【リモート】【AI／最先端技術】【平均残業10h】Ruby、Python何でも書けるフルスタックへの成長！

株式会社ストラテジーアンドパートナーは、WEBソリューション事業をメインに展開しています。
AIをエンジンとした自社プロダクトを軸に、Ruby on Railsを活用したラボ開発、大手企業からのPocの3つの事業を展開しています。今年中には自社プロダクトとして、教育プラットフォームサービスをローンチする予定です。
各事業が拡大しており開発メンバーを積極採用中です。
全社員エンジニアです。フルスタックな動きをしているので勉強は欠かせません。
独自の教育メソッドを持っておりますので、2年目でRuby、JAVA、Pythonなど複数言語を習得している社員もおります。
学習計画を立てて資格取得するなど知識体系化も進めています。

【仕事の魅力】
IT領域だけに収まらない幅広い案件があります。代表の幅広い人脈から繋がったプロジェクトも多数あり、他業界の経営者と飲みながら「こんなことやりたいんだけど、、」と始まる話もあります。

【社内の雰囲気】
小さな企業ですが、非常に有能なメンバーが集まりました。時価総額数千億円規模にまで成長したスタートアップの技術責任者、国立大学博士課程出身者、国立大学大学院出身者など専門領域を持っているメンバーが揃っています。自分が好きなことをしているので、ギスギス感はなく、明るい社内です。
社長もIT業界へは未経験入社し、社員数5名の企業を120名規模にまで拡大した中核メンバーでした。未経験入社の方の気持ちが良く分かりますので安心して頂けるフォロー体制があります。

【今後の展望】
自社サービスは、今年中のリリースを予定しており、リリース後は資金調達を積極的に致します。企業がスケールしていくところを身近で実感出来るステージで、最新の技術分野へアプローチが出来ます。その他にも既存のクライアント企業様からもご依頼を頂いており、今までの経験を生かせる場面も多く出てくるかと思います。今後は活動の幅も広がり、各自が大きい裁量を持って活動していただく予定です。

以下のような業務をお任せします。
スキルチェック結果を見ながら具体的なアサイン先を決めます。
・AI設計・開発
・自社サービス開発
・ラボ開発
・Poc開発

本人のスキルレベルに合わせてアサインするので御安心頂けると思います。
急にレベルの高いタスクになったら本人も大変ですからね。

自社サービスは数学力の高い方を配属する予定です。
ほとんどの方はAI業務経験は無いかと思いますので、
今までの経験を生かしていただき、少しづつ知識を付けて適正のある方面に進んでいただきます。

◆具体的な職務内容
・システムの設計、開発、運用
・自社サービスの企画、設計、開発、運用

将来的には自分が手がけたい仕事に挑戦することも可能です。

例えば、、
マレーシアで不動産サービスをやりたい！
海外の旅行者向けサービスを立ち上げたい！
などITに囚われず「仕事」にフォーカスをしています。

◆募集背景
IPO経験を持つ技術顧問もジョインし、AIソリューションをスケールしていくため増員となりました。

◆入社後のフロー
会社の事業目標に照らし合わせ個々人のレベルに応じて研修を受けてもらう予定です。
入社後もスキルアセスメントを行い定期的なスキルチェックを行い、成長を見える化、ウィークポイントを強化し、個々に最適な育成プランを用意しプロフェッショナルを育てます！
今後はフルスタックエンジニアが主流になると想定しておりますのでアプリケーションエンジニアにはAWS研修を推奨しております。

当社は、一時的な「すごく良い」技術を持ったエンジニアではなく、今後変わりゆくIT業界で活躍を続けることのできる「ずっと良い」技術を持ったエンジニアを育成することを目標としています。
業界発展が続くIT業界ですが、いずれ今日のエンジニアがやっている仕事もAIが代わりにできてしまうことも増えていくと予想されます。AIがコードを書く時代です。
そんなときに、「人にしかできない」価値やスキルを持ち活躍し続けるエンジニアを育てていくことが、当社のモットーです。

このままでは将来的なスキルに不安のある方、なかなか最新技術に触れることができていない方、現状の経験領域を広げたい方、今後もずっと必要とされるエンジニアになりたい方、エンジニアとしての経験を積み新しい領域に挑戦したい方。
そんな想いを本気でお持ちの方からのご応募を、お待ちしております！

・スケールしていくのでポジションが豊富。
・経営者がAIや最新技術に積極的。
・幅広い働き方・仕事がある。既存の概念に囚われていない。
・時間では無く成果で計られる
・企業の方向性が明確
・IPO予定

・フルリモート勤務となっております。
・ 労働は時間ではなく成果で測られるべきと考えています。
・ 短い時間で高い成果を出すのは高度な能力が必要であり、評価されるべきと考えています。