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【6月28日・オンラインミートアップ】5G・自動運転時代のWebサービス開発 【業界研究目的で参加OK】

インターン
2025年卒
求人メインイメージ
この求人の募集は終了しています
更新日:2023/06/23

※本求人はミートアップイベントの募集広告となります。

前回(5回)のミートアップまでは業界や企業研究向けのセミナーでしたが。

6月に入り、そろそろ自社について話すミートアップする時期になったかな?と言うのと。ミートアップやるならエンジニア側も参加したいって言われていたので、その前提で企画考えるかーと言うのがありまして。

BAMVエンジニアの仕事の取り方が、ビジネストレンド前線の投資を追っかけて転戦していくような、実に特徴的なモノになっているので、そのへんの話がいいかなと。 で、こういう企画内容になりました。

今後伸びるだろう分野の話として、5G通信により実現されるサービス。さらにその中にモビリティの分野がありますが。なにぶん日本の基幹産業である自動車分野の生き残りをかけた戦いの領域ともなる訳でして。
各メーカーより、すでに多額の資金が投下されているようです。

車載機器そのものやECUに関わる領域などはメーカー側で行う事と思いますが、それらとの連携を前提にしたサービスであったり、それらに提供するサービスなどは、今後5年間くらいのトレンドになりそうですし、我々の現在のスキルともかみ合ってくる訳です。

今回はそのチームのリーダーが、主催者側でミートアップに参加したいという話。
BAMVのエンジニアの担当業務を、NDAに引っかからない範囲でやろうかなと。

現在BAMVチームのリーダーを担当している、スクラムマスター経験者のエンジニアを呼びました。
顧客ビジネス内でのBAMVチームの役割や、未経験者・新卒の育成について。チームの雰囲気、このような前線のプロジェクトで大事にされている価値観だとか。

そもそもビジネス側でどういう投資の流れがあって、なぜアジャイルチームが求められたのか。
そこにBAMVはどのように関わっていて、どの様に立ち回っていくのか。

そんな話を、今回はリーダー格のエンジニアから、現場目線も加えつつ、お伝えできればと言う企画です!

※と言う訳で、開催時間が少し遅めの19:30になります。

職種名
25卒・Webエンジニア職を検討されている方。
勤務地
東京都
主要開発技術
Go言語 Spring
開発言語
Java Python3 Kotlin JavaScript
フレームワーク
Flask React Vue.js
クラウドプラットフォーム

Amazon Web Services、Google Cloud(Google Cloud Platform)

データベース
MySQL、PostgreSQL
開発内容タイプ

自社製品/自社サービス、受託開発(社外常駐)、B2C、B2B、ソーシャルメディア、SaaS、FinTech、モビリティ関連(自動運転、交通関連)、ブロックチェーン

特徴
残業30H以内 スキル研修が充実 産休育休取得実績あり 女性エンジニアが在籍 一部在宅勤務可 既卒可 オンライン面談可 女性リーダー活躍中 服装自由 イヤホンOK
募集人数
10名
必須要件
❚ 参加資格
2025年3月に卒業予定の方
BAMVやBAMVに似た会社への応募を検討する方。
求める人物像

・基礎的な技術を軽視しない
・顧客の満足を得る真っ当なビジネスを志向している
・チーム戦重視

備考

※本求人はミートアップイベントの募集広告となります。

BAMVへの正式応募を検討される際は下記。
25卒の方 ⇒9月以降の求人への応募をご検討ください。
その他の方 ⇒24卒・既卒の方は採用継続中です。対応の求人よりご応募をご検討ください。
なお、現在のところ、応募時のPaizaランクはBで設定されています。

選考フロー

Paizaより応募

WebミートアップのURL(Meet)をお送りします。

※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
日本のビジネスシーン、最前線で活躍中のエンジニアチームリーダー(兼スクラムマスター) の方に、プロジェクトの中の話をしてもらいましょう。

❚ 開催概要
日時:6月28日(水)19:30~
場所:オンライン (Meet)
人数:質問を受けられる程度の少人数を想定。(オンラインだからどうでもよくもある)



❚ セミナー構成
1.パネリスト紹介
2.エンドユーザー側の背景と、そこから外注需要に繋がるビジネス構造。
3.そんな前線のPJでのPGの仕事内容。
4.そんな現場で重視されている考え方。
5. そんな現場での未経験者育成。

仕事のやりがい

大手エンドの次期ビジネス展開に関わるような、『これは親にも言えねぇな.....』みたいなサービスや、それにかかわるシステムの開発をしますと、日本のビジネスの最前線で腕ふるってんだなーと言う事を実感できます。
その手のサービスがローンチされますと、やっぱり大々的に報道されたりするので、飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)

ほか、顧客の課題を解決して感謝された際など、『さすがはワイやな。カッコええわ。』と言う自己満足に浸る事が出来ます。 あとやっぱり飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)

