【購買体験3.0を実現】AIで生成したモデル「AIモデル」事業拡大を牽引するフロントエンドエンジニア職

当社は、AI技術で生成したオリジナルモデル／タレントにより、ブランディングやプロモーションの最適化を実現するサービス『AI model（AIモデル）』を展開しています。広告において、モデルや撮影のクオリティは消費者の購買意欲をはじめ、ブランドの独自性や世界観を打ち出す上で大きな影響を与える最重要ファクターのひとつです。当社は、『AI model（AIモデル）』によるAIモデル／タレントの生成、クリエイティブの制作、導入支援、運用、さらに効果検証や改善までを一貫して手掛けることで、広告効果向上に直結する以下の効果を生み出しています。
《クリック率：418％増》《売上：380％増》《平均ページ滞在時間：140％増》《ページ離脱率：82％減》※最大値実績

現在、『AI model』に関するメディアの取材や、有名企業への『AI model』導入により、大きな注目をいただき、問い合わせが急増しています。まだ市場にないサービスを展開しているしている私たちは、多くのニーズに応えるべく、さらなるサービス開発を推進していきます。まだまだ成長中のプロダクトを、よりよいものにしていくために、私たちとともに前進してくださるメンバーを募集しています。
「何かが変わる」そんな時代に心を躍らせ、新しい価値を創造し、豊かな社会を拓いていきましょう。


【当社の強みと思い】
◆私たちは技術の発展に伴って生まれたAI技術ありきの企業ではありません。
ファッションECの業界において17年の深い経験を持つCEO谷口が、業界の課題を改善するために立ち上がり、その一つの手段としてAIを活用している企業です。
そのため、ほかのAI開発企業と比較して、業界の課題やニーズを深く理解していることが大きな強みです。
◆私たちが目指すのはAIを用いた業界構造の破壊ではなく、モデルの人材不足やコスト、広告運用などに関わるあらゆるビジネス課題をAIテクノロジーとクリエイティブによって改善し、業界全体を発展させることにあります。これから私たちは、多くの企業にサービスを導入していくことにより得られる情報から、ユーザー一人ひとりに合わせたモデルの最適化を実現し、業界発展に貢献し、世界中の企業とともに新たな価値を創造してまいります。

■具体的な仕事内容
AI model は、今後よりサービスを加速していくために、様々なアイデアについて不確実性を最小化しつつ、
価値の高いものからアジャイルに開発を推進しています。エンジニアといえども、
常にビジネスへの貢献を意識して、ビジネスチームと開発チームと一体となり、
開発チームとしてのパフォーマンスを最大化していく必要があります。

開発チームの一員、およびテックリードとして日々取り組んでいくこととしては、以下となります。

・AI model のサービスの機能拡充、改善
・日常的なリファクタリング
・フロントエンド領域おける継続的な技術調査、および技術選定
・フロントエンド領域におけるテストピラミッド、あるいはテスティングトロフィーに基づき、Jest、Storybook、Playwright 等を用いた適切なテスト戦略の作成
・フロントエンド領域のフィーチャーフラグを用いたトランクベース開発の確立
・Autify、Mabl 等のテスト自動化サービスの導入検討
・ジュニアなメンバーの育成

■技術スタック
バックエンド：TypeScript / Nest.js / Java / SpringBoot
フロントエンド：TypeScript / Vue.js / React
インフラ：AWS / TerraForm / Kubernetes

■募集背景
著名企業様の導入実績やメディアで取り上げていただいたこともあり、
ただいま多くの問い合わせをいただいています。よりサービスを充実させていくために
AI model では、アジャイル開発で高速にフィードバックループを回す開発組織の強化に積極的に取り組んでいます。

特に、フロントエンドのテスト自動化や e2e テストなどの領域をより強化するために、
テクニカルリードとして、最適なフロントエンドの設計、テスト戦略の策定、およびジュニアなメンバーの育成等、
フロントエンド開発を推進いただける方を募集しています。

■導入とメディア実績
動画でのAIモデル生成やWeb上での仮想試着機能などの開発も行い、今まで多くのメディアと企業様に取材、導入をいただいています。
　★【日本初】伊藤園様『お～いお茶　カテキン緑茶』TV-CMにAIタレントの提供
　★三越伊勢丹様をはじめ大手アパレル企業様、化粧品メーカー様など多くの企業様でAI modelを導入
　★フジテレビ、テレビ朝日、NHK、Yahoo!ニュースTOP、日本経済新聞、ITmediaなどからの取材

■風土/カルチャー
AI model での開発では、State of DevOps Report で言及されているような、最新のモダンな開発に取り組んでいます。

そのため、チーム開発に理解がある方、日々新しくなる技術へのキャッチアップに積極的な方、
テックコミュニティに参加して知見をインプットし、またアウトプットを還元するマインドのある方、
ご自身のキャリアに自身で責任を持ち、積極的に自身に投資していく姿勢のある方がマッチする環境と言えます。

現時点のスキル、技術力よりも、このようなカルチャー、マインドセットにフィットすることを重要であると考えています。
また、会社、チーム全体で全力で個人の成長をバックアップしますので、現在のスキル、技術力に自信がないと気後れすることはなく、
このようなカルチャーで技術的挑戦を楽しめる意欲のある方の応募をお待ちしています。