株式会社ダイアログ

◆◆ダイヤログは一緒に働く仲間を募集しています◆◆

ダイヤログとは、対話を意味しますが、まさにお客さまや仲間との「対話」を通じて、よりよいサービスを提供し続ける会社となるために、この社名がつけられました。
当社では、コンサル業界、IT業界、物流業界などさまざまなプロフェッショナルが集結し、ロジスティクス業界に革命を起こすべく日々チャレンジをしています。

ここのメンバーがお互いを支援し合って熱意を持ってチャレンジすることで未経験で参加されたメンバーでも各々が描くキャリアに邁進しています。
社員のみなさんには会社を大好きになっていただき、友人知人のキャリアに対する悩みの解決策としてダイヤログをおすすめできるような会社を目指しています。


◆◆ダイアロググループ事業内容◆◆
ダイアログは一言でいうとロジスティクスDX企業です。物流業界のITによる効率化やアイドルエコノミーやシェアリングエコノミーなどでの新たなビジネスモデルを開発しDX化をおこなっています。事業の中心はWMS（ウェアハウスマネジメントシステム／倉庫管理システム）で、工場の一時倉庫、営業倉庫、店舗のバックヤードなど、ストックヤードを管理するための仕組みを自社サービスで展開しています。

どういう流れでこの仕事が求められているかというと、EC業界の活性化・進化への対応や、2024年問題などの人手不足等、業界課題への対応に向けたITによる効率化や省人化で求められています。
現在は人手不足によりロボティクスなどでの省人化やITによる効率化、無駄の排除が急務で、ロボット連携も含めてより業務を効率的に実施し、ペーパーレスで管理できるサービスを展開しています。ロジスティクスのなかでも倉庫業界を中心に、倉庫業務委託とリソース調達まで、物流業務をトータルでサービスを提供しています。

◾️Solution Service
・システムソリューション
　在庫倉庫「W3」をはじめとした物流業界のソリューション提供
・DX企画・開発
　物流DX企画〜構築運用までEnd to Endで支援
・業務コンサルティング
　センター立上・統廃合から現場業務分析による生産性向 までセンターのライフサイクル全体を支援
　
◾️Operation Service
・資材機器調達支援
　調達コスト改善に向けた多様な機器・サプライ提供
・倉庫物流業務支援
　システム対応に強い倉庫物流業務委託を提供
・人事調達・育成支援
　人材調達（派遣・紹介）支援と既存人材のスキル向上支援

会社も個人も成長する“対話”をうむ環境をつくり、「相手のニーズを本質的に捉える」ことを大事にし、 「仕事ってつまらない」をなくしたい。

──社名の「ダイアログ」に込めた思い
まず対話（ダイアログ）をして、相手のニーズを本質的に捉えることを大事にしています。お客さまとの対話もそうですし、社内での対話もそうですね。立場問わずディスカッションの時間を大事にしています。

また、コミュニケーションの機会は多い方がよい。コミュニケーションがないと相手の状況がわからない。そうならないために、1 on 1 やメンターメンティ制度などコミュニケーションの機会を多くつくっていこうとみんなで努力しています。

──ダイアログにマッチする人材
今、この業界では仕組みづくりが大事だと思っています。これから10年、20年後に案件単位のデリバリーを増やしていくことは目指していなくて、一定の品質以上でビジネスパートナーやお客さまに満足いただけるように導入できる仕組みをつくりたい。社内でちゃんとスクラムを組んでプロダクトを開発し、導入サポートやトラブル対応がしやすいサービスを構築していくことを求めています。社員には、そのための環境構築を担ってほしいです。

今、僕たちは目指している世界について「Stylysh Logisticsの創造」というビジョンを掲げています。ひとつは、ロジスティクスは無理・無駄が生じやすい業界なのでリソースを最適化していく。もうひとつは、まだ3K（きつい、汚い、危険）のイメージが強いので、そうではなくて、魅力があって稼げる業界だということを若者たちに伝えたい。そういうビジョンを目指したときに、社員それぞれにとっても、単純にデリバリーをし続けるのではなく、物流の特性をちゃんと知って、ニーズを捉え、新しいサービスや製品をどんどん作っていくところを目指してもらいたいです。

あと、我々はベンチャーなので、既存制度を求められる方はあまり採用しません。強制するのではなく、能動的にやりたい人がやれる仕組みをつくって、みんなが楽しく仕事ができる環境をつくりたい。一緒に働く方にも、そんな仕組みづくりを考えていただけるといいですね。「こうするとよくなるよね」という視点があれば、お客さまにもプラスになる仕組みや改善を提案できるんだろうと思います。

「仕事ってつまらない」を無くしたい。会社も個人も成長する“対話”をうむ環境を作っていければと思います。

ダイアログには社員をサポートするためのユニークな福利厚生制度、また社員一人ひとりのバックグラウンドを尊重しキャリアを形成していける制度や大きな裁量と責任を持ちチャレンジができるカルチャーがあります。

◾️マイチョイス
働き方が多様化してきている今、ダイアログでは時短勤務、週4日勤務、リモートワーク、フレックスタイム制、コアタイム制などライフステージに合わせて働き方を選べる制度を導入しています。お子さまのいる男性社員からも働きやすいと好評です。
また個人の成長が会社の成長につながるという思いから、副業もOKです。

◾️2人飲み制度
社員同士が2人で食事に行った際の費用を補填する福利厚生制度です。
一緒に働く仲間とのコミュニケーションを図っていただき、お互いの理解を深めることで社内のつながりができ仕事をスムーズに進めることにも寄与しています。

◾️みんな嬉しい福利厚生制度
お菓子やドリンクを無料で飲食できたり、整体の費用補助が受けれたりなど、ちょっと変わった福利厚生制度もあります。
オフィスのフリースペースにはお菓子やドリンクが常にセットされており、いつでも無料で飲食できます。種類も豊富で、仕事の息抜きにコーヒーやジュースを一杯飲んでリフレッシュしている社員も多いです！

◾️MVP制度
月に1度、ダイアログのMVPを社員投票で決める制度です。社内外で活躍している社員をみんなで投票し、月間、年間MVPを表彰しています。
見事MVPに選ばれた社員には素敵な景品もあります！毎月自分の仕事が評価される場があることで、モチベーションUPにも繋がります。

◾️ファミリーデー
年に1度、社員のご家族を招いて懇親会を開催しています。
社内のコミュニケーションをさらに円滑にできるようにという目的もありますが、いつも社員を支えて頂いているご家族の皆様に感謝をお伝えする場として大切にしているイベントです。
※オフィスで開催する年もあれば、お店を貸し切って開催することもありますが、毎年多くのご家族が参加してくださっています。

◾️人事評価
ダイアログでは四半期に1度、目標設定・評価を実施し、その評価を基に半期に1度給与改定をおこないます。
すでに決まっている目標ではなく、毎回上長と一緒に自分で目標を決め、達成できたかどうかも上長と一緒に評価するので、自分の頑張りがダイレクトに給与に反映されるシステムです。
「頑張ってくれている人を正当に評価したい」という想いから、少し早いサイクルではありますが、四半期に1度人事評価を実施しています。