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株式会社 ITプロパートナーズ

企業メインイメージ
企業メインイメージ背景

【自立した人材を増やし、新しい仕事文化をつくる】
ひとつの会社で定年まで安泰に働ける社会が崩壊し、個人は複数の会社(チーム)で働くことを前提とし、組織依存型のキャリアではなく個人自立型のキャリアを築き、どこでも通用する本質的な実力が求められる社会になってきています。日本人の働き方の変革期であり、これから変化のスピードが一層増していく中、ITプロパートナーズは自らの能力を磨き続ける人を支援し、「自立した人材を増やし、新しい仕事文化をつくる」ことをミッションとし、事業を展開しています。私達の事業によって「自立」した人材が増え、様々な所で、生き生きと働くことで、結果として経済も発展していく好循環(=新しい仕事文化)をつくっていくことを目指しています。

設立から2年、ミッションに共感し集まったメンバーとともに、起業直後から数年程度のアーリーステージにあって、収益を確保するための仕事を求めるITのプロと、IT人材の確保に悩む企業をマッチングするプラットフォーム「ITプロパートナーズ(起業家・フリーランス支援事業)」「ITプロパートナーズ事業(在宅ワーカー支援事業)」「ITプロクラウド事業」「ITプロカレッジ事業(オンラインPG教育事業)」「intee(新卒向け就職支援イベント事業)」と、4つの事業を展開してきました。そして現在、5つ目となる中途支援事業を絶賛仕込み中です。

弊社には、GMOグループや富士通、リクルートなど、各社の第一線で活躍していた精鋭メンバーが揃っています。スタートアップらしいスピード感に溢れていて、また新しい技術を積極的に取り入れる、エンジニアとして大きく成長できる環境です。私達と一緒に、本気で新しい仕事文化をつくることに挑戦していただける方とお会いできるのを楽しみにしています。

リモートワーク等の働きやすい環境づくりに力を入れています。
単に受託を受けるのではなく、お客様のチームの一員として業務にあたっています。
事業内容

・ITプロパートナーズ事業(起業家・フリーランス支援事業)
・ITプロクラウド事業(在宅ワーカー支援事業)
・ITプロカレッジ事業(オンラインPG教育事業)
・intee事業(新卒向け就職支援イベント事業)

役員略歴

◆代表取締役 木村 直人
早稲田大学卒業後、大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。
成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わり、仕組みを作る。
その後人材系のベンチャー企業に参画し、取締役COOに就任。
新規事業としてIT分野のプロフェッショナル人材を活用する「ITプロ事業」を立ち上げる。
2015年4月より「ITプロ事業」を業務移管させる形で、株式会社ITプロパートナーズを創業。
代表取締役に就任。

◆執行役員CTO 兼 ITプロクラウド事業責任者 柳澤 雄也
2001年4月、自由が丘のSI企業にてプログラマのキャリアスタート。
4年半在籍した後に生活の拠点を海外に移し、現地の仕事を受けながら2年程過ごす。
帰国後は渋谷の大手IT企業にて新規事業の立ち上げ、海外事業マネージャーを担当。
主にインドネシア・ベトナムでの事業開拓に携わる。
その後、自分の夢を叶えるべく独立に向けて活動する中で代表の木村が立ち上げた「ITプロ事業」に出会う。
自分の夢と「ITプロ事業」が提供するサービスの方向性が同じであると感じ、参画。

◆執行役員 事業統括責任者 冨士本 康平
2012年4月マーケティングリサーチ会社に新卒入社し、セールスチームに配属。大手食品メーカーのクライアントを中心に担当し、新規窓口開拓と既存窓口の関係性構築に務める。
15年4月に同社を退社し、株式会社ITプロパートナーズに参画。
入社後初月MVP受賞、15年下半期全社VP、16年上半期全社MVPを受賞後、事業部長に昇格。
その後17年10月、執行役員事業統括責任者に就任。

本社所在地

東京都道玄坂1-16-10 渋谷DTビル8階

代表者氏名
代表取締役 木村 直人
設立年月
2015年02月26日
従業員数
24名(2018/01現在)
平均年齢
28歳(2018/01現在)
資本金
960万円
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主
主要取引先

・株式会社エウレカ
・株式会社Speee
・株式会社スマートエデュケーション
・アカウンティングサースジャパン株式会社
・株式会社ホットリンク
・株式会社カヤック
・株式会社トライフォート
・ナイル株式会社
・株式会社グッドパッチ
・KAIZEN platform Inc.
・株式会社グロービス
・株式会社ミクシィ
・Fringe81株式会社
・株式会社リアライブ
・株式会社エムステージ

事業概況

私たちが増やしていきたい自立人材は、当然最初から自立している訳ではなく、新卒から始まり、ある人は転職などもしながら何年か修行を重ねて自立した人材になっていきます。
そして自立した後は、その状態を継続するべく自己学習を繰り返しながら、起業・フリーランスという道を選択したり、会社の役員になったり、各社のエース人材になっていったりと、色々な選択をしていきます。
私たちはそうした「自立人材のライフサイクル」全てを支援する会社になっていきたいと思っています。その為に次は「中途支援サービス」を検討していますし、「女性支援」「シニア人材支援」等、サービスの幅を広げていきたいと考えています。

事業構成比
売上高

2018年3月期   13億円(予定) 
2017年1月期  6.6憶円 
2016年1月期  2.6憶円 

営業利益

通過ランク:A
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