【EdTech／週4在宅／CTOと働く】eスポーツ英会話を支えるWeb開発エンジニア◆TypeScript

ゲシピ株式会社は2018年に設立。子ども向けの英会話学習サービス『eスポーツ英会話』の企画・運営をおこなう、eスポーツを軸にしたメタバース教育企業です。

人生をもっと主体的に生きる、多くの選択肢があり自ら選ぶことができる、誰でもそんな生き方ができる世界を実現したいという思いから、eスポーツ・バーチャル世界で、楽しくてわかりやすい教育を展開することで、ひとりひとりの可能性を広げる事業を展開しています。

『eスポーツ英会話』は、オンラインゲームを使った新しい形の英会話レッスンを受けられるサービスです。2020年の立ち上げ後から急拡大！4年間でコーチ数も数名から200名を大幅に超えるまでに成長しており、生徒数（小学生を中心に中高生まで幅広く受講／今後は大人向けのサービス開発も注力予定）も右肩上がりに伸び続けています。

今後はCTOを中心に、AIテクノロジーを活用したサービス品質の向上への投資を強化し、顧客価値を向上していく方針です。「日本発★世界中が喜んで学びたくなる、メタバース教育コンテンツ」を提供し、世界一のメタバース教育企業を目指しています。

当社では、現在急成長中のeスポーツ英会話事業をさらに多くの子どもたちに届けるため、新たな仲間を募集しています。興味を持っていただけた方は、ぜひカジュアル面談にご応募ください！

【ゲシピで働く魅力】
■フラットでオープンな社風
心理的な距離を感じさせないオープンなコミュニケーションが魅力です。社員同士はもちろん、業務委託のメンバーともフラットに意見を交換し、協力し合う文化が根付いています。会社全体に浸透したこのカルチャーは、働きやすさとチームワークの向上につながっています。また、若い社員でも自分のアイデアを積極的に提案し、実現できる環境が整っています。自らの行動力とアイデアで新しいチャンスを掴むことができます。

■先進的なプロジェクトに関わる機会
当社は、eスポーツ英会話事業など先進的なプロジェクトに取り組んでいます。技術的なスキルを生かして新しい価値を創出するプロジェクトに関われるため、常に最新のトレンドを追いかけながら仕事ができます。また、教育や成長に対するサポートも充実。英語やゲームを通じて学びたいという意欲を持つ社員には、必要なリソースや支援が提供されます。これにより、個々の成長が会社全体の成長につながるサイクルが生まれています。

■柔軟で挑戦的な企業文化
新しいアイデアやチャレンジを歓迎し、失敗を恐れずに挑戦する精神が根付いています。この環境は、社員が自分の可能性を最大限に引き出し、新たな価値を創造する原動力となっています。また、社員ひとりひとりが会社の一員としての一体感を持っています。リーダーたちが率いるチームは、ともに学び合い、成長し合う関係を築いています。リーダーの下で強い絆と信頼関係が生まれ、チーム全体が一丸となって目標に向かって進んでおり、さまざまなチャレンジができます。

世界No.1のメタバース教育企業を目指す当社にて、eスポーツ英会話に関するクラス管理ツール（Web）の機能開発をお任せいたします。
フロントエンド・バックエンド開発の実務から担っていただき、徐々に設計部分までお任せできればと思っております。

【具体的には】
eスポーツ英会話の生徒様やコーチが使用するマイページ機能の開発、およびバックヤードシステムの開発を担当いただきます。
・CTOを中心とした社員メンバー（エンジニア1名、デザイナー1名）で、日々タスク確認などをおこないながらプロジェクトを進めていきます。
・プロジェクトには経験豊富な業務委託メンバー（ディレクター、デザイナー、エンジニア）も加わるため、さまざまなサポートを受けることができます。
・プロジェクトに携わる多くのメンバーが開発本部に所属しているので、ワンチームで開発をおこなえるのも魅力です。
・週に一度、社員や業務委託メンバーが集まり勉強会を行うなど、メンバー間の距離も近く、みな楽しみながらお互いを高め合っています。

【募集背景】
サービス自体がPMFしており、最低限のツールは開発できていますが、より攻めの開発に力を入れるべく社員を募集しています。

【入社後のフォロー】
・CTOと社員エンジニアが、OJT形式で業務指導やフォローをおこないます。
・経験豊富な業務委託メンバーからの技術的なサポートも受けられるので、経験がまだ浅い方も安心して働けます。
・CTOや経験豊富なエンジニアと1on1をおこなうため、自己成長につながります。

・新規の開発案件が大半を占めており、プランニングや基本設計からテストまで、一連の開発工程に携われます。
・会社の成長に合わせたシステムのスケールアウト、スケールアップや、機能やパフォーマンス面を成長させるなど、事業の成長に直結した開発に携われます。上場に向けてストレッチかけて成長しないといけないフェーズなので、ここでのスケール経験が自分の成長につながり、今後のキャリアにも大きなプラスになる経験を積めます。
・技術選定や開発環境の整備などにも関われます。自分で仕様決めたり技術選定したり、裁量を持って進めることが可能です。
・コミニュケーションが取りやすく助け合いながら仕事ができる仲間と一緒に、コーチ向け（toB）、生徒向け（toC）、運営（ADMINツール）を含む幅広いWeb開発や、マスター管理から決済・請求などの幅広い機能開発の経験が積めます。
・自社開発ツールを使っているエンドユーザーとの距離が近く、エンドユーザーの声が聞きやすい環境です。