファラル採用制度
◼︎コーヒーマシン設置
◼︎オフィスグリコ設置
◼︎歓迎ランチ

▍オフィス紹介
・カフェ風のオシャレな内装
　2020年に改装したばかりのキレイなオフィス。「対話」が生まれやすい設計にしています。
・アクセス抜群
　神田駅・岩本町駅から徒歩約5分／秋葉原駅から徒歩約10分
・フリードリンク
　社長こだわりのコーヒーマシンを導入。疲れたら一息できます。ココア・紅茶もあります！
・仕切りのないワンフロア設計
　社長も同じフロアにいます。距離の近さもポイントです！

▍社内イベント
半期ごとに全社員が一同に集まります。前半期の振り返りや翌半期の方針発表、表彰等をおこないます。

新型コロナウイルスの影響で、人々の行動様式が大きく変わり、オンラインでのつながりが中心となった時期を経験しました。

しかし、その過程で私たちは改めて実感しました。
人間は社会的な存在であり、「リアルな場所」で顔を合わせ、互いの表情を感じながら語り合い、
笑い合うことが、私たちの生活にどれほど大きな意味をもたらすのかということです。
飲食店や小売店といったリアルな場は、ただモノを売るだけの場所ではありません。
人と人とが交わり、新しい発見や出会い、心の潤いを得ることができる大切な空間です。

コロナ禍を経て「リアルの力」がいかに尊く欠かせないものであるか、強く認識しました。
こうした経験を通じて、「店舗スタッフが本来の接客やサービス提供に専念できる環境を整えることで、
人々がリアルな場で心から笑顔になれる社会を支えたい」と強く思うようになったのです。

私たちが目指す“リアルな場の再生”や“店舗運営のDX（デジタルトランスフォーメーション）”を
具体的に支えたいと共感いただける方に我々の仲間になってほしいと考えています。

自分たちの技術と情熱を持ち寄りながら、社会に新しい価値を提供していきたい
そんな想いを共有できる皆さんの挑戦を、心からお待ちしています。

代表取締役 平田 勝治