通過ランク:B

シミックホールディングス株式会社

企業メインイメージ

■ヘルスケア×IT領域の自社サービスを展開
harmo株式会社(21年10月に営業開始)はシミックホールディングスの100%子会社です。
2019年にSONYから継承した電子お薬手帳アプリ『harmo(ハルモ)』と小児向けの予防接種や新型コロナワクチン接種履歴を管理アプリ『harmoワクチンケア』を開発しているヘルステック企業です。
母体となるシミックグループは日本の新薬開発の80%に関わっており、医薬品の研究開発から製造、販売まで製薬企業との強力なネットワークを有しています。
製薬・ヘルスケアとのコネクションやノウハウを活かし、SONYの技術力を活かした0→1ベースで新規開発を進めているスタートアップ企業です。

harmoはシミックグループの今後の中核事業として位置付けられており、安定した基盤の元でサービスの拡大及び付加価値の創出を目指して取り組んでいます。
エンジニアファーストの文化を有しており、現在は電子お薬手帳harmo、harmoワクチンケアを主軸に新たな機能の拡充、仕組みの確立を行っています。
2022年は基盤固めの1年とし、2023年をユーザーグロースの1年と位置づけています。

▶私たちは医療の常識を変えていきます
新型コロナによる影響でヘルスケア医療のDx化が一気に進んでいますが、患者サイドのDx化は未だに黎明期であり、おくすり手帳をはじめとして患者様サイドのDx化はまだこれからです。(電子お薬手帳ユーザーは まだ全体の4%ほど ともいわれています。)

ヘルスケアフェーズの「健康な状態」→「予防医療」→「疾病管理・介護」をすべてカバーできるヘルスレコードはお薬・ワクチンデータであり、私たちはこのデータレコードを集めることで、他のバイタル・食事・ヘルスケアデータとの連携をスムーズに行えるプラットフォームを構築しています。

私たちのプラットフォームを用いることで、一人一人に適したヘルスケアを提案することが可能になり、具体的には、「生活習慣病のおくすりを飲み続けなければならない」「難病にかかっており新薬開発を待っている」「離れた土地で過ごしている両親が適した医療を受けてられているか知りたい」といった課題に対して
「 飲みやすいおくすりを提案する」「新薬治験をご案内する」「地域医療ケアや介護施設、家族といった見守りたい人々で両親のヘルスケアを見守る」 といったことが可能になります。

浜松町ビルディングのエンジニア席です。オフィスは2020年6月に改装したばかりで綺麗な環境で、モニターも3枚まで支給しています。
浜離宮前のオフィスも利用可能ですので、たまに気分転換に広いフリースペースを用いてミーティングを行ったり、Webミーティングも行っています。
2022年8月現在の技術スタック図です。モダンな環境となっており、技術負債も完済しました。

2021年10月に設立されたharmo株式会社は、harmo(ハルモ)ブランドで展開している電子お薬手帳、ワクチンケアシステムをはじめとしたデジタルプラットフォーム事業を担っています。

現在はエンジニアを含む創業メンバーの採用に力を入れており、エンジニアメンバーは全員、新たに入っていただいたメンバーで構成されています。エンジニアは全員、高レベルな技術力を有しており、人命にも関わるプロダクトですので可読性の高いコーディングを心がけています。
レガシーシステムをすべて一新し、技術負債もありません。

harmoの技術スタックはモダンな環境となっており、ヘルスケアサービスならではのコード可読性、メンテナンス性の高さなどを維持しています。

エンジニア間で安定したコードを連携し、スピーディーに開発し、患者様へ安定したサービスを提供すること、フロントとバックエンド間のエンジニアコストを最適化するためにTypeScriptを導入しています。

安定して高い品質とスピーディーな開発を実現することを目標として、全体のサービスを最適化し、急速に成長するプロダクトの数年後を見据えてユーザー数(1,000万人予想)や伴うデータ量に対してスケールする仕組みをインフラのレベルから考案しています。

スキルアップについても、コードレビューを実施し、社費で技術書購入・カンファレンス参加可能など、サポート体制を整えています。キャリアもスペシャリストとマネジメントのどちらかを選ぶことが可能です。

私たちと一緒にヘルスケアの常識を変革していく仲間をお待ちしております!

