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ウォンテッドリー株式会社

企業メインイメージ

2012年にカジュアルに企業に訪問できるサービスWantedly Visitから始まり、2016年に人と人のつながりを資産にしていくつながり管理アプリWantedly Peopleをリリースしました。

今までは"採用のサービス"というイメージが強かったWantedlyですが、プロダクト開発における "なぜやるのか’’ の部分はいつまでも変わらず ”シゴトでココロオドル人をふやす” ことを軸にした開発を行っています。

また、2020年からは、ジョインした人がモチベーション高く活躍し続けられるようEngagement領域に力をいれ、Wantedly Perk、Internal story、Pulseの3つの新サービスをリリースしました。
メンバーが企業にジョインし、モチベーション高くシゴトに没頭する手助けとなるサービスを作ることにより、出会いから入社後まで一気通貫で支援することで、ウォンテッドリーは「はたらくすべての人のインフラ」になることを目指しています。

▼ プロダクト詳細
・「Wantedly Visit」:「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ
・「Wantedly People」:働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ
・「Perk」:サブスクリプション型の新しい福利厚生
・「Pulse」:モチベーション・マネジメントが可能になるツール
・「Story」:「共感」を継続させるデジタル社内報

・集中できる環境
インフラ基盤が揃った上で、本質的なシステム開発に集中できる環境を整えています。
例えば 5分でマイクロサービスの開発に必要な環境を作成できるツールがそろっています。

・”つくるひと”の裁量を重視する環境
ウォンテッドリーでは、PdMを中心に、エンジニア・デザイナーとともにチームで仕様を決めています。
企画専門部門はなく、PdM・エンジニアとデザイナーが主体となり企画から開発まで担当しているため、言われたものを作るというシゴトはありません。
プロダクト開発のチームのメンバーが主体的にプロダクトの課題、ユーザーが抱える課題を発見し、それを改善するためのアクションを自分たちで判断していくため、無駄な工数を削減し必要なことだけに集中し開発できる環境です。

・領域を跨いで協働するチーム体制
プロダクトマネージャー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、デザイナー、インフラエンジニアなど様々な領域のスペシャリストと一緒に働くことができます。
チームメンバーが考えた施策アイデアに対してフィードバックを送ったり、アイデアを実現するために PdM、デザイナーと密なコミュニケーションをとったりしながら進めることができる OneTeam な環境です。

・教育体制・対外活動
記事の投稿、登壇、勉強会、イベント開催など、外部に向けた発信などを行うことを推奨しています。
例えば、2023年9月から2024年8月までの1年間に、開発メンバー 40人ほどで年間 120件以上の登壇をしました。
また、オンボーディングでは、座学、OJTを実施しています。また、新入社員一人につき一人メンターがつき仕事のサポートを行っています。

・その他の環境
自分自身で課題を見つけ、それをより良くしていくカルチャーがあります。
特定のリーダーだけでなくメンバー達もプロダクトに向き合い、どこに課題があるのか、改善をしたほうが良いのかなど自然と議論が白熱していきます。
社外プレゼンス向上のための取り組みも積極的です。

事業内容

ビジネスSNS「Wantedly」の企画・開発・運営

本社所在地

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階

代表者氏名
代表取締役 仲 暁子
設立年月
2010年09月15日
従業員数
140名(2024/08現在)
平均年齢
--
資本金
3億424万円
株式公開
外部資金/調達額
主要株主
事業構成比
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