開発部門の特徴・強み

〇採用部署 【エンジニアリングセクション】
全体40名強のなか、30名強が在籍している部署で、全員がシステムエンジニア職(プログラム書ける人)になります。 平均年齢は33歳で、24歳~38歳の者が在籍しています。世間一般で言う『中堅社員』に偏った構成になっています。(社歴10年以降で勝負する想定だったので、ここまで上の世代は採用しなかった)プロフェッショナルとしての専門性・プライドを重んじる傾向が強く、ゆるいとこは緩いですが、チャラくはないです。

〇アジャイルチームによる顧客満足の提供を重視する技術セクションです。
アジャイルソフトウェア開発宣言とその原則を価値観の軸とし、全員がアジャイルチームのメンバーとして適切なスキル・マインドを所持する事を育成方針としています。アジャイル開発の新規導入に対しても、果敢にチャレンジし、お客様と共に価値向上を目指します。

〇なんだかんだで育成は強いです。
ド底辺のSESスタートの会社で、当時入社の中途未経験組が成長。トップレベルの技術ブランドを持つ顧客層のプロジェクトで成果を出しています。

主な開発実績

NDAもあるのでどこまで書いていいのかわからない。書くと使用技術の話もできなくなる。
まあだいたい、その時々の投資トレンドから発する開発需要に関わっている。

要素技術的には、古いシステムが無いところが多いので、新しい技術をふつうに使う。 さすがに奇をてらいすぎた、『先々、あまり使われないだろうなあ....。』と言う技術は避けられる。

あとは、会社の方針で、ノーコードやパッケージなどは、今後も主力にはしない。

技術向上、教育体制

社内学習会の開催(業務時間内)、書籍購入、セミナー費支援、外部研修の実施。

支給マシン

案件がリモートの場合、顧客のセキュリティが絡むため、基本的に顧客側が用意します。MacかWindowsかは、顧客側の都合によります。(ていうか、他のチームメンバーに合わせるほうが楽)
弊社が貸与するマシンは基本的にありません。(リーダー以上はsurfaceを配布/メタバース関連市場・技術の調査チームはヘッドマウントディスプレイ配布)

開発手法

スクラム、チケット駆動開発

開発支援ツール
Redmine、Jira、Backlog、Git、GitHub、Subversion、Jenkins、GitLab
インフラ管理

Docker、Kubernetes、Amazon ECS、Google Kubernetes Engine、Amazon Elastic Kubernetes Service、Amazon CloudWatch

AI・データ分析

BigQuery、Elasticsearch

環境
Linux、Windows、Apache HTTP Server、Apache Tomcat、NGINX、Redis、Memcached
エンジニア評価の仕組み

【メンバー・プログラマー】
同じチームのリーダーが、戦力化の度合いを基準に沿って評価します。(だいたい0~3年くらい? ひとによる)
戦力化されたのちは、下記のチームミッション遂行に対してのチーム内での貢献・リーダーの支援などが評価されます。

【リーダー】
チームのリーダーをやる事になれば、リーダーです。リーダーの育成もビジネス上の重要な要素となりますので、育成段階の者も含まれます。(段階はある)
チームごとに、個別のミッションが設定されます。(クライアントやシチュエーションによって目的が異なる)これらの達成度合いに対して評価が行われます。
メンバーは、リーダーを支援する義務を持ち、リーダーはメンバーを評価する権限を持ちます。

【テックリード】
技術面におけるリード役として、上記のリーダーを支援し、メンバー全体の生産性や成果物の品質の向上に対して責任を持ちます。

組織構成

役員2名
経理1名
営業2名
システム開発事業部30名程度
コンサルティング事業部7名程度

【エンジニアの内訳】
現時点では全員Webアプリケーション開発エンジニアです。

配属部署
システムエンジニアリングセクション
配属部署人数
31名
配属上司経歴

技術的な守備範囲は、先進的なWebシステムのバックエンドとフロントエンドあたりがメインです。

Java(Spring)がスキルのベースにある人がほとんどですが、仕事の上では便利ならば何でもOKと言うスタンスで、行って勝負でGoとかKotlinとかやっている感じです。
担当する仕事も新規のプロジェクトが多い為、新しい技術であったり未経験な要素に関しても、プロのエンジニアなんだから調べりゃいいだろ。的な雰囲気で対応してしまう感じです。

会社としてアジャイルソフトウェア開発を志向しており、多くの他の企業様とは要求されるマインドセットが異なります。また、システム設計能力と技術的守備範囲の広さを重視する傾向があります。
このあたりも上記の文化にブーストをかけている気がしなくもないです。

ほか、日本の有名な企業の戦略案件のようなプロジェクトで、特にリーダーやスクラムマスターなどで入りますと、そのクラスのエンドの方たちにも名前を覚えられたりします。こういう人も少なからずおります。

平均的なチーム構成

基本、アジャイルまたはアジャイルライクなスタイルの開発になるので、1チームは5名前後。 10名とかになったら2チームに株分けとかしがち。
1チームのメンバー数が多くない為、リーダーポジションの椅子の数は多いです。 代わりに、難易度は低め。(人数少ない・メンバーの平均スキルが高めなので)

