【Python】遠隔接客市場を開拓する！企画〜運用まで幅広いフェーズに携わるサーバサイドエンジニア募集

■独自システムを有するスタートアップ
私たちタイムリープは「最も大切なことに時間を使える世の中を実現する」ことをビジョンとして、2019年6月に設立。そして昨年６月に遠隔接客サービス「RURA」をリリースしたばかりのスタートアップです。RURAは、インターネット越しに店舗の接客を行なうことができるサービスです。特許出願中の独自システムにより少人数で多拠点の接客ができる点が特徴であり、RURAの強みです。
昨年６月のリリース以降、人手不足という社会課題や非対面接客の需要の高まりから沢山の企業様からお問い合わせをいただいております。

■新しいマーケットを開拓していく魅力
「遠隔接客サービス」というマーケットは、ここ1年でプレイヤーも市場認知も急拡大している新しいマーケットになります。そんな中で、私達のRURAは2019年から開発を進め、2020年の6月という早い段階でリリースしている先行サービスのひとつです。
まだ「遠隔接客サービスの正解」というものがないからこそ、スピーディーでチャレンジングな開発を経験できることが大きな魅力のひとつです。

メイン業務は遠隔接客サービス『RURA』のサーバサイド側の開発です。
新機能開発や既存機能の改修を中心として、企画・設計・開発・運用すべてのフェーズに一貫して携わっていただける方を募集しています。

【具体的には】
現地にデバイスを設置して遠隔地から店舗の接客を実施することができる『RURA』の新機能開発や既存機能の改修を中心として開発・運用を担当していただきます。
その他にも、既存サービスとの連携を進めていく予定なので、その機能開発の設計や実装もお願いしていきたいと考えております。
開発チームの社員は3名、全社でも社員13名とまだまだ小規模な組織なので、ビジネス企画サイドやユーザーからのフィードバックが近く、開発において幅広いフェーズに一貫して携わっていただくこととなります。

【募集背景】
昨年6月にリリースした『RURA』ですが、現在クライアントも増え、今後事業は拡大に向かっていくフェーズとなります。
事業拡大にむけて既存システムの強化や追加機能の開発を加速させていくため、開発チームの拡大を目指しています。

【入社後のフォロー】
週に1回の定例ミーティングと、毎日30分のDailyスクラムで業務のサポートをおこないます。
メンバーは全員リモートで開発をおこなっていますが、わからないことがあればメンターがSlackやWeb会議システムでサポートいたします。

◆拡大フェーズに参画
リリースから1年弱とまだまだ新しいサービスなので、よりよいサービスとするためにこれから追加していく機能がたくさんあり、自分で考えて1から物をつくる楽しさがあります。

◆社会課題への貢献
遠隔からどの場所にいても、どこにある店舗に対しても接客ができるサービスなので、サービス業の人手不足の解消や、地方に住みながら新しい雇用の機会を生む出すことができるという社会課題への貢献をすることができます。

◆ライフスタイルに合わせた働き方ができる
リモートワークを実施しており（現在タイムリープの開発メンバーは全員フルリモートで仕事をおこなっています）、裁量労働制をとっているので、自分にとって働きやすい環境とペースで仕事をすることができます。

【受動喫煙の対策】
屋内禁煙としています。