株式会社ギークピクチュアズ

◆映像世界の未来を切り拓くクリエイター集団
株式会社ギークピクチュアズはテレビCMを中心に映像制作を手掛けるクリエイター集団です。2007年の設立以来、手がけるCMはヒットを連発。ソフトバンクモバイルの「白戸家シリーズ」、トヨタマーケティングジャパンの「FUN TO DRIVE AGAIN　Rebornシリーズ」、サントリーの「BOSS」など、誰もが目にしたことのある人気CMを手がけています。日本を代表するクリエイター達とチームを組み、クライアントの期待を超えた質の高い仕事を手掛けててきた弊社は、カンヌ国際広告祭、ACC CM FESTIVAL、ギャラクシー賞など、毎年多くの広告賞を獲得しており、国内だけでなく海外からも高い評価を得ています。現在は上海、シンガポールにもオフィスを構え、 世界の様々なクライアントのニーズにも対応しています。

◆一切妥協しないクオリティへのこだわり◎幅広いニーズに対応
弊社のCM制作の魅力は、細部にまでこだわったクオリティの高さです。クオリティに関しては、一切妥協しません。それにより、まだ新しい会社ながらハイレベルな技術が映像制作の分野で一定の評価を獲得してきました。映像美を追求するプロたち、タッグを組む日本を代表するクリエーター達、予算が潤沢にある大手クライアントという、制作者によってこれほど贅沢な環境はありません。大手広告代理店などから依頼が殺到しております。クライアントのより幅広いニーズに対応するために、2013年に演出部も創設。今ではCMだけでなくライブ映像、ミュージックビデオの制作、 劇場公開映画及びアニメーションの企画、開発、制作等も行っています。

◆アットホームな社風◎Webの世界でも賞を総なめにしたい
制作会社の中には上下関係に厳しい体育会系の社風の会社もありますが、弊社は非常にアットホームな雰囲気。少数精鋭のため風通しは非常に良く、若手の意見が社長まで行き届く、そんな環境です。高い技術を持ったプロフェッショナル集団だからこそ、同じ苦労を味わい連帯感が強いのだと思います。また、弊社ではメンバーに多くの裁量を渡しており、エンジニア発のサービスの実現も可能。自分がやりたいこと、面白いことにトライできる機会があります。今後はWebの世界でも賞を総なめにしていきたいと考えています。常に＋αのクオリティの可能性を探っている方、世界をあっと言わせるプロジェクトを手掛けたい方をぜひお待ちしています。