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通過ランク:S

ジョイズ株式会社

企業メインイメージ
企業メインイメージ背景

◆グローバルな開発環境から生み出される先進的なサービスを開発
ジョイズ株式会社は「地球を小さく、世界をもっと近く」をキャッチフレーズに、最先端の技術と昔から培われてきた指導の知見を融合させて、まったく新しい英会話アプリを創っている会社です。言語系のアプリを開発している手前、社内はとてもグローバルです。例えば、教材やカリキュラムを経験豊富な外国人講師のチームが担い、自然言語処理技術やアプリの設計を主に日本人と外国籍の開発チームが担当して開発を進めています。まだまだ小さなチームですが、日本語と英語を使い分け機動的に開発を進めています。ちなみに現在の開発チーム構成は、日本人3名、台湾人1名、インドネシア人1名、オランダ人1名、パキスタン人1名となっています。

◆ツールとしての外国語をもっと身近に、簡単に
英会話をもっと身近に、簡単にする事で世界は近く、楽しいものになるのではないか?この思いを実現すべく、私達はAI技術を用いることで、会話レッスンをスケール可能にする英会話アプリ「TerraTalk(テラトーク)」を開発しました。2分間の気軽なシチュエーション別の会話レッスンをはじめ、「発音」「流暢さ」「表現」等の観点からスピーキングを自動採点する機能を設け、楽しく毎日続けられるサービスとなっています。学習の道のりは長く、つらいもの。常にコンテンツが追加され飽きのこない教材、上達を実感できる評価システム、機械化によるリーズナブルな値付けの全てが弊社の目指すビジョンに近づけてくれると考えています。

◆今後の展望
最先端技術と昔ながらの知見の融合、昨年12月に新たに約2億円の資金調達を実施し、事業は上り調子です。外国語に関して何かしらの挫折経験がある方、他と違う事を仕事にしたいとお考えの方、ここにはモバイル、Web、知的技術を組み合わせた、最高に楽しい開発環境があります。これからの弊社の成長を共に楽しみ、支えてくれる気概のある方の応募をお待ちしています。

TerraTalk(テラトーク) AI技術を用いることで、会話レッスンをスケール可能にする英会話アプリ
「地球を小さく、世界をもっと近く」グローバルを視野に、日々開発に勤しんでいます。
事業内容

・次世代英会話アプリ TerraTalkの開発、運用

役員略歴

【代表取締役社長 柿原 祥之】
・2005年 University of Bath(英国)理学部自然科学科入学
・2007年 英国気象庁 先端データ&可視化チームにて大規模・多次元密データの集約・解析・可視化基盤の開発
・2009年 University of Bath 卒業(物理学専攻、経営学副専攻)
・2010年 ソニー(株)入社。海外向けカーオーディオ・ナビゲーションシステムのソフトウェア開発に従事。
・2011年 業界標準技術MirrorLinkの策定チームに技術渉外として参加。車載アプリの認証技術・プロセス策定リーダーとして、世界数十社からなる検討チームをまとめる。
・2013年 ソニー(株)内の研究開発プラットフォームにて新規事業開発を担当。
・2014年 ジョイズ株式会社設立、同代表取締役に就任。英語の先生をソフトウェア化する英会話AIの開発・事業化に従事。

本社所在地

東京都品川区西五反田7-1-10 U's-1ビル8階

代表者氏名
代表取締役社長 柿原 祥之
設立年月
2014年10月10日
従業員数
20名(2018/04現在)
平均年齢
33歳(2018/04現在)
資本金
1億7,695万円
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主

・インキュベイトファンド
・YJキャピタル
・SMBCベンチャーキャピタル
・みずほキャピタル
・ベンチャーラボインベストメント

事業構成比
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