株式会社アンビシャス

コンテナや事務所ビルをパーテーションで仕切り、お客様に「収納スペース」としてご利用頂くサービスです。
スペースは0.5畳~4畳が基本で、各拠点には10部屋~60部屋を設け、月額 2,000円~30,000円で貸出を致します。

ユーザーニーズ共通テーマは『すぐ使わない、荷物になるモノ』や『思い出のモノ』です。

お客様のくらしを豊かにするべく、お客様が体験される価値を最大化するためにサービスを追求しております。

ファブレスのメーカー機能とその商品をご購入頂いた投資家様へのWEBマーケティング機能を持ち、
流通の「上流」から「下流」まで一気通貫で企画・運営することで他者との差別化を図る、「超スペース業」をビジネスモデルとして事業展開しています。
他が真似できないニッチな分野で、競争優位性の高いモデルを生み出し、拡大を続けています。

コンテナやテナントビルを活用したトランクルーム事業のフランチャイズ事業にて、全国500店舗以上展開中。
ビルイン型トランクルームの出店スピード最速級（2020年4月現在）を実現しております。

約87％の主婦が収納が足りないと実感していると回答しています（※同社調べ） 。
個人の生活の悩みを解消する地域密着型サービスとして、市場が急成長している事業です。

シンクタンクの調査によると、2019年現在約750億円といわれる市場規模が2,500億円に成長すると言われています。
また、土地・テナントビルオーナー様にとっては、1件の物件を数十件に分割して賃貸できることで、空室リスクが解消し、坪単価が2.5倍にUPするなど、とても魅力的な商材です。

商品/ サービスのライフサイクルが短くなる中、テクノロジーの活用によって細分化された顧客ニーズへ対応をすることが出来るようになり、様々な業界に新たな価値創造がされています。

同社も過去、トランクルーム業界において、顧客ニーズをいち早く察知・可視化し、業界の常識を超えることで成長を遂げてきました。
業界の常識を超えるために必要な力を、同社はマーケティング力と定義しています。

今、同社はトランクルームへテクノロジーを付与した新しいマーケティング力で、更なる進化を遂げようとしています。
また、新規事業に取り組み、子会社化し、経営者を輩出します。