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通過ランク:A

バルス株式会社

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企業メインイメージ背景

「UPDATE EXPERIENCE」
アーティストとファンが世界中どこにいても一緒に楽しめる場所を創る。

というミッションのもと、
これまでのライブビジネスをアップデートしていきたい、という想いから始まりました。

具体的には、下記のアップデートを行います。

1. エンタメの”つくる”をアップデート:アーティストの活動の仕方
2. エンタメを”届ける”をアップデート:アーティストからファンへのライブの届け方
3. エンタメの”つながる”をアップデート:アーティストとファンのつながり方

このミッションを実現することで、アーティストの活動を支援、ファンとのつながりを強固にしていきます。

▼採用サイト
https://recruit.balus.co/
▼採用ブログ
https://www.notion.so/balusco/HR-Blog-aafe938134544449907028bb7da487d7
▼サービスに関する事例紹介記事
https://note.com/edgewalker
▼コーポレートサイト
https://balus.co/
▼会社説明資料
https://speakerdeck.com/balus/barusushi-ye-shuo-ming-zi-liao

モーションキャプチャスタジオの様子
「SPWN Portal」チケットや物販、ライブの配信などのアーティストとファンとの接点をワンストップで提供しています
事業内容

① XRを活用し地球の裏側にいるファンがリアルタイムでライブに参加し、熱狂できるXRプラットフォーム「SPWN Stage」の開発・運営
②アーティストがファンを理解するエンタメDXサービス「SPWN Portal」の開発・運営
③自社に所属する「XRアーティスト」のマネジメント

役員略歴

CEO:林 範和
早稲田大学卒業後、大和証券SMBC(現、大和証券)に入社。株式・債権の引受やM&Aのアドバイザリー業務に従事。 2012年にPEファンドのフェニックス・キャピタル入社、投資及び投資後のバリューアップ業務を担当。 2015年、事業会社の経営企画部門で経営管理及び新規事業開発を経て、 xR技術を用いたコンテンツ開発に可能性を感じ、2018年にバルス株式会社を創業。

取締役:萩原 猛
早稲田大学卒業後、法令書等の編集を経て、富士見書房(現KADOKAWA)に入社。 ドラゴンブックデスク、ファンタジア文庫副編集長、富士見L文庫編集長、カドカワBOOKS編集長、 カクヨム編集長を経た後、作家の新しい活躍の場を開拓するために退社。以降、アニメやゲーム等のIP立上げに多数携わる。 発表されている立上げ作品は、『冴えない彼女の育てかた』『かくりよの宿飯』『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』など。

本社所在地

東京都千代田区外神田五丁目2番2号 セイキ第1ビル6階

代表者氏名
代表取締役 林 範和
設立年月
2017年10月30日
従業員数
57名(2021/06現在)
平均年齢
28歳(2021/06現在)
資本金
4,500万円
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主
事業構成比
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