1チーム内で、フロント~バックまで対応。大手のエンドの場合は、エンド側にインフラ運用部隊がいる事もありますが、無い場合はインフラ側まで守備範囲になります。
技術的な守備範囲を限定したい人には不向きな環境です。勝手にフルスタック路線になります。(器用貧乏とも言う)

勤務地
東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5F
勤務時間

10:00~19:00

休憩時間:休憩60分 ※昼食時間は業務の都合により各々の自主性に任せています

平均残業時間:平均10時間/月

休日休暇

・完全週休2日制(土日)
・祝日
・有給休暇(入社半年後に10日間)
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
など

諸手当

・残業代
・交通費全額支給
・役職手当
・書籍購入/セミナー参加費用補助
・資格受験費補助
・資格取得手当
など

昇給・昇格

昇給査定:年2回(7月、1月)

保険

各種社会保険完備
(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険)

あくまでオンラインイベントですので、ご自宅からご参加いただく形になるかと思います。

募集・採用に関する状況
過去3年間の新卒採用者数・離職者数
前年度 採用者数1人 離職者数0人
2年度前 採用者数2人 離職者数0人
3年度前 採用者数0人 離職者数0人
過去3年間の新卒採用者数の男女別人数
前年度 男性0人 女性1人
2年度前 男性1人 女性1人
3年度前 男性0人 女性0人
平均勤続年数
5.0年
職業能力の開発・向上に関する状況
研修の有無及び内容

入社前(選考段階)での学習支援制度あり

1カ月間の外部オーダーメイド研修(Java/Spring技術研修)

自己啓発支援の有無及びその内容

書籍購入・セミナー参加費用補助、資格受験費補助、資格取得手当

メンター制度の有無
なし
キャリアコンサルティング制度の有無及びその内容

なし

社内検定等の制度の有無及びその内容

なし

企業における雇用管理に関する状況
前年度の月平均所定外労働時間の実績
10.0時間
前年度の有給休暇の平均取得日数
7.0日
前事業年度の育児休業取得者数/出産者数
男性2人/2人
女性人/人
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
役員0.0%
管理職28.5%
企業メインイメージ

BAMV合同会社

【会社の特徴/個性】 『アジャイルソフトウェア開発』・『未知の技術への対応力』 これらが差別化軸として機能している、13年目のソフトウェアベンダーです。 システム開発業界では、上層の会社は【専門分野】と【組織力】を有する会社がほとんどです。 このあたりは建設業界とも似通っており、ゼネコン役の大手SIerは別として、サブコンに当たるセカンダリーベンダー各社にはほとんどこの条件が当てはまります。 ※専門分野は、≪金融≫などの業務知識特化や、≪パッケージ・SaaS≫などの、特定領域のシステムを安価に作る方法を有するなど、様々なモノがあります。 BAMVは2013設立と、業界ではだいぶ後発の会社となりますので、先行者とは被らないポジショニングを取る必要がありました。そこでえらんだものが『アジャイル』と『新技術への積極性』だったと言う事になります。 差別化軸は無事に機能し、現在では大手SIer直接の取引や、エンド直接の取引が主となっております。 【アジャイルのデメリット】 先行の会社がやらなかった理由はこの辺。 ・小規模~中規模くらいのPJになる為、ロースキルがバコバコ入らない。 ・ゆえに外注さん(BP)も稼働させづらい。 ・指示待ちの人物がワークしない。 ◎要求されるスキル平均が高めとなってしまうので、拡大ペースが遅い。 基本的に、【人月ビジネス構造との相性が悪い】となります。 【AI時代で有利になんじゃね?】 『指示したら、やってくれる』 指示待ち人材とAIは、モロに競合関係です。 これらの人員を抱えていない事はプラスに転換されます。 我々は、ほとんどの現有戦力が、【AIと競合】ではなく、【AIを利用】する側へ置く事が出来ます。 この手の人材を現金に変換していた構造が人月ビジネス構造ですので、その構造の破綻がけっこうな確率で起こり得ます。 もともと人月ビジネス構造下で有利な立場ではありませんから、崩壊によるマイナス影響もありません。 さらに、久々の≪技術の革新期≫と言う事になります。 【ぶっちゃけ、ここ10年、あまり技術変わってない】 Docker等のコンテナ技術、それを前提にしたマイクロサービス寄りのアーキテクチャ、相性の良い技術(Go言語など)これらの普及。 フロントとバックの分離から、フロント側での処理が増え、ReactやVueと言ったフロントサイドのフレームワークの普及。 いずれも2015年前後。 なんか新しい言われてますが、もう10年前に流行ったものです。 これではさすがに差別化が効きません。 これからは、AIに絡んだ様々な変化が起きてくることになりますが、このような市場の方が、我々は有利を取りやすいです。 1年先、2年先すら読めない時代になっていますが、常にアンテナを立て、我々の【専門分野】と【組織力】を正しく運用すれば、むしろ、いやだいぶチャンスかな...? 
通過ランク:D

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