テックリード候補【店舗ビジネス×業務効率化】システム基盤のリプレイスに向けた技術選定からお任せします！

【資金調達累計15億円◎新たなフェーズへと挑戦中のベンチャー企業／国内最大規模の店舗DXプロダクト開発】

◆店舗に関する次世代インフラを創る
大手チェーン店など店舗ビジネスを複数展開されている企業様向けの業務効率化SaaS『カンリー』を開発・運営している会社です。営業時間、メニュー、写真、説明文、イベント内容、商品、在庫情報などの多岐にわたる店舗情報を一括管理・更新・分析することで、店舗型ビジネスの生産性の向上とマーケティングの効率化を実現。今後は代表直下で少数のプロジェクトチームを編成し、新規事業にも力を入れていきます。

◆店舗課題を解決する急成長中のサービス
適時に更新ができないことや、人的エラーが生じやすいことによる「労働集約型・属人化する媒体管理問題」、労働集約的な作業でアカウント運用に月数百時間かかってしまうなどの課題を解決しています。大手企業を中心に、飲食店、マッサージ、メガネショップ、カラオケ、美容院、中古車販売、ホームセンター、物流センター、ゲームセンターなど幅広い業界の企業様にご利用いただいており、売り上げ230％・約52,000店舗以上に導入されている急成長中のサービスです。

◆スピード感◎フルスタックに活躍できる環境
フロントとサーバで分業していないため、技術領域に関係なく幅広い経験を積むことができます。今後はAIや機械学習、ビッグデータに関わる開発をスタートしていく予定です。開発チームは、平均年齢は20代後半〜30代前半と若く熱量の高いメンバーが集まっています。リモート&フルフレックスと働き方の自由度も非常高いです。わたしたちと一緒に日本一のサービスを目指して、日々まい進していく仲間を募集中です！

店舗情報一括管理サービス『Canly（カンリー）』のバックエンドエンジニア／テックリード候補として開発・運用を担当していただきます。

【自社プロダクトについて】
■昨年比売上230％、導入店舗数45,000店舗超えと急成長中。
■Googleビジネスプロフィールや各SNSの店舗アカウントを一括管理・更新
■大手企業を中心に幅広い業界の企業が利用

【具体的には】
■既存機能の改善
■グロース施策開発
■クライアント向けの管理機能の設計・開発・運用
■内部向け管理画面の設計・開発・運用
■既存サービスのリファクタリング作業

【あなたにお任せしたいこと】
■現システムを基盤として拡張性の高いシステムリプレイス
■攻守ともにすぐれたチームビルディング
今回は『カンリー』のさらなる飛躍のため技術負債に立ち向かうプロフェッショナルな方、テック企業を押し上げるパワーのある方を募集中です。
まだまだ若いメンバーが多く育成も強化していく必要があるため、お力を貸していただける方をお待ちしております。

【本ポジションの魅力】
店舗情報一括管理サービス『Canly（カンリー）』を支えている基盤のリプレイスを含めた開発に携わることができるため、技術選定含めた整理など、大規模な技術決定に参画することが可能です！

【募集背景】
店舗情報一括管理サービス『カンリー』をリリースして2周年を迎えました。
おかげさまで契約店舗数は45,000店舗を超え急拡大を続けており、店舗ビジネスを展開されている企業様に対しての高い価値を提供し続けています。

一方で、新たなるチャレンジをするには現状のメンバーのみでは手一杯になってきており、さらなる成長に向けプロダクト開発速度を上げるのが難しくなってきているのが現状です。今後開発チームとしてチャレンジしていきたい開発が山ほどあります。
新しいメンバーをお迎えすることで、守りも固めつつ、より発展的な開発もおこない、プロダクトの機能や価値を向上させ開発速度を上げたいと考えております。

【開発体制について】
■働く環境
・OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを利用可
・タスク見積もりは、SREが見積もりを立て、担当メンバー承認の上で行う(タスク見積もりの単位は絶対量ではなく相対量)
・スケジュール管理は、進捗に応じて適宜調整

■サービスの品質について
・本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューを実施
・提出されたコードには自動的にテストが実行される環境を構築
・プロダクトコードに単体テストを記述、実施
・機能の実装と同時にテストコードを記述
・継続的なデプロイを実施
・全てのコードをバージョン管理ツールで管理
・各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで実施
・自動ビルド、自動デプロイ環境を整備

■情報共有について
・開発に必要な全ての資料やデータ（機密情報を除く）は、実装メンバーなら誰でも閲覧可
・チーム目標や実績がいつでも閲覧可
・チャットツールを導入
・情報共有ツールを利用したノウハウなどの情報共有を実施
・デイリーでスタンドアップミーティングをDiscordで実施
・イテレーションの最後に、定期的にチームでレトロスペクティブを実施

大量のデータ量を処理する機会が多いプロダクトに携われます。
メディア露出等でリクエストが短時間に増えることもあり、適切な負荷の分散処理を要求されるため、難易度の高い開発にチャレンジできるおもしろさがあります。

【福利厚生、社内制度】
・書籍購入補助(年間36000円まで補助)
・PC/モニター支給
・ストックオプション有り