【急募】Androidアプリエンジニア
グラビティで、技術者としての真価を発揮しませんか!
私たちは、つくる喜びを知る技術集団です。
一人ひとりが異なるキャリアを持ちながら、共通の情熱でモノづくりに取り組んでいます。
Androidアプリの開発をご担当頂きます。
※開発経験が浅い方は、弊社のリーダーエンジニアのもとで指導受けながら
プログラミングからスタートしていきます。
想定プロジェクトは、BtoCやBtoBのプロジェクトであり、
新しい技術を積極的に取り入れていくPJTが中心のため、
モバイル系アプリ開発の経験を広げ極めていくための機会としては大変貴重な経験実績になります。
- 職種名
- Androidアプリ開発エンジニア(Java, Kotlin)
- ポジション
- SE・PG、PL・PM
- 職種
- スマホアプリ、クライアントアプリ
- 給与(想定年収)
-
350万 〜 600万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
- 勤務地
- 神奈川県
- 主要開発技術
- Java Android SDK
- 開発言語
- Kotlin
- フレームワーク
- React Native
- 開発内容タイプ
-
受託開発(社外常駐)、B2C、B2B
- 特徴
- オンライン面談可 ベテラン歓迎 一部在宅勤務可 若手歓迎 残業30H以内 副業OK 服装自由 産休育休取得実績あり
- 募集人数
- 若干名
教育には本気です。現在はオンライン勉強会を定期開催しています。
技術力の高さはお客様より高い評価をいただいており表彰実績も多数あり。 その信頼と実績が最新技術を経験できる環境に繋がっています。
- 必須要件
-
以下すべてのご経験をお持ちの方からのご応募をおまちしています!
・スマートフォンアプリ開発(ソーシャルゲーム含む) 実務2年以上
- 歓迎要件
-
・Kotlinでの開発経験
・JavaでのAndroidアプリ開発経験 - 求める人物像
-
■求める人物像
・新しい技術を追いかけていくことが楽しみであり喜びである
・小さい頃からモノづくりが好きで、この先ずっとモノづくりを仕事として続きていきたい
・モノづくりができることが自分の喜びであると感じている
・技術の習得はとても楽しいと感じている - 選考フロー
-
paiza(コーディングテスト)
※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
▼
通常面接(2回~3回)
▼
内定
◆ご応募から内定までは2週間を予定しております。
◆面接日、ご入社日はご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。
Androidアプリの開発をご担当頂きます。
要件定義、基本設計、詳細設計、コーディング、テスト、デバッグのアプリケーション開発全般に携わります。
開発においてはプロジェクトメンバ、企画チームや社外パートナーとも協力しながら機能、システムを作り上げます。
アプリケーション開発における一連の工程を経験できるので、技術のみならず企画力、プロジェクトマネジメントのスキルも身に着く業務です。
このPJTを通して、自分のエンジニアとしての価値を確実に高めていくことができます。
■環境:Android ■言語:Java, Kotlin, React Native
【チーム体制】
3名~5名のプロジェクトに入って取り組んでいきます。経験が浅い若手の場合は、ベテランの弊社メンバの下で経験を積んでいきます。
グラビティメンバ同士のチーム拡大強化を目指していますのでチーム開発の楽しさも味わうことができます。
[必要な資格・経験]
以下にあてはまる方
・Java、Kotlin、React Nativeのいずれかを使用したAndroidアプリ開発の実務経験をお持ちの方
[活かせるご経験/・知見]
・Android、Java、Kotlin、React Nativeでの開発経験
・AWS知識
【この仕事で得られる事】
・最先端の技術を追い続けていく環境でエンジニアと切磋琢磨しながらスキルを身に付けていくことができます。
・アプリケーション開発の全工程を経験できることで、サービスを作ってみたい、携わっていきたいという方は大きな実績と力になります。
・Androidアプリは、スマートホン以外にも業務用端末やデジタルサイネージ端末など、多岐に渡る分野で活躍しています。
業務経験を、どこにでも通用するAndroidアプリ開発スキルを蓄積できます。
システム開発関連業務
変更なし
- 開発部門の特徴・強み
-
【グラビティの特徴】
●エンジニアファーストです。
エンジニア集団の会社だからこそ、エンジニアを守る、エンジニアのための会社です。
そして、モノづくりに拘り続けます。
●文化の特徴●
ストレスチェックを使用した組織サーベイ結果から見る、グラビティの「強み」です。
全国平均よりも得点の高い数値として波形が出ている項目です。
【個人の尊重】
一人ひとりの長所や得意分野、価値観などを考えて仕事が与えられる風土や方針があります。
【成長の機会】
仕事の中で、知識や技術を得たり、その他の自己成長の機会がり、仕事で自分の長所をのばす機会があります。
