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株式会社リアルテック

企業メインイメージ

1998年、大手メーカーで技術を磨いた、わずか3名のエンジニアによって株式会社リアルテックを創立しました。
人々の暮らしを便利にそして幸せに未来の当たり前に技術で貢献したいという創業時からの理念は、現在に至るまで脈々と受け継がれています。

私たちは、これまで、最新技術を駆使し、システムの企画・設計・製造・運用まで上下流一貫した開発を通して、高い価値を提供するシステムを安定的に稼働させることに挑戦し続けてきました。これまで開発したシステムは、ビルや大規模施設の運営管理・交通や精密機械制御、通信基盤・防衛関連と多方面に今も多く活用されています。
私たちの25年間は、システム開発を通して、日本の社会、経済、生活を支えてきた歴史です。

2020年には、前田建設工業株式会社と資本提携し、その持株会社であるインフロニアホールディングの目指す総合インフラサービス企業の実現にむけたグループIT企業として新たな挑戦の一歩を踏み出しました。総合インフラサービスとは、ビルや道路、上下水道など人々の生活を支えインフラの計画・設計・施工・運営・維持管理といったバリューチェン全般でのサービスです。

われわれは、いままで、人材育成、給与、職場環境も含めた働きがい向上のための投資を
積極的に行ってきました。これからも絶え間なく、社員への投資を続けていきます。







社内は風通しがよく、和やかな雰囲気の中、お互いが協力しあい、少数精鋭に囲まれて技術と経験を積むことができる点が特徴です。
事業内容

官公庁事業
いま、私たちの生活と安全・安心して暮らせる社会環境が大きく様変わりしてきている中で、官公庁システムにおいても、国内外だけでなく宇宙まで役割が広がりはじめ、より多くの要件が求められていきます。また、情報システムを取り巻くDXの推進やその影響によるサイバーセキュリティ対応などの情勢も大きく巻き起こっています。このような時代に、リアルテックは、システム提案・開発・運用サポートを通じて20年以上わたり日本の安心・安全のお手伝をさせていただいてきた実績と信頼を武器に、
クラウドアーキテクトやAIなどの新たな技術を駆使して、社会に貢献できるシステムやサービスを、お客様と共に創り上げていきたいと考えています。目立たないかもしれませんが、これまでと同様、みんなの生活を縁の下で支え続ける仕事をしていき続けます。

通信事業
通信業界ではテレワークの拡大により、高品質な通信の需要はますます高くなっております。通信キャリアでは5Gエリア拡大に向けた基地局などの、インフラの整備が急ピッチで進められており、インフラ整備に向けたシステム開発に取り組んでおります。また、お客様対応が対面からオンラインに移行するなかで、コールセンターの需要も高くなっております。コールセンターもバーチャル化や、AI化が進んでおり、最新技術の対応に取り組んでおります。お客様の支払状況を管理するシステムの開発も行っています。債権情報を管理し、適切な督促を行っていくことで、お客様の支払漏れを無くし、会社側の回収漏れを無くし、お互いの不利益にならないよう取り組んでおります。リアルテックでは要件定義から、設計、開発、運用保守まで上流から下流まで幅広く対応を行い、市場の流れを読み取り、ニーズに答え形にするために、お客様と一丸となり、確かな信頼と実績を積み上げるべく日々取り組んでおります。

総合インフラ事業
現在、建設業界には2つのパラダイムシフトが起きつつあります。従来型の建設業の事業形態である「請負業」に限界が見え始めていること。もう一つはAIやIoT、ロボティクスなどに代表される技術革新とそれらへの取り組みを要求されていることです。少子高齢化ならびに人口減少に伴う担い手不足、建設事業者の減少により、建設工事の生産性向上は急務であり、建設以外の分野においても高付加価値なサービスを提供できるよう新たな価値創出事業へシフトする事、社会環境にあわせて柔軟に変化していく事が必要です。私達は、これまでの「造る」「建てる」に捉われない自由な発想で市場の既成概念を壊し、ルールから変えていくこと、暮らしに身近なインフラにAIやIoT、ロボティクスの技術を活用し、サービス効率化、インフラサービス事業を通じて社会の課題解決を目指しています。

本社所在地

東京都千代田区外神田一丁目16番8号 GEEKS AKIHABARA3階

代表者氏名
代表取締役 手塚 広明
設立年月
1998年04月
従業員数
70名(2023/12現在)
平均年齢
35歳(2023/12現在)
資本金
2,000万円
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主
主要取引先

伊藤忠テクノソリューションズ
富士通
富士通ディフェンス&ナショナルセキュリティ
前田建設工業
前田道路
FBS
※五十音順、敬称略 2023年10月現在

事業概況

■お客様と直接、打ち合わせできる環境があるため、ニーズや機能についてより深い理解につながり新たな提案をするスキルが身に付く。
■設計・開発・運用支援まで、高い品質のサービスをトータル提供できる。
■開発の実績から大手メーカーと直接仕事ができる

事業構成比
売上高

14億9670万円(2023年3月実績)
10億円(2022年3月実績)
8億2711万円(2021年5月実績)

営業利益

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