コミュニケーションを第一に考えているので、ソファー席でディスカッションをこまめに行っています。
集中してコーディングを行いたいときには、通称「ぼっち席」で集中することもできます。
エンジニアの席もコミュニケーションが取りやすいようにあえて個別の部屋へ分離させていません。

私たちは、エンジニアが快適に開発できるよう周辺環境も整えています。たとえば、モニター3枚までの支給OK、Macの場合はMac Book Pro、Windowsの場合はCore i 7などをご希望のスペックで支給し、コーディングに集中できる環境(通称ぼっち席やフリースペース)も用意するなど、リクエストがあり必要な設備があれば整えています。(たとえばリクエストにて、デロンギ製コーヒーマシーンやルンバを配備しました!)

また、カスタマーサポートやマーケティング、事業開発チームとの連携も重要であるため、席の配置もあえて離れないよう工夫されています。さらに、ホワイトボードをいたるところに配置し、どこでもディスカッションが開始でき、コミュニケーションが取れる環境を用意しています。現在、対面でのディスカッションが早い場合は出社していますが、通常はリモートワークを実践しています。

月の残業は繁忙期も含めて平均20時間ほどのため、プライベートも充実できます!

事業内容

・CRO事業
・CDMO事業
・CSO事業
・ヘルスケア事業
・IPM事業

本社所在地

東京都港区芝浦1丁目1番1号 浜松町ビルディング

代表者氏名
代表取締役COO 大石 圭子
設立年月
1985年03月14日
従業員数
7232名(2021/09現在)
平均年齢
32歳(2021/09現在)
資本金
30億8,700万円
株式公開

東京証券取引所市場第一部

外部資金/調達額
主要株主
拠点・関連会社

【グループ会社】
■CRO事業
シミックファーマサイエンス株式会社
シミック・シフトゼロ株式会社
CMIC Korea Co., Ltd.
CMIC ASIA-PACIFIC, PTE. LTD.
CMIC ASIA PACIFIC(MALAYSIA)SDN. BHD.
CMIC Asia-Pacific(Hong Kong)Limited
CMIC ASIA-PACIFIC(PHILIPPINES), INC.
CMIC ASIA-PACIFIC(AUSTRALIA)PTY LTD
など

■CDMO事業
シミックCMO株式会社
シミックCMO西根株式会社
CMIC CMO Korea Co., Ltd.
CMIC CMO USA Corporation
シミックバイオ株式会社

■CSO事業
シミック・アッシュフィールド株式会社

■Healthcare事業
シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社
シミックソリューションズ株式会社
シミックウエル株式会社

■IPM事業
株式会社オーファンパシフィック

事業概況

harmo電子お薬手帳はスマートフォンアプリケーションおよび専用ICカードを合わせ約40万人(2022年8月現在)の利用者を擁し、全国16,000軒以上の薬局で利用実績があります。
また、harmoワクチンケアwithコロナは全国で25以上の自治体で採用され、累計利用者数は100万人を超えております。

2023年にはユーザー数を3倍にグロースすることを目標としており、2025年にはユーザー数300万人、2030年には1,000万人を目指しています。

さらに、シミックホールディングスは経済産業省の主導する「PHRサービス事業協会(仮称)」の設立メンバー及びPHR標準化についての分科会幹事として参画しており、PHRの更なる普及・利便性向上のため、またPHRをより安心して使っていただくために、PHRサービスで取り扱う情報の標準化やポータビリティの確保に向けた課題に取り組んでいます。
国や他のPHR事業会社とも連携しながら、事業を進めていく地盤を固めています。

事業構成比
売上高

2020年9月期 56,736百万円

営業利益

2020年9月期 3,137百万円

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