株式会社クラフトマンソフトウェア
株式会社クラフトマンソフトウェアは、2013年10月に設立。
エンジニアの仕事から退屈な”作業“を減らし、開発をもっとクリエイティブで楽しいものにすることを目標にしている、エンジニアによるエンジニアのための会社です。
「インフラ運用を自動化することで日本のイノベーションを加速する」というミッションのもと、インフラに特化して事業を展開。
主に開発者向けテスト自動化サービス『ShouldBee』や、アプリのバグを洗い出すサービス『Bughunt』、フルスタック開発支援など、ITを主軸としたサービスを提供しています。
『ShouldBee』は、2014年に、プロダクトの有望性や功績に高い評価をいただき、Best Team Award賞を受賞しました。
今後もさまざまな業務効率化ツールを開発し、国内外に展開していくため、開発スピードの向上に貢献してくださるエンジニアを募集中です。
自社プロダクトでは、「インフラ・セキュリティにかかるコストを限りなくゼロにしたい」という想いを持ちながら、開発に取り組んでいます。
◆開発中のWebシステムのテストプロセスを自動化する『ShouldBee』
典型的なソフトウェア開発では、その約50%をテスト工程に割いています。『ShouldBee』の導入により、開発者はWebアプリのフォームの入力と送信プロセスの自動化が可能。従来よりも12倍速く、60分の1までテストに必要なコストを減らせる驚異のサービスです。プロモーションに力を入れる前から、105社のユーザーを獲得しており、多くの企業から求められています。
◆アプリのバグを洗い出す『Bughunt』
第3者目線でアプリを検査、短時間で不具合を報告するサービスです。XSSやSQLインジェクション、不正なアカウントの乗取りなど、セキュリティの検査も万全におこないます。
受託案件ではインフラ関連を中心に、ヒアリングからサービス運用まで一貫して対応しています。
NTT・リクルートなど大手企業様とも取引しており、大きな案件でも活躍できる環境です。
企業様が本業に専念できるよう、インフラの専門家として、多岐にわたるサービスをカスタマイズして提供しており、幅広い経験・知識・技術を身につけられます。
1日に1〜2回、1週間に1回と頻繁にミーティングを開き、状況確認や課題解決の場を用意。1人で悩みを抱え込まず、お互いに協力しながら開発に取り組める体制です。
ドキュメントをベースに、アジャイル開発のスクラム手法でスプリントごとにゴールを定めており、目標達成に向けて自分のペースで働けるのも魅力のひとつ。
福利厚生では、資格取得支援・社内勉強会・ベビーシッター費用補助・書籍購入手当・社員/パートナー交流会など、生活面・技術向上ともに支援しています。
今後もわたしたちが実現したい世界に共感いただき、専門的で技術力の高いメンバーが集結する組織づくりを目指していきます。
プログラミング・インフラ・セキュリティ、3つの技術を極めたい方に最適な職場で、ぜひ一緒に、日本に革命を起こしていきましょう!
- 事業内容
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・ソフトウェアテストの自動化サービスの提供
・ソフトウェア開発のコンサルティングサービスの提供
・ソフトウェア開発、システム構築、運用
・システムインフラの設計、構築、監視、運用及びそれらの自動化 - 本社所在地
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東京都千代田区神田須田町1丁目24−5 THE CROSS 神田 2階
- 代表者氏名
- 代表取締役 森 怜峰
- 設立年月
- 2013年10月15日
- 従業員数
- 60名(2024/04現在)
- 平均年齢
- --
- 資本金
- 2,300万円
- 株式公開
- 外部資金/調達額
- 主要株主
- 主要取引先
-
【主要取引先】
・本田技研工業株式会社
・株式会社NTTドコモ
・株式会社リクルートキャリア
・株式会社セプテーニ・オリジナル
・株式会社アッカ・インターナショナル
【主要パートナー】
・エイチスリーパートナーズ有限会社
・株式会社すきまポイント
(順不同、敬称略) - 事業構成比