京都勤務【オンライン辞書サービスで人々の「知的生産性の向上」「教育水準の向上」を目指す！】Webエンジニア

辞書は単に言葉の定義や意味を調べるためだけに使われているわけではありません。

ある人は「今目の前にある仕事を素早く仕上げてビジネスを成功に導くため」に利用し、ある人は「試験に合格したり、留学したりするための勉強の一環」で利用しています。
辞書には「何かの作業を効率的におこなうために利用する」という側面と、純粋に「英語など言語に関する学習のために利用する」という二つの側面があります。

このような観点から、わたしたちは、利用者の「知的生産性の向上」および「教育水準の向上」を支援することを、使命と捉え、促進して行きます。

英語だけを例にとっても英語教材、英会話、留学、翻訳など、英語に関わるビジネス領域を考えただけでもいろいろあります。今までのサービスを違ったカタチで提供したり、まったく新しい仕組みを構築したりして、世の中のニーズに応えていきたいと思っています。

▼具体的な業務
・オンライン英会話「weblio英会話」に関連した開発業務
・データベースの更新とメンテナンス
・社内ITシステム・インフラの整備

▼さらに発展した業務として
・パフォーマンス・チューニング
・コードレビューとリファクタリング
・デプロイ関連ツールの設計と開発
・新入社員の採用面接、評価、入社後の教育研修

▼仕事の難しさとやりがい

・コードレビューやリリース作業などでは、慎重さと責任感が求められます。
・エンドユーザーの高い要求品質に応えられるよう、パフォーマンスやスケーラビリティについても絶えず配慮しなければなりません。
・反面、アイデアレベルのサービスや新企画のミーティングに参加していただくことで、効率的な技術の導入や、先進的な開発にもどんどんチャレンジすることができます。