【東大発ベンチャー企業／ユーザー体験の徹底的な解析＆ネイティブアド】開発研究エンジニア

popIn株式会社は「情報体験のインテリジェント化」をミッションとし、2008年7月7日に設立されました。東京大学発のテクノロジー企業として、東京大学産学連携本部の支援を受け発足。東大本郷キャンパス内のオフィスで開発を進めていましたが、2017年4月に六本木ヒルズに移転しました。

現在は、自社サービスとしてレコメンデーションを核としたネイティブアドネットワークを拡大しています。2015年5月にはバイドゥ株式会社と経営統合し、国際展開も加速する中で、台湾、韓国を始めとするグローバルでのプロダクトの展開を行なっています。 また、広告システムの他に子供を持つ家庭向けのIoTシーリングライト「Aladin」など、ハードウェア作成プロジェクトの提供も開始しています。

取引先は業界のトッププレイヤー（国内大手新聞社・通信社・出版社等）が中心ですので、膨大な数のユーザーの情報体験を変えるインパクトの大きいサービスにチャレンジしていただけます。また、メンバーは中国、イギリス、アルゼンチンなど多国籍で、働き方も含めダイバーシティを重要視しています。勤務体系も残業は少なくワークライフバランスに優れた環境。福利厚生も充実しています。

互いに刺激を与え合いながら成長できる、快適な環境であなたも是非チャレンジしてみませんか。

【主な業務内容】
東大発ベンチャーのpopInにて、ネイティブアドに対応したレコメンデーションサービス「popIn Discovery」の開発研究（配信アルゴリズム構築等）

【popIn Discoveryとは】　
ニュースメディアに対し、検索サービスやコンテンツ及びネイティブアドのレコメンデーションサービスを提供しており、300以上のニュースサイトに導入、月間数十億以上のリクエストを処理しています。現在は、じっくりと読むコンテンツ型ネイティブアドのレコメンドにより、ユーザーの情報体験を向上させるとともに、ニュースメディアに新たなマネタイズ手法の開発に注力しています。2015年5月にはバイドゥ株式会社と経営統合し、国際展開も加速する中で、グローバルでのプロダクトの展開を行なっています。

【環境】
オフィスは東京大学本郷キャンパス内にあり、落ち着いて研究開発業務に集中することができる環境です。

少数精鋭で高付加価値の組織を目指しており、ハードルは決して低くはありませんが、膨大な数のユーザーの情報体験を変えるインパクトの大きいサービスにチャレンジしていただけます。また、メンバーはエンジニア中心に中国、イギリス、アルゼンチンなど多国籍ですので、常に新しい発見や刺激が得られる環境です。