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株式会社マナボ

企業メインイメージ
企業メインイメージ背景

◆「IT×教育」学ぶ仕組みを作り、幸せを促進する企業
株式会社マナボは、スマホアプリを通して学習指導が受けられるオンライン家庭教師サービス「manabo」を提供しています。代表三橋は約7年間、塾や予備校で様々な生徒を指導してきた経験を持ち、電話やメールでも質問をしてくる熱心な生徒に数学や物理の問題をうまく教えられなかった歯がゆさから「manabo」を着想。生徒側の「自分ひとりで解けない問題があったとき、すぐ誰かに教わりたい」というニーズ、講師側の「困っている生徒の問題を手軽に解決して報酬を得たい」ニーズを解決する手段として、「manabo 」の開発に着手しました。

◆オンライン家庭教師サービス「mana.bo」とは?
「mana.bo」小中高生が勉強していてわからない問題があるとき、手元のスマホ・タブレットのアプリから写真を撮って簡単に質問できるサービスです。東大・早慶・医学部をはじめとした大学生チューターにオンラインで質問が配信され、5割は1分以内、7割は5分以内というスピード感で、その問題を教えられるチューターから立候補があります。プロフィールや過去の生徒からの評価を元に1人を選ぶと1:1で双方向の指導がスタート。チャット、無料通話、ホワイトボード、画像共有機能などで、まるで隣同士に座っているかのような指導を受けられるシステムです。

◆規模拡大中◎国内EdTech No.1企業を目指す!
教育分野は、日本国内において戦後ITによる改革がほとんど行われていない、数少ない分野の一つです。教育をITで多少効率化するといったレベルでなく、根本的に教育の形から変えていきたいと考えています。既存のしがらみにとらわれず、学ぶ人の出自や環境を問わずに、自由に存分に学ぶことが出来る、成長することが出来る、そんな世界を求めています。現在「mana.bo」に投稿された総質問数は約10万件にのぼり、指導の満足度は90.8%、塾に通うのを辞めて「mana.bo」だけに絞っている学生も増えています。当面の目標として、2018年中に国内EdTech No.1企業を目指しています。

主に中高生向けの学習指導サービス「manabo」を提供。数学や物理の問題では、手書きの数式をデジタルデータとしてやりとりできます。
弊社メンバーはエンジニアが中心、役員は全員がエンジニア出身です。
事業内容

スマホ家庭教師「manabo」の開発、運用

役員略歴

◆代表取締役社長 三橋 克仁
高校1年生の時に高校3年生に対し数学を教えはじめたのを皮切りに、指導歴7年。質問を遠隔でうまく指導できなかった歯がゆさから「manabo」を着想しプロトタイプを自ら開発。BCG・ADL等の外資コンサルからの内定を辞退し、2012年4月大学院在籍中に起業。コードの書けるCEO(※vim好き)として(書きたい気持ちを抑えつつ)提携各社との渉外を中心にBizDev全般を担当。東京大学工学部卒・同大学院工学系研究科修士修了。

本社所在地

東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル6F

代表者氏名
代表取締役社長 三橋 克仁
設立年月
2012年04月17日
従業員数
15名(2017/03現在)
平均年齢
30歳(2017/03現在)
資本金
6億2,122万円
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主

Z会、ニッセイ・キャピタル、三菱UFJキャピタル

拠点・関連会社

東京

主要取引先

Z会、栄光ゼミナール

事業構成比
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