【仕事のコントロール】
自分で仕事の順番・やり方を決めることができています。
【上司の公正な態度・リーダーシップ】
上司が、偏見を持ったり独りよがりだったりせず、メンバに思いやりと誠実さを持って対応することを
努めています。仕事の出来について適切なフィードバックを行い、メンバメンバが能力をのばす機会を
持てるように努めています。 - 主な開発実績
-
◆クラウド
・AI可視化アプリケーション開発及びSaaS構築
・ビックデータ解析システム運用保守開発
・DWH基板構築
・データ分析基盤構築
・データ変換アプリケーション開発
など
◆モバイル、アプリ開発
・ヒアラブルデバイスIoT製品に関わるAndroidアプリケーション開発
・Androidテレビのログ解析用アプリケーション開発
・複合機に搭載されたアプリケーション開発
・旅客予約システム開発
・デジタルサイネージAndroid開発
・業務カメラやデジタルカメラクラウド連携アプリ開発
・Androidリモコンアプリケーション開発
・小売向けポイントアプリ開発
・自社プロダクト「Canblet」アプリ開発
など
◆AI
・画像認識API開発
・画像診断AI検証
・自然言語処理アプリケーション開発
・展示会向け読唇術アプリケーション開発
など
◆IoT
・ヒアラブルデバイスIoT製品に関わるソフトウェア、アプリケーション開発
・ウエアラブルデバイス関連の動画ビューアー作成
・スマートロックキー関連の開発
・スマートコントラクトを利用したスマート機器開発
など
◆組み込み系
・ワイヤレスイヤホンローレイヤドライバ開発
・火力発電系ソフトウェア開発
・複合機パネルアプリの開発
・車載AIエッジ開発
・画像処理LSI開発
・エックス線検査装置開発
・5G基地局開発
・車載制御開発
◆PLMソリューション
・PLM導入・環境構築
など
◆自社プロダクト
・『CLANK(クランク)』
24時間365日いつでもどこでも緊急対応に迫られる民泊事業者向け施設管理サービス。
スマートロック、施設内のIoT家電などさまざまなデジタル機器をつなぐグローバルIoTサービス
・自社タブレット端末『canblet』開発/運用
(機能)アンケートシステム搭載、ランチャーアプリ搭載、タブレット端末統合管理システム(MDM)
・ブロックチェーン『Rablock』
日本で自社開発されたビジネスブロックチェーンプラットフォームを提供するパートナー会社と提携し、
これまで大手企業にしか手の届かなかった膨大な費用がかかるシステム開発や実証実験を、
より安価に実現できるサービスを提供。 - 技術向上、教育体制
-
※詳しくは、↑「その他開発環境」の項目に詳しく記載しています。
●PJT共有会、チーム勉強会
●人間力研修
●クロスオーバー
●1on1
●資格取得支援
など - 開発手法
-
プロジェクトごとに選択、オブジェクト指向、ウォーターフォール
- 開発支援ツール
- Git
- 環境
- Linux
- その他開発環境
-
★教育には本気です
年間を通してチームごとにテーマを決め自由に取り組んでいます。
▼PJT共有会、チーム勉強会
「AWS・AIチーム」「IoTデバイス勉強」・・など
勉強で使用した教材、書籍はもちろん会社負担。
他、昨今リモートワークの中でエンジニア同士の交流を深めるために、
レクリエーション(展示会、食事会、山登りなど自由に企画しています。)も
チーム内で検討し実施。※費用一部会社負担
▼人間力研修
活発な意見交換や自発的に取り組めることを目的に、あえて研修という形式を作らず、
「チーム研究会」としてPJT発足。リーダー中心となって、自分たちの理想のチームづくりを目指すための議論やワーク、
経験学習のシェア、チームビルディング、目標設定力向上などをテーマに
勉強会実施しています。
▼クロスオーバー
ハードウェア、ソフトウェアチームと一緒に、組織横断の混合勉強会も希望制で実施。
例えば、「●●に専門性高い●●さんに直接教えてほしい。」という
希望申請すれば一緒に勉強会していくことも可能です。
▼資格取得支援
資格取得後受験料補助
▼1on1
メンバのパフォーマンス向上や目標達成に向け行動や学習を促進できるよう若手中心に支援。 - エンジニア評価の仕組み
-
●キャリア形成の考え方に沿った人事制度
3つの特徴。
1,キャリアパスを明確化し、社員の成長や育成につなげる構成となっています
2,シンプルで分かりやすい、納得度の高い評価の仕組みになっています
3,リアルタイムフィードバックで育成・パフォーマンス向上に繋がる構成になっています
●人事制度のコンセプト
1,等級制度
求められるミッション(役割)を定義したもの
自身が求められるミッション(役割)
2,評価制度
求められる行動や成果に対して評価する仕組み
どんな観点で目標を設定し、何をすれば評価されるのか
3,報酬制度
最終評価がどのように処遇に反映されるか
●選べるコース選択
・マネジメントとエキスパートの両方から選択が可能。マネジメントからエキスパートへ転身、逆にエキスパートからマネジメントに移行することも可能。 - 配属部署人数
- 3名
- 平均的なチーム構成
-
