株式会社CRISP
◆新しいレストラン体験をつくる◎飲食業DXのプラットフォーム開発
株式会社CRISPは2014年に設立。サラダを通じて新しいレストラン体験を提供する『CRISP SALAD WORKS』と、すべての飲食店のDXを後押しするためのデジタルソリューション『CRISP PLATFORM』を展開している会社です。また、麻布十番、六本木ヒルズ、広尾など東京都内を中心に19店舗を運営しています。売上・客数・LTVやアプリユーザーの離脱率・顧客満足度など、わたしたちが指標にしているKPIをすべてリアルタイムで公開しているのが特徴です。データドリブンな経営をオープンにすることで、新しい外食の形をつくります。
◎『CRISP SALAD WORKS』
CRISP SALAD WORKSは美味しくて満足できるサラダを、ひとつひとつ手づくりで提供するカスタムサラダ専門のレストランです。オンラインでもオフラインでも、サラダを通じてお客様とちょっとした心の交流ができるような、よりひとりひとりに最適なレストラン体験を提供します。
今後はさらに店舗での体験価値を高めていくために、テクノロジー・デザイン・ヘルス・ロボティクス・ロジスティクスの分野に徹底的に集中することで「非連続な成長」と「高い収益率」を実現する、外食の新しいビジネスモデル「コネクティッド・レストラン」を目指していきます。
◎『CRISP PLATFORM』
CRISP PLATFORMは、データを基に飲食店の顧客体験をさらに進化させるために自社開発しているSaaSプロダクトです。お客様ひとりひとりの注文に紐づく、あらゆる情報をデータとして蓄積。「注文体験」「店舗&スタッフ」「経営」それぞれを高めるための資産にしていきます。
このソリューションサービスは『CRISP SALAD WORKS』だけでなく、外部の飲食店にも展開しています。わたしたちがこれまで培ってきた知見を生かしながら並走する形で、さまざまな飲食店のDXをサポートしています。外食産業全体をアップデートしていくことで、より多くの方々に新しいレストラン体験を届けていきます。
【テクノロジー×人の力で飲食の持つ可能性を最大化しながら、わたしたちと一緒に新しい外食の未来をつくっていく仲間を募集中です!】
- 事業内容
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レストランのDX事業
- 本社所在地
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東京都港区麻布十番1-5-6 Azabu Toriizaka First2F
- 代表者氏名
- 代表取締役社長 宮野 浩史
- 設立年月
- 2014年07月01日
- 従業員数
- 30名(2021/09現在)
- 平均年齢
- 39歳(2021/09現在)
- 資本金
- 5,000万円
- 株式公開
-
未公開
- 外部資金/調達額
- 主要株主
- 事業構成比