通過ランク:B

株式会社THIRD

企業メインイメージ

THIRDがサービス提供している不動産・建設業界は巨大産業です。
市場規模は年間93兆円(日本のGDPの17%に相当)であり、2つの業界は切っても切り離せない関係となっています。

一方で、不動産・建設業界は他業界と比較してITやAIなどのテクノロジーの導入が極端に遅れており、40年前と変わらないオペレーションをしていることも珍しくありません。この理由は、多重請負構造とブラックボックス化した専門業務に起因します。

THIRDは世界トップクラスのAI・ITエンジニアと、元現場監督などの専門ノウハウを有するメンバーが不動産管理のソフトウエアを開発しています。主力製品のAI-SaaSプロダクトは業界最大手企業をはじめとした約3,000社に使っていただくまでに成長しました。

「圧倒的なスピードでの事業拡大・新サービス開発」にワクワクしてしまう方、巨大産業に改革を仕掛ける挑戦に挑みたい方などにご参画いただけると幸いです。

代表取締役 井上 惇

【不動産管理業界の課題】
40年前と変わらない紙・電話・FAXを中心としたオペレーションが続いており、非効率・高コストな構造にあります。 結果、月間30,000時間におよぶ単純作業が発生していました。

▼弊社クライアント・管理ロイド導入前のケースは以下です。
・現場から上がってきた写真やチェックリストを整理して報告書に転記
・大量の報告書が届けられ、物件オーナー向け報告のとりまとめ
・現場での作業を紙に記載、大量の写真を撮影
・現場の作業が完了しているか?確認するチェックリストが膨大
・電話・FAX・メールが中心のためコミュニケーションが煩雑

■管理ロイドが解決する業務課題:多重請負構造
専門性が高い業務を下請け・孫請けに委託する多重請負構造のビジネスモデルが、不効率な業務フローが改善しにくい大きな要因となっています。

【導入効果例】
◎最大66%の業務効率化を実現
大手管理会社様の事例では、点検・検針業務にかかる時間を最大で66%削減いたしました。

◎1回の点検作業にかかる人員が2名から1名に
従来2名で実施していた巡回点検・検針業務が1名で可能に。高所の検針作業も自撮り棒を使って安全に作業をおこなえるようになりました。

◎導入前は13.5%も発生していた人的ミスが0に
管理ロイド導入前では、転記ミス、点検漏れ、検針ミスなどの人的ミスが13.5%発生していたところを、導入後には0%に削減。

◎100万円以上の工事受注率が2.3倍に
管理ロイドに蓄積されたデータを活用し、根拠と説得力がある工事提案をする事で受注率が2.3倍になった事例もあります。

【応募者様へメッセージ】
THIRDは、深い業界知識と、最先端のテクノロジーを用いて不動産管理・修繕工事市場の効率化・自動化に
取り組んでいます。
建物のあらゆるデータを日本で一番多く集めることで、不動産管理のパラダイムシフトを起こし、社会課題を解決したい当社で、巨大レガシー産業に一緒にチャレンジしませんか?

【会社が大切にしている5つの価値観】
■チャレンジし続ける
人の通らない道にこそ、綺麗な花は咲いている。
大きな目標と探究心の先に、自分と会社の成長がある。

■常に顧客を考える
その仕事は、自分が本当に欲しいと思える商品やサービスを提供しているか。イノベーションは、常識を越えた先にある。

■主体的に取り組む
仕事は待つものではなく、自ら作り出すものである。改革の変数は、現場にしか落ちていない。

■素早く行動に移す
時間の速さは、誰もが計測可能な仕事の質である。常にアウトプットのイメージを描き、小さなPDCAを高速で回す。

■チームワークを大切にする
一人の力では、巨人には勝てない。スキルが違う仲間の、持ち場を越えた協力が、ブレイクスルーを生み出す。

事業内容

不動産・建築のノウハウを第三者視点でIT化

└AI建物管理クラウドシステム「管理ロイド」の開発・提供
└AI自動見積査定クラウドシステム「工事ロイド」の開発・提供
└不動産・建築業界向けAIの受託開発およびDXコンサルティング事業
└金融・製造業界向けAIデータソリューション事業

役員略歴

■井上 惇(代表取締役)
外資系ITベンダー(DBエンジニア)、外資系投資銀行(金融商品設計・マーケティング)、外資系証券会社(創業メンバー)、企業再生/経営コンサルティングファーム(不動産コンサルティングチームリーダー)を経て、2017年夏に株式会社THIRDに参画、代表取締役社長に就任。

本社所在地

東京都新宿区四谷4-25-13 濱庄ビル2F

代表者氏名
代表取締役 井上 惇
設立年月
2015年10月27日
従業員数
170名(2026/02現在)
平均年齢
36歳(2026/02現在)
資本金
2億円
株式公開
外部資金/調達額
主要株主
事業概況

事業成長への挑戦
①不動産管理業務のDX化を通じて独自性の高い「建物統合データプラットフォーム」を構築。データ x AI技術によるイノベーションを目指します。
独自性の高いデータを活用したAI開発(AI自動査定、LCC最適化AI、発注最適化AI、予防保全AI、設備台帳作成AI、AIOCR)に注力中です。

Phase3:世界展開(上場後)
・日本の不動産管理の技術力は世界一であり、この技術力を強みにしたサービスの世界
展開を目指す(現時点では、ベトナム、インドネシアに展開)

Phase2:周辺領域への事業拡大
・不動産管理業界以外への管理ロイドの横展開(小売業など)
・修繕工事市場、リフォーム市場という年間20兆円のマーケットに対し、AI自動見積
査定機能、工事マッチングサービスの提供
・建物の統合データプラットフォームへの進化

Phase1:不動産管理No.1プラットフォームのポジションを確立
・業界No1のポジションを確立させるとともに、建物管理を通じて収集されるデータを活用した様々なAIの開発
・不動産管理業務全域の機能提供

事業構成比
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