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株式会社オプティム

企業メインイメージ
企業メインイメージ背景

オプティムは、「第4次産業革命の中心的な企業になる」ことを目指し、AI・IoT・Robotのテクノロジーであらゆる業界のビジネスのあり方、産業を変革しようとしています。現在は、これまでIT化がされてこなかった産業の課題をテクノロジーで解決すべく、AI・IoTを有効活用するプラットフォームを各産業に提供してます。オプティムのテクノロジー・サービス・ビジネスモデルが世界によい影響を与える、世界を変える、そんな会社の仲間になりませんか?

【コミュニケーションカフェスペース】 仕事の息抜きは、お菓子が置いてあるカフェスペースで。部署を超えた交流があります。
【エンジニアのデスクスペース】 PCしかないすっきりデスクや、椅子がバランスボールだったり、研究開発に集中できるマイ空間を作っています。

■農業×ITの取り組み
「農業×IT」では、ドローンを使った「ピンポイント農薬散布・施肥テクノロジー」の特許を取得し、AI・IoT・Robotを駆使し、「楽しく、かっこよく、稼げる農業」の実現に向けた【スマート農業】に取り組んでいます。
たとえば、自動飛行ドローンを使い、AIの画像解析で検出した箇所にピンポイントで農薬/除草剤/肥料を散布し、減農薬を実現したスマート米の栽培と販売をおこなうスマートアグリフードプロジェクト などがあります。

■AI・IoT・Roboticsを活用したOPTiMの取り組み
「OPTiM AI Camera」は、混雑状況を可視化して三密対策が出来るプロダクトです。
新型コロナウィルス感染対策と経済活動を両立できるプロダクトとして注目されています。
最近では、上野動物園混雑マップに「OPTiM AI Camera」を提供し、園内の混雑状況をリアルタイムでお知らせし、快適な観覧を実現しています。

事業内容

弊社では、創業以来「ネットを空気に変える」をミッションに掲げ、劇的に進化するテクノロジーの恩恵を誰もが空気のように意識せず享受できる、テクノロジー・サービス・ビジネスモデルを創り続けています。

第4次産業革命の中心的な企業になるべく、AIをはじめとしたコアテクノロジーの開発、特許をベースとしたサービス・プロダクト開発、IoTプラットフォームを軸としたビジネスモデル提供により、産業のDX化や新たな価値創造・課題解決に挑戦しています。

【あらゆる産業や業界をDX化するOPTiMの取り組み】
■農業×ITの取り組み
農業×ITでは、ドローンを使った「ピンポイント農薬散布・施肥テクノロジー」の特許を取得し、AI・IoT・Robotを駆使し、「楽しく、かっこよく、稼げる農業」の実現に向けた【スマート農業】に取り組んでいます。
たとえば、自動飛行ドローンを使い、AIの画像解析で検出した箇所にピンポイントで農薬/除草剤/肥料を散布し、減農薬を実現したスマート米の栽培と販売をおこなうスマートアグリフードプロジェクト などがあります。

■建設×ITの取り組み
建設×ITでは、iPhone、iPad Proを使って誰でも簡単に高精度3次元測量を可能とする「OPTiM Geo Scan」の企画・開発をおこなっております。
「OPTiM Geo Scan」は、LiDARセンサーと高精度位置情報を組み合わせて、短時間で高精度な測量をおこなえる3次元測量アプリです。
対象をスマホやタブレットでスキャンするだけで、高精度な3次元データが取得でき、建設現場での測量を誰でも簡単に早くて安くおこなえるとして、注目をいただいています。

■AI・IoT・Roboticsを活用したOPTiMの取り組み
「OPTiM AI Camera」は、混雑状況を可視化して三密対策が出来るプロダクトです。新型コロナウィルス感染対策と経済活動を両立できるプロダクトとして注目されています。最近では、上野動物園混雑マップに「OPTiM AI Camera」を提供し、園内の混雑状況をリアルタイムでお知らせし、快適な観覧を実現しています。

■AI/IoTプラットフォーム「OPTiM Cloud IoT OS」の企画・開発
「OPTiM Cloud IoT OS」とは、AIとIoTをつなぐプラットフォームサービスです。「OPTiM Cloud IoT OS」はIoT端末

本社所在地

東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18階

代表者氏名
代表取締役 菅谷俊二
設立年月
2000年06月08日
従業員数
406名(2024/03現在)
平均年齢
33歳(2024/03現在)
資本金
4億4,500万円
株式公開

東京証券取引所プライム市場

外部資金/調達額
主要株主

・菅谷俊二
・東日本電信電話株式会社
・富士ゼロックス株式会社

拠点・関連会社

【拠点】
OPTiM TOKYO(東京本社)
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング18F

OPTiM SAGA(佐賀本店)
〒840-8502 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル(佐賀大学内)

OPTiM KOBE
〒651-0088 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11F

【グループ会社】
・株式会社オプティムアグリ・みちのく
・オプティム・バンクテクノロジーズ株式会社
・ディピューラメディカル​ソリューションズ株式会社​
・株式会社ランドログマーケテイング
・株式会社ユラスコア
・株式会社NTT e-Drone Technology

主要取引先

・NTTコミュニケーションズ株式会社
・株式会社NTTドコモ
・株式会社大塚商会
・キヤノンマーケティングジャパン株式会社
・KDDI株式会社
・株式会社小松製作所
・ソフトバンク株式会社
・西日本電信電話株式会社
・パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
・東日本電信電話株式会社
・富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
・リコージャパン株式会社
(敬称略・五十音順)

事業概況

【国内MDM市場14年連続シェアNo1を獲得】
モバイルデバイスマネジメント(MDM)は、企業などで使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理とセキュリティ対策をサポートするSaasです。
学校・公益事業・金融業・サービス業・通信・製造業向けなどの市場においてもシェアNo.1の評価をいただいています。

【〇〇×IT構想であらゆる産業・業界のDXを実現】
農業×IT(アグリテック):AI・IoT・Roboticsを活用し、農業全体のDX化を拡大中。基礎研究から、栽培・加工・販売まで一貫で提供。またドローンで播種/除草/防除の一貫したDXサービスも展開
医療×IT(デジタルヘルス):自社IoTプラットフォーム(OPTiM Cloud IoT OS)を手術支援ロボットシステム用に活用。オンライン診療プラットフォームとしても展開中
建設・土木×IT(デジタルコンストラクション):iPhoneを使った3次元測量アプリは、モバイル端末を利用したLiDAR測量アプリとして国内初、国土交通省の出来形管理要領に準拠
マーケティングDX:市区町村のあらゆるサービスを1つのアプリで完結できるスーパーアプリ提供。2023年4月、佐賀市から展開中
オフィスDX:AI契約書管理サービスから、電子帳簿保存法・インボイス制度対応した帳票書類管理サービスまで拡大中
映像管理DX:あらゆる産業に向けた画像解析サービスの提供

【オプティムのAIソリューションが8部門で市場シェアNo.1を獲得】
AI(ディープラーニング)活用の画像認識ソリューション市場においても、確かな評価をいただいております。


事業構成比

自社サービスのストック型のライセンス収入を中心とした売上構造(77%)で、積極的な新規技術・サービス開発に投資をしています。

売上高

2024年3月期 102.4億円
2023年3月期 92.7億円
2022年3月期 83.1億円
2021年3月期 75.1億円
2020年3月期 67.2億円

営業利益

2024年3月期 19.4億円
2023年3月期 17.5億円
2022年3月期 15.3億円
2021年3月期 18.0億円
2020年3月期 2.5億円

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