【実務不問_CTOとペアプロも可能！】爆速成長できる環境で最短半年で一人前！＜地方創生×IT＞

【多角的に事業展開★日本を活性化する集団】
「少子高齢化」「東京一極集中」「地域コミュニティの衰退」 日本は多くの課題を抱えています。 わたしたちはこれらの課題を「事業」という切り口で解決すべく、2018年に株式会社Vitalize（ヴァイタライズ）を立ち上げました。プライム案件8割で、上流から下流まで一気通貫で案件を請け負っています。機械学習の分野へも進出予定です！
現在は、ビジネス支援(ビジネスエンジニアリング事業・DX・BPR事業・コンサルティング事業) ／ 地方創生(農業事業・養殖事業・教育事業・不動産事業・音楽事業)を展開。
中でもビジネスエンジニアリング事業は弊社の造語で、お客さまのビジネスを成功させるためのシステム開発を提供するという意味を込めています。

＜爆速成長を助ける様々な取り組み＞
・資格取得手当あり（3回までのチャレンジOK）
・書籍補助あり
・週1～2回の勉強会
・自由参加の朝活・夜活（集まったメンバーでお題を決めての知見交換）
・CTOとのペアプロを通し、高次元の気付きを得られます！

多角的な事業展開をしている当社は年齢や社歴に関係なく、エンジニアリングをベースとした上で柔軟なキャリアパスが存在します。 あなたの望むキャリアしだいでグループ内のさまざまな事業に携わることができます。
また、企画力や想い、実行力があれば、新しいビジネスを生み出すチャンスも与えられます。 なお、配属は本人の希望と適性をもとに入社後に決定します。

【業務内容】
１.地方創生事業
Vitalizeは強みである技術力、事業創造力を生かし、地方での新たな事業構築を目指しています。
IT×地方創生の新規事業として養殖事業、農業事業、民泊事業、教育事業、音楽事業などさまざまな領域で活躍いただけます！

２.ビジネスエンジニアリング事業
要件定義、設計、開発、テストまですべて自社で一貫しておこないます。
最初は技術力を身につけていただきますが、ゆくゆくPM・コンサルタント・事業企画などさまざまなキャリアパスを歩むことが可能です。
また社内で皆で机を並べて一緒に仕事をすることを大切にしております。
そのため、基本的に客先常駐をおこなっておりません。

【アサインについて】
配属後、案件にアサインする前に、「エンジニアとしてどうなりたいか？どうしていきたいのか？」「自分の何が強みなのか？」をひとりひとり向き合って話していきます。
チームの中でも、いろんなプロジェクトで経験を積んで、活躍しているメンバーがたくさんいるので、そんなメンバーを見ながら、自分はどんな風に経験を積んでいきたいか考えてほしいという想いがあるからです。
また、「何が”自分の強み”なのか」これも非常に重要です。ジョハリの窓という言葉がありますが、意外と自分自身のことは自分が一番分かっていません。じっくり話しながらあなたの強み、適性をしっかり見定めていきます。
そして、その人の強みを最大限発揮できそうなものは何か、その人の適正・素養を見ながら、ちょうどよく成長できそうなチーム・案件にアサインしていきます。

【業務面のフォロー体制】
1人で案件に飛び込むことは絶対にありません。必ず先輩がフォローします。また、リスクを踏まえて、タスク振りやスケジュール設計もしていくので安心してください！
プロジェクト内でも先輩とペアプロなどをたくさんしてレビューもしっかりしますので、品質も守れます。先輩の高速プログラミングを近くで見ながら仕事に取り組めるため、爆速で成長できる環境です。
当社では、「先輩にコードレビューしてもらい承認される▶︎納品される▶︎リリースされる▶︎お客様に使われて、喜ばれる」という高速フィードバックのループを回すことを大切にしています。
それが「楽しい！」につながり、もっと早く、もっと次へ！という気持ちになります。その気持ちが、新たな現場へ！新たな武器を！というパッションに変わっていき、どんどん先輩に仕事を教えてもらっていく。巻き取っていく。そんな積極的に行動したいと思える環境を整えています。

【募集背景】
当社はITを起点にさまざまな事業を展開しておりますが、1つの軸があります。それはITの力を通して地方創生をおこない、ひいては日本を活性化させることです。
さまざまな社会問題の解決に向けて、今ここにない事業もまだまだ拡大していく予定です。事業拡大を目指しており、新たな仲間を募集しています。

エンジニアリングでお客様のビジネスを成功させる。それが当社のエンジニアのミッションです。
上流から下流までワンストップでおこなう当社だからこそ、さまざまな工程を担当でき、スキルアップを目指していただけます。

チームで1つのものをつくっているので、プロジェクトメンバー全員でゴールインしたとき・リリースを迎えたはとてもやりがいを感じられます。メンバー同士で「ありがとう！」と言い合ったりするときも、とても達成感があります。