2~5名前後のグラビティメンバチームでプロジェクトに参加します。
設計経験を身につけていきたい方も、経験豊富な先輩が指導・フォローしながら業務を進めていきますので安心して取り組むことができます。
- 勤務地
-
神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-5
I’sビル6階
お客様先での勤務となります。常駐先は東京都/渋谷区などです。
就業場所の変更範囲<雇入時>
弊社指定場所及び労働者の自宅
<変更範囲>
常駐先(お客様先)事業所及びテレワークを行う場所
受動喫煙防止措置に関する事項屋内禁煙
- 最寄り駅
-
JR渋谷駅西口より徒歩8分
- 給与体系・詳細
-
《年収350万円〜650万円の事例》
■賃金形態:月給制
■賃金の決定方法:当社規定により決定いたします
月額210,000円~400,000円
基本給:185,000円〜250,000円
※技術手当、家族手当、インセンティブ、残業手当含む。その他交通費手当別途支給
【昇給制度】
◆給与改定年1回
【賞与】
◆賞与年6回(夏季1回、冬季1回、インセンティブ4回)
※ご経験・能力を考慮の上、規定に基づき金額及び給与体系を決定。
※インセンティブは勤怠・客先評価を反映して3か月毎に支給。
【福利厚生】
◆各種社会保険完備
保険組合:首都圏デジタル産業健康保健組合
◆保険組合契約保養所(伊豆)
◆福利厚生サービス(WELBOX:無料eラーニング、宿泊施設・映画・グルメ・ショッピング割引、子育て教育サービスなど)
◆健康診断(被扶養者健康診断、人間ドック、婦人科健診など)
◆社員寮完備(家賃補助)
【制度】
◆産前産後休業制度
◆育児休業制度
◆介護休業制度
◆育児時短勤務制度
◆慶弔金制度
◆資格取得支援制度
【その他】
◆副業可(承認制) - 給与(想定年収)
-
350万 〜 600万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
- 勤務時間
-
9:00~18:00 (休憩60分)
休憩時間:60分
平均残業時間:平均10-20時間/月
- 休日休暇
-
◆週休2日制(土曜・日曜・祝日)
※年に6~7回(土曜日)自社出社日(健康診断やオンライン開催の場合あり)
◆リフレッシュ休暇(毎年自由に休日設定可能)
◆有給奨励日(夏季、年末年始、GW)
◆年次有給
◆慶弔休暇
◆特別休暇
◆裁判員休暇
◆生理休暇 - 諸手当
-
【諸手当】
◆残業手当(実働8H超過分全額支給)
◆通勤手当(実費支給)
◆技術手当(月額・1万~19万円)
◆家族手当(配偶者1万円、子5千円)など - インセンティブ
-
◆賞与年6回(夏季1回、冬季1回、インセンティブ4回)
- 昇給・昇格
-
昇給あり(年1回)
- 保険
-
各種社会保険完備(保険組合:首都圏デジタル産業健康保健組合)
- 雇用関係
-
無期雇用
- 試用期間
-
6カ月
●エンジニアが、長期的かつ安定的に技術力向上に専念できる環境を構築します●
グラビティの技術基盤を強くする柱となるもの、それはエンジニアのスキルアップです。これまで、プロジェクトを通してエンジニアがスキルアップしていくことで、難易度の高いプロジェクト、最新技術を利用したプロジェクトへと繋がってきました。
これができるのは、まず商流は先端技術を経験できるようメーカー優先、次に一次大手ベンダーが中心となっているからです。さらに、クライアントは、先端の技術環境、教育、品質を向上する仕組みやノウハウを有していること、クライアントとは共に成長していく考えを重要視していることで市場価値高いエンジニアとして成長していくことができます。
現在私たちは、この環境を最大限に活用するために、チーム化強化を目的に社内体制の整備、研修など取り組み始めています。開発は、1人できる範囲に限りがあります。スキルアップやキャリアアップにも限界が来てしまいます。チーム化は、自分の足りない技術をメンバ同士補ったり、課題をみんなで議論しレベルの高い目標を達成できたり、学び学び合うことができ、個人の成長機会を広げていくことができます。また、チーム化は、チームでしか出せない価値も提供することができます。それは、品質、総合力、提案力だと考えています。このチーム価値を作りだしていくには、まずはチーム化、そして個人の成長を促す機会づくりです。個人の成長を促す機会づくりのベースとなる考えで大切にしているのは、技術力+人間力の成長だと考えています。開発現場では技術と人間力は常に絡んでいると思っています。
例えば
「顧客の要求をヒアリングをして内容を理解する力」
「物事を文書にまとめる力」
「答えのないことに対して、答えを作る力」
「論理的に話す力」
「わからないことを相談できる力」
「創りたいものを想像しそれら想像した事柄を人に伝える、実現に向けて協力者を募る巻き込む力。」
「自分の不得意な技術があれば、得意な人を仲間として活用する力」
これらは、技術力だけでは対応することは難しい部分があります。人間力が必要となってきます。
私たちは、エンジニアの技術力、知識を最大限に活かすために、この人間力にも注力し伸ばしていきたいと考えており研修や機会づくりを取り組んでいます。