株式会社リップルマーク

◆多彩な事業を手掛けるITのスペシャリスト
リップルマークの事業は「開発支援」「製品支援」「課題解決」「事業創造」の４つの柱で構成されています。「次世代の市場創造」に向けた「ビジネスプロデュースを通した技術とコンサルティングとサービスの提供」を目的に設立された会社であるため、業務内容は幅広く、多岐に及びます。たとえば、「開発支援」はシステム開発ベンダー向けのサービスであり、システム開発のスペシャリストを派遣するほか、システム開発についてのPMO支援などを行っています。また、「製品支援」は、製品サービスベンダー向けのサービスで、アプリケーションサービスプロバイダー企業の新規サービス事業立ち上げについて、事業計画の策定から事業運営までを手がけています。このように、様々な分野において、クライアントと信頼関係を結び、事業を拡大し続けています。

◆ITのタレント事務所◇「個人中心のビジネスモデル」に強み。
会社と個人の関係は「企業のポリシーに賛同するメンバーが集まるモデル」と「個人をタレントとして扱い、企業が個人を支援していくモデル」の２種類に分けられます。弊社では後者を採用しており、個人の個性を最大限に生かすことで、企業の力を最大化する「個人中心のビジネスモデル」に力を入れています。そのため、ITのどんな分野でも経験さえあれば、個人の特性に応じた仕事ができるようになっています。弊社が目指しているのは「ITのタレント事務所」です。

◆社員全員にプレイングディレクターになってほしい
リップルマークは個人の特性に応じた仕事ができるよう、キャリア開発についても支援を行っています。たとえば、弊社は自身のバリューさえ上げれば自然と給料が伸びていくシステムとなっています。そのためにバックオフィスをカットし、余分な経費を削減しました。また、担当案件がない場合、給与を低く抑える会社がありますが、弊社ではたとえ空いていても一定額を100％保証しています。ある程度のキャリアのある方ならば、弊社で自分の裁量をもって仕事をすることができます。「個人にしっかりとした核があれば何とでもやれる会社です。現状に不満を持ち、何らかの欲求があるなら好きにやってみませんか？」