通過ランク:C

株式会社ナイトテクノロジー

企業メインイメージ

株式会社ナイトテクノロジーは令和元年にスタートアップしたソフトウェア開発の会社です。
ソフトウェア分野もさまざまですが得意な分野は「組み込みソフトウェア」や「組み込みLinux」等のマイコン制御です。産業機器の制御システム、通信機能、診断ツール、IoTシステム、デバイスドライバ開発を手がけています。

一括受託を主として業務をおこなっており、基本的に要件定義・設計・開発・テストの全工程を自社内で取り組んでいます。
「安定」と「スピード感」を重視しており、実務経験を積みながらスキルアップを目指せる環境です。
また人手不足といわれるファームウェアやドライバ作成といった分野の人材育成によりいっそう注力しているため、エンジニアとして専門性を磨き続けることができます。

社名のナイトはNIGHTでなくKNIGHTです。最近急速にAIや自動運転がさけばれるようになりましたが、その先駆けである80年代のアメリカのテレビシリーズのタイトルにちなんでいます。
技術はわくわくするものです。またそう思う人間で頑張っています。

これからもコンピューターやモノづくりが大好きな仲間と出会い一緒に社会に貢献できたらと思っており、エンジニアを募集しています。
設立以来、黒字経営を続けている当社で、腰を据えてスキルアップを目指していきたい方をお待ちしております。

会社エントランス 2024年10月に移転いたしました。
なぜこの文言なのかは会社HPを見ると分かります。
月1回の全体会議の様子

▍車載ネットワークCANソリューション
■CANブートローダー/CANリプログラム
マイコン一定領域にブート領域を設けてアプリケーションの更新をおこないます。OSなしの軽量なブートローダーを提案しています。

■CANドライバ
CAN、CAN FD、マイコン内蔵、外部コントローラ対応。

■書き込みドライバ
内蔵Flash、外部Flash、EEPROM等。

■CANプロトコル
車載で使用される以下のプロトコルの実績が多数ございます。(UDS、KWP、XCP、CCP)

■CAN診断ツール(テスター)の作成
診断用や評価用のPCでのツールの作成をおこないます。VectorやKvaser等のCANデバイス製品を使用した開発をおこないます。

《主な対応マイコン》
ルネサスエレクトロニクス:
RH850系、RL78系、RX600系、V850系、SH系、R8C系、H8S系、M32R系、M16C系、ARM i.MX

▍Linux BSPのポーティングサービス
■システム全般
・メモリレイアウト(ソフトウェアの配置)のご提案
・電源断対策のご提案

■U-Boot(ブートローダー)
・I/Oのカスタマイズ
・起動シーケンスのカスタマイズ

■Linux
▼カーネル
・I/Oのカスタマイズ(デバイスツリーのカスタマイズ)
・デバイスドライバの追加/カスタマイズ
▼ルートファイルシステム
・パーティションのカスタマイズ
・サービスの選定
・パッケージの選定

通常、Linuxベースの製品開発をする場合、ソフトウェアは、CPUメーカー、あるいはCPUモジュールメーカーが提供しているLinux BPSを使用しますが、Linux BPSは主にリファレンスボード向けに作成されているため、以下の点を考慮する必要があります。

・製品のI/Oに合わせてカスタマイズが必要である
・シリアルドライバがRS-485通信に対応していないことがある
・電源断対策がされていないことが多い

当社では、主にARM系のCPU、CPUモジュールを使用したLinuxベースの製品開発する際に上記の点を考慮したLinux BSPのポーティングサービスを提供しています。

■U-Boot/Linuxカーネルの不具合対応
製品で採用しているU-Boot/Linuxカーネルで発生している不具合の解析/対応を手がけています。

▼不具合の事例
・特定の条件でデバイスドライバがデッドロックし、システムが停止する。
・デバイスのリセット目的でデバイスドライバを再ロードするとスタックトレース(kernel oops)が出力され、システムが不安定となる。
・長期動作させていると無線通信が不安定となる。

《主な対応環境》
▼CPU
・TI AM335X
・NXP i.MX6、i.MX7
・Broadcom BCM2837
▼CPUモジュール
・アットマークテクノ社のArmadillo-610
・Raspberry Pi 財団のRaspberry Pi CM3
▼ブートローダー
・U-Boot
▼Linuxカーネル
・3.X、4.X、5.X
▼ルートファイルシステム
・Buildroot
・Debian GNU/Linux

モノづくりの最前線。プログラムが製品を動かします
開発者の実際ののデスク周り
昼食の様子

2024年10月に移転したばかりの広々とした新オフィスは、多摩センター駅から徒歩5分という好立地にあり、技術者が自社内で腰を据えて開発に打ち込める理想的な環境です。客先常駐が一切ない完全受託開発というスタイルだからこそ、私服での勤務や時差出社といった柔軟な働き方が浸透しており、年間休日129日という充実した休暇制度と相まって、仕事とプライベートの良好なワークライフバランスを実現しています。

日々の業務の中では、14時半から30分間設けられている「おやつ休憩」が特徴的で、会社支給のお菓子やデロンギのコーヒー、各種フリードリンクを楽しみながら、社員同士がリフレッシュできる穏やかな文化が根付いています。また、最新のガジェット購入支援制度や、ノートPCに加えてデュアルモニタを標準支給するデスク環境など、エンジニアの「わくわくする気持ち」を大切にするための投資を惜しみません。

小規模な組織ならではの風通しのよさに加え、GitHub CopilotなどのAIツールを積極的に活用して業務を効率化する先進性も備えています。さらには、資格手当が一時金ではなく毎月の給与に継続して反映される制度や、明確なスキルチェックシートに基づいた評価体制など、社員の地道な努力や成長がダイレクトに待遇へとつながる仕組みを整えており、心身ともに健やかに技術を追求できる土壌があります。

開発の様子
朝礼後のチームMTGの様子
会議の様子
事業内容

設計から開発、テストまで全工程を自社内で担い、産業用車両や産業機器に組み込まれるプログラムを開発しています。

1. 組込みシステム・マイコン制御開発
産業用車両のECU制御、通信システム、センサーデータ処理など、C言語でOSを使わずマイコンを直接制御。
リモート更新機能やセキュリティ対策も実装します。
CAN通信を活用したブートローダ開発や、複数機器間のデータ中継をおこなう通信ゲートウェイ開発にも対応。
製造工程での検査機能や市場での診断・アップデート機能の開発が強みです。

2. デスクトップ・モバイルアプリケーション開発
電子機器の操作・診断ツールを開発。ソフトウェア更新、設定管理、データ監視、故障診断などの機能をWindows(C#/.NET)、Android/iOSで提供します。

3. Linux系開発
産業機器やIoTデバイス向けのカスタムLinux環境構築、デバイスドライバ開発、クラウド連携アプリケーション開発をおこないます。
Linuxカーネルやブートローダーのハードウェア最適化、通信ドライバへの特殊機能追加など、低レベルからアプリケーション層まで幅広く対応。
センサーデータ収集からクラウド連携、オープンソースの問題解決まで手がけています。

開発プロセス:
要件定義から設計・開発・評価・納品まで一貫対応。お客様との密な連携のもと、C/C++/C#を用いて高品質なソフトウェアを提供します。

本社所在地

東京都多摩市落合1-15-2 多摩センタートーセイビル3階

代表者氏名
代表取締役 野間 大介
設立年月
2019年06月06日
従業員数
15名(2026/02現在)
平均年齢
35歳(2026/02現在)
資本金
1,000万円
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主
事業構成比
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