【イベント求人】10月25日@12時開催：ソリューションアーキテクト (金融業界担当)オンライン採用説明会

＜オンライン採用説明会＞
下記の日程にてオンライン採用説明会を行わせて頂きます。
■日時：10月25日(火) 12:00-13:00
※接続方法などの詳細に関しては、こちらの求人にご応募頂けましたら別途お送りさせて頂きます。

お客様の技術的な問題を解決するのは好きですか？
リソースに制約のある環境では、企業は費用対効果の高いソリューションでパフォーマンスを最大化する新しい方法を常に模索しています。
Amazon Web Services (AWS) の利用はここ数年で急拡大しています。大企業からスタートアップ、主要な政府機関など、世界中のあらゆる業界・業種でAWSの活用が進んでいます。
そのニーズは日を追うごとに増しており、AWSのクラウドコンピューティング技術はビジネス拡大のために欠かせないツールとなってきています。
是非、AWSで次世代の最先端テクノロジーを駆使して、ご自身のキャリアを強化してみませんか？　

本セミナーでは、金融業界担当のソリューションアーキテクトたちが日々の業務で、実際どのように仕事をしているのかを実際の導入事例を用いて具体的に説明させて頂きます。
みなさまからのご質問にもざっくばらんにお答えします。
イベントを通じて弊社ソリューションアーキテクトとしての仕事を、より具体的にご理解頂く一助になりましたら幸いです。

■アジェンダ：
12:00-12:03　イントロダクション
12:03-12:25　ソリューションアーキテクト(金融業界担当)のご紹介
12:25-12:50　メンバーよりパネルディスカッション
12:50-12:55 Q&A
12:55-13:00　クロージング
※内容に関しては当日変わる可能性もありますこと、ご了承下さい。

転職活動を検討されている方、将来的に転職を考えたい方、AWSでのどのようなキャリアが積めるのかなど、ご興味のある方は是非ご参加ください。
今現在クラウドに携わっている方、クラウド領域へのキャリアチェンジを考えている方、クラウドについてもっと知りたいという方、ご登録をお待ちしております。

クラウドとスマートフォンの普及からFinTech企業が台頭し、金融のデジタルトランスフォーメーションが加速しています。大手金融機関がAWSクラウド利用を発表し、その利用はFinTechのみならず、情報系から基幹系・勘定系に広がっています。

ソリューションアーキテクト(金融業界担当)のポジションは、この金融業界の変革の中で、AWSとビジネスレベルで協業を進めている大手フィナンシャルグループをはじめ、銀行、信託、証券、生損保、カード、リースなどフィナンシャルサービスのお客様を担当するポジションです。既存業務のクラウドへのITトランスフォーメーションに加えて、Open API、ボイスバンキング、次世代コンタクトセンターなどのチャネル改革、機械学習を使った新規ビジネス、イノベーティブなUI/UX、データ活用など、お客様のチャレンジに対して、AWSの100を超えるサービスを組み合わせ、アーキテクティングしその実現を支えます。

またソリューションアーキテクト(金融業界担当)のポジションは、お客様との長期的な関係を大切にします。アカウントマネージャー、AWSの個別サービスを担当するスペシャリストSA、事業開発、サポートチームと一緒に仕事をし、大手金融機関のIT部門、デジタルイノベーション部門、ビジネス部門、そして大手フィナンシャルグループ傘下の各種金融機関の技術パートナーとなり、お客様のクラウド戦略、イノベーションのための技術選定に関与します。


Roles & Responsibilities
· 日本の金融機関の技術パートナーとしてお客様のクラウドジャーニーを支援
· 数社の金融機関を担当し営業、Professonal Service、サービスのスペシャリストSA、金融事業開発とともに活動
· 担当顧客のデジタルトランスフォーメーションに対するアーキテクティング
· 担当顧客のクラウドマイグレーションに対する技術的な課題の解決
· その先進的な取り組みを社内外にクラウド活用を発信
· 社内ではお客様の声をサービスチームにフィードバックしAWSのサービスの継続的な改善に貢献

基本条件
· プリセールス、アプリケーション開発、インフラストラクチャ構築のいずれかを8年以上経験
· お客様との的確なコミュニケーションができる能力、また高度な技術を平易な言葉で説明できる能力
· 日々進化するクラウド技術を継続的に学んでいくための好奇心と学習の習慣
· 金融やEnterprise ITの未来像に対して自分の考えを持っていること
· Linux、Windows、サーバー、ストレージ、ネットワーク、データベース、ミドルウエア、プログラミング言語、フレームワーク、開発方法論などシステム構築のための基礎知識（全て網羅的でいなくても可）
· 英語でメールやマニュアルを読めること